エレミア
【えれみあ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 職人の国ゆえに正式にガネード神殿が確認されているらしい
- 『ハレムの国の魔法戦士』だと絶対別の内容を想像されそうだしねw
- 『職人の国の魔法戦士』では語感が悪いから、アラビアンな国されたと信じている。
- ラバンの王様とキャラがかぶる。
- リウイから国の印象が変わった。
- 建国王の冒険譚は、千と一夜から成る物語となって吟遊詩人たちに語り継がれている。創作も多いが、魔法のランプのように真実も含まれているとのこと
- 王権が強く無いから、革命が波及しなかった・・・喜んで良いのやら・・・・・・
- 建国王はシャザーラから世界中の財宝のありかを教えてもらい、冒険航海に出てそれらを集め、それを元手に一国を興した
- プリシス(ルキアル)も進行中
- やはりケシュ族に侵攻されてるのかな?
- 滅べば、東西両断となるのかもしれん
- 魔法の国の魔法戦士で砂漠の蛮族に激しい侵攻をされてる。だが、持ちこたえれば「ロードスの騎士と永遠の乙女」さまが到着するやもしれん!! (笑)
- 一番の陸の貿易商ギルドはここかと思っていた。リウイでは大陸最大の貿易商ギルドはファンドリアに。
- 自由人の嘆き(小説)によると150年以上前に「自由人の街道」が出来てから誕生した国らしい。
- ここの王族の口の軽さを考えると、アトンの噂が広まるのも無理はないと思う
- 王族の王政打倒と魔術師打倒が市民革命の名目ですよ。
- ふと思うが、この国なら腹違い王族の兄弟も多いはず=反乱の頭多数だなw
- 滅亡フラグ? が立った国
- 数えてみるとツッコミよりそれへの弁解がやたら多いマジック
- どちらにしろ、多少わかりにくい表現であったとはいえこうも突っ込みを入れられるほどではないな
- ↓もう「昔エレミアにいたファリス最高司祭」でいいんじゃない?アノスの法王になることが決まってるんだし。
- ですから「エレミアにファリス最高司祭がいる」とは書いたつもり無いんです。「エレミアの最高司祭は魔法を使わない7レベル」と書いたんです。
- 東方ファリス神殿(アノス)系列なら・高司祭が最高位(地方における最高地位のはず・例外は、オランファリス神殿は司教)・・・アノス基準だと、神官→(侍祭)→司祭→高司祭→司教→法王(サポートより) ((侍祭)の地位は、アノス本神殿では無いため)
- ↓「エレミアの最高地位」と「大陸最高司祭」とは違うよね。
- ファリスの最高司祭は、アノスと西方(未設定)です・・・王都だと司祭か高司祭のはず(例外は、そこが本神殿・最高司祭)
- サポート1サンプルには高司祭とあるが「ただひとたびの奇跡」をきっちり読むとエレミアで最高の地位にいたことがわかる。
- ↓↓司祭(もしくは、高司祭)では?
- ↓2恋人達は引き離され、金と権力のあるオヤジのところに女が集まる、かw
- エレミア王国ファリスの最高司祭は、魔法を使ってくれない7レベルだった時期がある。
- カイショ無しには不可能だよw
- ↓男の憧れの土地w
- 王家のハーレムのイメージが強く、他国の人々には、エレミアの男は皆複数の妻を持っているという誤解が広まっている
- ガメル銀貨は多くがこの国の貨幣ギルドで作られているという(るるぶ完全版)。その気になれば通貨量を操作して大陸経済を左右できる?
- ↓炎の部族と違い、エレミア風に変化している・・・ロードス島でも、旅芸人版(セクシー系)があるらしいが
- ソードダンスも名物・・・マイリー最高司祭ジェニも元踊り子
- 初期は質のよい加工産業とグルメシナリオしか印象に残らなかったものだが、すっかりアラビアンナイトな地方になった。
- ↓シャザーラ? (建国王の最初の妾妃)
- 建国王は、おそらく歴史上最も成功した冒険者の一人。冒険航海で世界中をめぐり、掻き集めた莫大な財宝で一国を興し、そして最も美しい女性を妻とした
- ランプのホラで、外交上襲われられないようにしていた
- オランと並び、大陸で最も富める国のひとつ。角笛騎士団という騎士団はあるが、何十年も大きな戦を経験しておらず、戦慣れしていないため、兵力は低いと見られている
- 王都の下町には、推定10レベルの刀剣職人が隠れ住んでいる
- 悪意の砂漠から砂埃が流れてくるため、砂塵の国と呼ばれる
- ギルドが腐るほどあるらしい
- 職人の国の別名を持つ
- ミンクスの故郷だったりする
- ↓エレミアの製品以外 です
- ↓逆にエレミア以外では粗悪品を掴ませられる可能性が高い。ただし、冒険者は基本能力として製品のある程度の良し悪しが分かるのでゲーム的には問題ない
- 全て職人の手作りでものが作られる世界だけに、粗悪品や不良品はあるものだ。エレミア製、というだけで最低保障されているようなもの。ある意味ブランド
- ここの品物は均一の仕上がりで価格も安い。ただ特に高性能なものがあまり売ってないのが欠点。
- オランの西にある職人の国。カーン砂漠のすぐ近く。