混沌の領域
【こんとんのりょういき】
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コメント
おなまえ（省略可）
氏族は潔癖症のエリート主義なので、ちょっとでも規範から外れると仲間外れにする。こういう集団は、全体の2割程度までしか勢力を伸ばせないのが普通。なので領域の8割は混沌が支配してても別におかしくない。混沌の領域をむやみに広めてるのは、氏族の厳しすぎる風習に由来するところがかなり大きいと思うがね。
“混沌”の“王”たちが各集落に君臨し、部下や奴隷たちを支配している。“賊商”と呼ばれる商人たちもおり、物々交換で交易も行われているようだ
エリスの観察によると、氏族の様々な禁忌がない分、此方の方が新しいものを取り入れやすいらしい。貨幣が氏族より先に広まってしまうと、生産力に大きな差が発生するとプライア・エイクソンに警告していた
（プライアはぴんとこなかったようだが）
ＭＡＰ上だと面積だけなら氏族の領域より広い。でも永遠の氷原に近いので北部は寒冷と思われる
↓↓故郷まで、持ち込まないだろ
エイク大王とヴォーゲル大王の戦い。
混沌の領域とは、混沌能力持ちが支配する地方領域のことかい？エイクがベルダインに戻って王になったら、西部諸国も混沌の領域に含まれる？
現在、２人の“大王”が征服活動中。もうすぐぶつかるかも
清松氏によると既に混沌の領域の一部はジャカオに飲まれている場所があるかも知れないという。それがどういう環境の場所になるのかは謎。
ＭＡＰ上で混沌の領域にはゾディークの他にもう一つ街があるのだが、何故かその街は氏族の街と街道で繋がっている。昔は氏族の街だったところが奪われたのかも知れない。
ケイオスランドの北側方面、力の強い者が支配者となる弱肉強食なところ。