フォーセリアの食糧 その2
【ふぉーせりあのしょくりょう その2】
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- シナリオのネタとかじゃくて、「こんな中世にコーヒーなんてあるわけない!!」とか言い出すなまじ詳しい中世マニアとかがやたらと絡んでくる。そういう奴もいる、
- こだわりってのは「シナリオネタ」なんだよ。誰かが料理の設定に凝ってるなら、それに関するシナリオを組めば、単純な討伐シナリオでも思い入れの度合いが強くなる。むしろいろんなこだわりを取り入れた方が世界が広がるよ。データだけのやり取りなんて、やっててもすぐ飽きる。
- どこにこだわりを持つかなんてのは人の勝手。ただ、大半の「こだわり要素」はルール化されることもないし、無理にゲームデータ上に反映しようとすると、魔法じみた効果になってしまってバランスを崩すことが多いな。いつもより気合い入れて作った料理だからレーディング表0の欄で生命点回復していいとか始めると、おかしなことになるw
- たまに凄くこだわりを持つGMやPLもいるが、大半に人にとってはそれ程こだわりがあるわけではない
- リジャール王がアリド族から雪?を購入して、夏にアイス?(お気に入り)を食べていたな
- 古代王国までさかのぼらずとも、シャーマン3レベルがフラウをコントロールしておけば、冷蔵庫に相当する保存方法は普通に確保できる。案外、エルフ社会の間でアイスクリームとか流通してるかもしれんね。ミルク、砂糖、鳥の卵、各種香草とか集めるのが得意そうな分野だしw
- おお!ってことはフォーセリアにならアイスが普通にあってもおかしくなさそうだ。納豆アイスとか魚アイスとかまであったりしてなw
- 別に魔法王国でなくとも、中国では5世紀にはもうアイスクリーム(牛乳を凍らせたもの)を皇帝が食べており、マルコ・ポーロの時代には街頭で売られるまでに普及していたという
- どっかの項目で昔あったようにマーファ神殿などの神殿で非常用の備蓄としてプリザベかけた食料を保管しておくは結構普通にありそう。生物をフラウに冷やさせておくのは王侯貴族や大富豪の特権かな。魔法王国ならアイスさえ普通にありそうだけど。
- とにかく、冷蔵庫とかない世界なんだから近くに海や大きな水場がない内陸部で生魚なんか食べられるわけがないのは当然として。沿岸部とかで刺身があるかないかなんてのはGMやPLの好みで好きに決めろや、というお決まりの文句しか言えんだろ
- 蛮族や竜司祭なら肉や魚を生で食うかもしれぬ。あとナシェルが焼いてない肉を食ったりしてフレーベに「生存術の訓練か?」とか皮肉られていたから、レンジャーなら非常時には
- 金はかかるが、プリザーベイションで鮮度を保つとか、フラウに冷やさせておくとかすれば高級料理として食べることはできよう
- 日本でも江戸時代ごろまでは刺身は全然一般的ではなかった。冷蔵庫が普及するまでは、内陸部ではごく一部で淡水魚を食べられた程度。
- ウィキペ見たけど、やはり水がきれいなごく一部の地方のみで、広い地域で一般的に食べられてる週刊があるとはちょっと言い難い。ただ、ここに上がってる例示を、アレクラストの一部の町の文化に当てはめるのは面白いかもな?ガルガライスではニシンを生で食う習慣がある とかw
- 日本国外にも生魚の切り身を伝統的に食べている地域や民族がいくらでもあることは、ウィキペの「刺身」の記事でも見てみればわかるだろう。ただ、そこらで取ったよくわからん魚は寄生虫などの危険があるので生食はせぬほうが無難だろうな (セージやレンジャーでその辺の安全性は知識判定できるかも)
- 「考え込む野ウサギ亭」ではレッドスターというナマコのような生き物の刺身(マリネもあるよ)を提供している
- ぺらぺらリプレイで、モケケピロピロの稚魚の踊り食いはあった。
- 刺身や生レバーなんて考えられない世界なのだろうな
- 生食は寄生虫とかいろいろと危険性があるんで、ほとんどの地域でやってないと思うなー。
- 魚を生で食う習慣はあるかな?
- ↓かなり下の方 スカード産エールの苦みの秘密の話は、タトゥスがホップの毬花のことを木の実と称しただけでは。見た目が木の実に見えないこともないし
- 世界観的に子供(未成年)の飲酒も問題視されてなさそう
- そして飲料のメインは恐らくエール
- 主食は恐らくパン
- もともと飲み物としてのチョコはあったけど、固めて売り出したのはレット家の発明という設定だったっけ
- 牛丼のような物
- 世界観的には、チョコは中世の技術でも作れる。原料の産地は気候的にガルガライスだろう
- セリフでなく地文でのたとえなら、世界観にないものが出ても問題はないけどな。雰囲気的におすすめは出来ないだけで。どちらにせよ時系列上、その頃にはチョコレートが売られてることになったがw
- モニカより前に、さなえがベルカナの髪をチョコレート色の髪と形容した。モニカとモニカの案を拾ったきよまつ、さなえ、責任はどこにいくのだろうw
- 言ったもんが責任を取るの法則に従い、(何らかの特殊設定が追加されない限り)炎の精霊力が強い一つ以上の国でココアを飲む習慣があることになったw(カカオを栽培していないと輸入できる材料が調達できないからね)
- 切り捨てずに拾ってPCを富豪にしてしまったからね。言ったもんに責任取ってもらわないとw
- 猫の手はもともとPLに振り回されるGMがどう対処したかの見本だから、PLがでっち上げた無茶苦茶設定もなるべく取り入れるようにしてある(ペイントボールの投げあい)。ラーダ神殿土木部隊の存在理由を真剣に追及する読者はいないだろ。チョコレートはモニカのペイントボール。普通なら、そんな物無いと切り捨てて構わないんだ。採用してくれただけで充分なのに、まだ産地まで追求しますか
- そのへんがばらばらなのが設定の難しいところ。スカードのエールが苦いのはホップじゃなくて木の実なんですなぁ。現実史実この世界の名称を用いるのは基本、同じものである前提。新たに設定するのも面倒だし読者にイメージしづらいので現実の名称を用いている。その場合は現実になるべく忠実に従うのは、読者への配慮です。
- まあまあw確かにファンタジーだから別物だというのは理論上はアリ。ただ、伝家の宝刀みたいなものだから、抜刀は設定矛盾でどうしようもない時に限定すべきでは?
- 屁理屈。
- 現実のカカオと同じである必要もないのです。火の精霊力が豊富な土地でしか育たないと言及があるまで、未設定事項
- ↓3 カカオなのは間違いないみたいよ (6話)
- 発展途上国の薬草と、先進国の新薬開発の関係みたいな利益配分問題はないのかと
- ガルガライスがチョコ製造能力をもてるかどうかは別(産油国が石油化学製品を作れるわけではない)。
- チョコ・レットの原料はカカオだとは限らない。チョコレートとは違って、ね
- 仮にガルガライスが産地だとして利益独占の国益のためカカオの禁輸をしたらラムリアースと国際問題になるのだろうか。
- ラムリアースって近くでチョコの材料取れないよな・・・すげえ高くつきそう。原料はガルガライス辺り?
- 貴族やペラペラに登場したギルド幹部のコルネリアくらいにならないと、毎日のお茶の時間には口にできそうにないかな。
- サトウキビとサトウヤシは南国産のイメージ。
- テンサイ(サトウ大根)もあるかも
- サトウキビ、砂糖カエデ、蜂蜜あたりか。きっと高価なんだろうな
- 砂糖は登場したが原料は何かな?
- ↓×2 たぶん牡蠣です
- ベルダインで紅茶が、ザーンでワインが輸出されている。
- カキのシチューがある。柿か牡蛎かちょっと悩む。