ファイター/プリースト
【ふぁいたーめいんぷりーすとさぶ】
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コメント
おなまえ(省略可)
弓で圧倒するのはファイターやレンジャーに任せておけばいいわけで、兼業であることが蛮族にとっての切り札の要因になるのかな?
距離拡大されたら・・・
魔術師同士の戦いでは「先に発見して先に攻撃すること」が重要なんで、カストゥールのソーサラーに対抗しようとすれば、遠方から発見して弓の射程で圧倒するしかないわけよ。だからプリーストやシャーマン専業では射程がないし、魔法技能としてはソーサラーに劣るので、これだけに特化するのはまずい。レンジャーの忍び足とか偽装技能で姿を隠しつつ、一撃で決めるくらいの覚悟がないと、カストゥールの魔術師とやりあうとか自殺行為だよw
フィオニスもこれ
蛮族側の精霊使い、神官・司祭は、知識階級とかになるんかな・・・まあ、族長は先頭切って前線で戦っていたようだし
蛮族側は前衛はいっぱいいるのだろうから、ルンマス専業でも別に良いのでは?
カストゥールとの戦いでは、このタイプとシャーマン兼業戦士(ファイターorレンジャー)が蛮族側の切り札だったんだろうなぁ
合わせてレンジャー技能も取って、プリースト技能は回復と補助(ホーリーライトなど)メインにして、攻撃は弓に頼る系にすれば、一応シャーマンやソーサラーに似た万能アタッカーになるのかな。範囲魔法とか一撃必殺魔法がないのがネックだけど、弓は射程の長さというメリットがあるんで、そこが生かせるなら他の魔法使いにも対抗はできるかな。考えてみりゃ、カストゥール時代の蛮族がまともに魔術師たちと遣り合おうと思えば、レンジャープリーストで対抗するのが堅実って気はする。
プリーストは戦闘中にできることが少ないので、この兼業をするケースは多い。前衛兼生命線であるというリスクが泣き所だけど、他にプリースト技能を持つキャラがいれば、倒れただけでパーティが壊滅する危険は避けられる。
魔法剣士ではなく、魔法戦士では?剣に限る必要性がないでしょう。ダメージ攻撃しかしないのであればフォースで十分だと思うけど。前衛に立てば、大抵の敵には有効なわけだし。
とりあえずプリースト2、上級だと5あればキュアーウーンズが楽に使えるんで、やっぱ補助魔法の域を出ないかな。相手に応じて物理攻撃か魔法攻撃かを選択できる魔法剣士を名乗るにはちょっと辛い。
神官メインのキャラが他にいれば不安視されることもないでしょう。ティードルとか全然不安を感じないし。
鎧の縛りが無いからハードルは低そうだけど、ファイターメインにするとパーティから不安材料視されそうな(イリーナがそんな感じだったし)
ドワーフ向き
(ファイターメイン・プリーストサブ)
魔法剣士だけど、このタイプだけは物理メインにならざる得ないんだよなー。暗黒司祭なら魔法メインでもいいんだけども・・・
↓もう一つ、教団の考えあり方から離れた神官戦士(ライスパターン)
聖堂騎士や僧兵やモンクのイメージでキャラが変わる。
いわゆる神官戦士。プリースト技能には装備制限が無いのでゲーム的に相性が良く、世界観的にも多く見られる組み合わせである。