へっぽこーず その１３
【へっぽこーず その１３】
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- 結婚は相手がいるから……
- オーファン（ラヴェルナ）からの新書をアノスに届ける役目の最中、戦乱に巻き込まれて・・・
- 結婚して家庭を持っている可能性だってありますしw （結婚して落ち着くかな、あの面々w）
- フォルテス魔力の塔建設事件の時みたいに、別件で冒険していてアトン戦からナチュラルに外れていたりしてw
- ↓イリーナの逆水平を喰らう覚悟はあるかw
- ↓該当するのはマウナとノリーナw
- ２人は身重の可能性もあるかな？
- 一部以外、アトン戦やファンドリア攻略から逃げるような性格じゃないだろ。
- 実はメンバー全員揃って西部諸国に行ってました、とかだといきなり状況まるっと変わるな
- ↓10×↓ヒースは居残りで、男の娘と人妻とラブ米中。
- ↓ヒース以外なら、ヒースのフライトもあるな・・・かなり生存率が変わる
- 六日分しかボーナスないよ。
- ↓ガルガドのブリザーベイションあるよ
- ファンドリアからだと腐ってまうがなｗｗ
- ↓アリステア(ハーフエルフ・マイリー司祭・ラヴェルナ探索隊)orメリッサの成長に期待するか・・・いざとなったら、ラムリアースのラーダ神殿(猫の手ズン蘇生)
- 今度死んだら誰に蘇生を頼めばいいのやら･･･。
- ファンドリア侵攻組はうっかり死があるけどねｗ
- どちらにしても笑いを取ってしまうと感じてしまうのは何故だw
- ファンドリア組の悲劇と居残り組の喜劇ｗ
- さてさて残った吟遊詩人は、どちらを題材に選ぶかな？w
- その間に残ったヘタレ男と、巨乳娘と、男の娘で、ラブコメでも始めましょうかｗ
- ファンドリア併合戦争に喜んで着いて行きそうな娘さんが一人。稼ぎ時の傭兵が一人。従軍司祭をしてそうなのが一人。
- ↓サーラの冒険のように・・・・・
- いつまでかかるのー…… （えぐえぐ……）
- では最悪、魔法の国の魔法戦士の文庫化まで出ない場合も。
- まえにどっかで書いたが、リウイでうっかり「このヤスガルンの地名は〜」とか「他に高レベルの魔術師もセージもいないのでオーファン魔術師ギルドの第三席に就任したアイラは〜」とかやっちゃった場合、整合性がつかなくなる可能性があるからかもしれない
- 新王国暦521年確定だから、年代的に待つ必要はないんだよねぇ。エピローグ以外。
- ↓アトンが片付くまで待ってた可能性もあるよ
- こっちも長編小説がながらく放置プレイ状態……
- いちおうクラウスはまともなんだけど・・・彼はサブ要員だしなぁ・・・
- ギリギリと言うかへっぽこ
- エルフを見ると暴走する男傭兵。優秀なシーフを見ると暴走するマイリー男司祭。お嬢さまを見ると口説きにいくヒネクレ男魔術師。何も考えてない女装男盗賊。同じくギリギリな気がする。
- 武器を見ると理性を失くす女ファリス神官とか、宝を見ると理性を失くす女ハーフエルフとか、かなりギリギリな感じがする
- 中身はどうなんだろ・・・マウナは篠谷GMと聞いた事があるが
- 女性は感情に走りやすいものだけど、ここの女性陣は特にその傾向が強い気がする
- 現在は5〜8人パーティ．
- 始まりは微妙に少人数パーティだった
- 秋田せんせー、まだですかー？
- ヤスガルンの麓にある魔力の塔が爆発して無の砂漠を作ったりすると、さすがに心配。
- 白井英のアーヴェルパーティとプリシス・ロドーリルの関係か。魔法の国の魔法戦士で、後はアトン(とルキアル)を倒すだけになっているので、今更大きな設定変更はないと思うが。
- 自分が心配してるのは、ここで「忘れられた邪神ヤスガルンの復活阻止！」なんて展開にしたら、あとでリウイで、壮大なファンタジーっぽくするため神話や伝承を挟む演出で、「拡大魔術の門主の一人、ヤスガルンの名を戴いたこの山脈は〜」とかやりだしたり、「俺、リファール辺りに行ってみるよ」とかサーラ風エンドで終わった直後に「かくしてリファールは壊滅した」とかの展開になって、（年数は違うだろうし生き残ってる可能性はあるにしても）読者的に微妙な気分になること
- 長編小説の４巻時点では、まだ全然リウイの設定や歴史に触れないので大丈夫のはず。
- 実際、リウイがどう転ぶか分からないからなあ。下手なオチはつけられないと思う。自分のほうの小説設定にも気を遣ってください、というのが期待できないし、言い出せる立場でもないし
- ということにして置いて、その間に新米女神は５巻まで出している。完結するまでお預けだったりして
- フェルツたちがトーチ村まで行く理由が乏しいとか、マウナの故郷村がらみのネタが上手くいかないとか。
- 本人、相当な遅筆と自分で言い切っていますからね・・・（ほんのちょっち遠い目）
- 秋田先生の夢、番外編でリプレイ１１巻は夢なのか・・・・
- また何処かでひょっこり登場してくれないものか
- コイツらがいなかったら、リプレイ有終の美を飾る事はなかったろうな・・・・
- その人気、未だ尽きる事なし。新SWの看板冒険者パーティ、その13 （2009/7/15）