グローダー
【ぐろーだー】
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- ちなみに五席クラークは、テレポートが使える腕前
- ヴェイルだな、雑誌掲載版の情報だと第三席とされていた(グローダー失脚後次席に誰か座っているはず、ただし出番は無い)
- 新戦記に出てきたマーモ残党の魔術師が8レベルの魔法使ってたような。
- ↓↓いたっけ？少なくとも火竜山時点まではいないと思うが。いたとしてもそこは超英雄能力で凌駕しちゃうし
- ↓↓アシュラムとの事で葛藤してたしな
- バグナードの弟子でソーサラーlvはこの人より上の人がいる模様
- 部屋に鍵をかけ忘れ、マールごときに魂の水晶球を盗まれるうっかり超英雄ｗ
- 制約の呪文で魔法を封じられた後、何度か魔法の行使を試みたがあまりの激痛にことごとく挫折し、ついに完全に諦めてしまった
- 15歳でバグナードに師事し、５年後には師から杖を与えられるまでになった。それからも必死に魔術の勉強に励み、気がつけばバグナードの片腕と呼ばれ、滅多なことでは魔術を使えぬ彼に代わり魔法を行使する役割を担っていた （戦記４巻P171）
- 「火口に飛び込んだアシュラムが何故生きていたのか？」というつじつま合わせをするために、グローダーに「アシュラムLOVE（はあと）ｗ」な設定を後付けしたのだろう。リプレイ版の時点から登場しているキャラだけど、グローダーがアシュラムに一目置いているという描写は特に無かったはずだし
- アシュラムを救うために水野先生が考えグロやんに使わせたということかな？言われてみればリマンドはアシュラム救出のために追加された新魔法になるんですな。
- アシュラムを救うために、間接的に遺失魔法リマンドを生み出した存在。
- tspnyq http://oipywgt.org xwmvicc tspnyq <a href="http://cwuiqxg.org">bggjnl</a> [URL=http://hwugsi.org]lqgwup[/URL] （rapenn）
- 「最近の若い魔法使いは魔力に溺れて基礎を軽視しすぎだ」と嘆いていたらしい （ウソフレッドのロードス史）
- 魔法を使うな、というギアスだからカードはマジックアイテムだからOK、スクロールはアウトってところじゃない？
- カードや巻物の魔法もだめですか？
- 初めてピロテースに会ったときアシュラムに意味ありげな視線を送っていたｗ
- 軍師も務めていた （誰も書かないので、一応）
- 「利害の一致で組んだだけのはずの連中を、いつの間にか仲間だと思っていた」という、ある意味じゃ典型的な、冒険者らしい仲間意識の持ち主。恥ずかしいから滅多に言わないらしいがｗ
- ↓そんなつもりじゃなかったのに（バラバラって）・・・じゃあ、両方の意味ということでｗ
- ↓ん、バラバラにされる方でしょ、ピロがやるなら。何時目覚めるか分からないアシュラムに、話しても仕方ないし。
- ↓バラされるって、アシュラムに話すって意味だよね、一瞬、バラバラにされたグローダーが思い浮かんだｗ
- ↓暗黒の民が事実上猛虎の一族を統制していた事を考えるときちっと仕事してたと思う。・・・サボったらピロにバラされるしｗ
- 魔法を封じられている＆自らを俗物と断じている人なので暗黒の民と猛虎の民との間で権力闘争に明け暮れてそう。そしてそれはアシュラムという後ろ盾を失った暗黒の民には必要なこと（だと思う）
- 目覚めた時のアシュラムの傍らにいたいが為にノーライフキング（ヴァンパイア）を目指す…ってな展開なら激燃えるんですが（笑）
- アシュラムが眠りについたあと、無気力で死んだか？国の基礎を作るため死に物狂いで働いたか？適当に働いたか？気になるな・・・・ （書かれる事もないだろうし）
- ごく平凡な超英雄というフレーズがとっても似合うｗ
- アシュラム様が起きるその日まで魔法で眠っていたりして（アシュラム様が起きたら起こしてねピロテースｗ）
- ↓魔術師ギルドに関しては、マーモ島脱出組の黒の導師一門(次席導師とナンバー４・邪神戦争で、戦死してなければ)のほうが・・・因みに、ヴェイル・ナンバー３、邪竜を操津る杖で、舞い上がったのがナンバー５らしい
- 子孫よりも、後世にバルバスにうち勝ち必ず目覚める漂流王に仕える魔術師ギルド作って満足してそうだが（というより、魔術師ギルドという存在こそ子孫？ 不肖の出来だがｗ）
- 師匠と同じく仕えるべき主を失った(正確には、少し違うが)・・・・
- ↓子孫がいれば、直系なんてどうでもいいと考えるのでは （権謀渦巻いてそうだし）
- 傭兵伝説あたりで彼の直系は途絶えたかもと心配。
- ↓ある意味かなったのか？
- アシュラムを帝位に就け、自分は宰相になり、理想の王国を生み出す夢を見ていた
- スレインとの対決ではお互いに「ルーンシールド」を使っていた
- 超英雄ポイントの根拠はスタンクラウドだけでなく、8レベル遺失呪文「リマンド」を知ってたことにして火口に落ちるアシュラムを救出した事からでもあるのではなかろうか？
- ギアス後、セージをソーサラーより高レベルにしてしまったために超英雄ポイントでルーンマスター一時上昇を使えなくなってしまった残念な人。まあ、それも生き方
- ルールでは制限はないけど、小説とかでは「ここぞというシーンでしか使わない」という不文律があるから、「やることも出来たけどやる機会がなかった」という事なんでしょうね。
- ルールでグローダーが制約を英雄ポイントで破って魔法を使う事自体は禁じてないので、いざアシュラムの命の危機という時には苦痛に耐えて魔法を使ってくれそうだ。ただ魂砕き持ち9レベル超英雄戦士の危機は作中で訪れなかっただけでｗ
- なるほど確かにあの時点で超英雄でなければできないなそれは。まぁ”自分には魔法しかない”と不死王にまでなった愚直に思いつめた強い意志力の師匠に比べて柔軟な生き方のできる男だから英雄ポイント使って苦痛に耐えてまで魔法っていうのは性に合わなかったのだろう。
- ↓↓ちゃうちゃう。グローダーだけ超英雄になってるのは、ソーサラー７なのにスタンクラウド使う場面があったからなのだよ（明言されたわけではないが、明らかだろう）。だから当然、魔法を封じられる前に超英雄でなければ持たせた意味が無いのだ
- ぶっちゃけ、単にデザイナー側の都合だからな超英雄ポイントやレベルはｗ
- ↓ホッブ０、アシュラム５、グローダー５、ピロテース５という英雄ポイントの割り振りから見るとドラゴン戦以降のカノン統治からマーモ撤退キャンペーンでの超英雄化ではないかと思われるが？
- ↓超英雄になったのは、どう考えてもギアスかけられる前、ドラゴンたちと戦ってた時だろ。ギアスかけられた後魔法も使えなくなってからゲットしたとは思えん
- 超英雄になる前に試してみてあまりの苦痛に諦めたから、超英雄になっても使えるとは思ってないとか?今の自分ならなんて実感できるものでもないだろうし。
- 超英雄で、かつ精神力が２４超えてないとダメとかなのかも知れませんな （ローレンシウ）
- 清松氏は「バグナードがギアスをかけられても魔法を使えるのは超英雄ポイントによるもの」と言ってたが、同じ超英雄のグローダーは使えない…。
- バグナードはどうも師匠ラルカスに超英雄ポイント使ったギアスをかけられているようだったが、この人もそうだったのだろうか?違うならロードスを離れた以上バグナードの目も無いのでホッブ司祭と船団の暗黒司祭達を集めて儀式すれば解呪できないこともない気がする。
- 師匠バグナードを裏切りアシュラムの命を救ったために師匠に魔法を封じられたアシュラムの片腕である優秀な文官。地味に超英雄でもある。