ルキアルその５
【るきあるその５】
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- 諦観や虚無感からジャカオや終末のもの変化してもよかった
- ある意味超越した生き方にどこかの邪神からお声が掛かっても不思議じゃなかったんだけどね・・・
- 狂気の神でもいいっすよ。
- ↓そしたら、魔法に屈折しているのにプリースト技能８・・・ファラリスなら、やってくれそうw
- バブリーズの為にバンパイア化されたりして・・・相手にもならんか？
- 二段階変身してほしかったw
- たんなる逆恨み・・・極論
- 一番可哀想な被害者？
- 子供以外に親兄弟もありますし
- リウイ「あんたにだって大切な人はいるだろ？」ルキアル「残念ながらいないな。私は家族を愛してなどいないし、友人もいない。」…一応、愛して無いけど家族がいるの？
- 結局真の名は何だったんだ？（単行本に期待、か・・・）
- ↓バブリーズの小物感が出ていいな。
- 最後は、バブリーズが討ち取って欲しかったw
- リウイのことばかりじゃなくてたまにはバブリーズのことも思い出して下さい
- 彼の理念は何百年後に各地で実現され民主国家がいくつも誕生したらしい
- 家族に愛情は無いと断言した
- リウイを見るために宴席の場に姿を表した
- 灰色の瞳とヤギのような髭の持ち主
- 思考が鈍るから酒は飲まない・・・とある大賢者と同じだな
- 彼の断末魔は「うわらば！」であったと伝えられている
- 結局動機はジャギやアミバと同じだったんですね・・・。
- アトンの爆発で死んだという・・・他に民衆に私刑され死亡したとも、革命の思想を広めるため隠れたともいう
- ↓↓ミレルが誘拐されて生き別れた娘・孫娘だったりして。
- 子供がいれば世界存続を考える気もするが・・・種無しor男色家で、子供はいない方が面白いかな？w
- ↓もしかしたら、名乗り出ていないだけですでに登場してたりしてw
- おかしいな。ルキアルの孫娘がリウイに誑される展開がないなんてw
- 50過ぎの老人です。
- 普通のおっさんだからあんな大男が殴ったら死んじゃうかもねｗあと弟子ファルメスみたいに自分が駒になった途端にガクブルになるルキアルさんがある意味見たいｗ
- アトンを倒した後は姿を眩ますつもりだから、リウイパンチは誰かに変装か変身してやるかも。
- リウイパンチ受けるかな？w
- 終末に精神を病んでいて三段階くらい怪物に変身してほしい。
- 「くらえリウイパンチ」
- ↓ブルータスさんだなw （ホラフキ賢者）
- ルキアルを後ろから刺す準備。
- さて配下の舞い上がり達は、どうしてるんだろ？
- さすがにアトンと闘い騎士たちが死んでいく様を見せつけられては庶民も目を覚ますだろう
- ファラリスは何をしようと自由。
- 六大神の最高司祭はルキアルの演説を否定するとかしないのかな？
- 「魔術師や王族たちはアトンを操り、世界が滅びた後に神になるのだ!! 彼らにとって世界の滅びは勝利！民よ騙されるな！」
- 遊戯板の上じゃあ、ルキアル・民兵は、捨て駒でアトンのエサかな リウイは、アトンの脅威を見せ付け自分の手駒(言い方悪いが)に代えたい （推測）
- 天敵リウイが活動を始めた事と民兵のテンションが落ちつつあるのが懸念事項。民兵が真実を知った時彼の運命やいかに？
- アトンまで己の駒扱いしていたとは…
- 魔法戦士リウイを少年ＪＵ○Ｐ連載したらそうなるかもねｗ
- ラスボスはルキアルでした。……俺たちの戦いはこれからだ！
- アトンも眷族のフレアやミストも複合精霊ですから、終末をもたらす存在ですが、終末の門の向こうからやってきた存在でもないので。
- ↓↓サモンインセクトの時のように、終末のモノなら対消滅してくれそうなのに。
- 冒険者技能も持って無い民兵たちはアトンをみたら逃げ出すんじゃないかなぁ、それが一番いいけど。
- この人が数万の民兵を率いてアトンに突撃されるのが一番厄介だよな。数万人の精霊力がアトンに食われる。
- ぶっちゃけ物語的には、ルキアルを暗殺しても、扇動された民兵を力づくで排除しても、全然感動的ではありませんな。民兵達が、自分達が背後から矢を射掛けているにもかかわらずひたすらアトンに刃を向ける勇者を目の当たりにして「俺たちはなにをやっているんだ。あいつら、命懸けであの化け物と戦っている。敵は、俺たちの本当の敵は、奴らじゃない。あの化け物だ！」と、民兵も協力してアトンと戦い始めるのなら、少しは作家的に書きたい話だと思えますな
- 世界一危険なゲームをする男、その５です。