リーフ その2
【リーフ その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 妾妃の方がw
- 女精霊使いだから御殿医が勤まるかな
- ↓6、宮廷呪術師としての仕事ってどんなことをすればいいんだってのがあるからなぁ。政治・軍事・儀礼は魔術師で、宗教的なのは司祭だし。
- 彼女の想いを知るニースが閨に連れて来ちゃいそう
- なんか最後の方はスパークにとって超都合のいい女になってた気がする。王国になってからも城にいたとしたらマジで妾化したんじゃないだろうか。なんだかんだでニースは許すだろうし。
- ・・・結婚出来そうも無いのも、可哀想・・・・・・
- 自分は、スパークのために頑張ろうとはしてるんだけど向いてなさ過ぎて疲れ果ててるけなげなリーフの姿が想像できたw
- それと、宮廷呪術師として日々公務に励むリーフを想像して、シミュレーターが火を噴いて壊れたw リーフの性格的にお役人は無理ってことでしょw フレイム本国風の部族騎士たちの悪評によるなら、外部からは妾と思われているんだろう
- 御大には宮廷呪術師なんて発想はなかったんだろうね。どうも精霊使いはマーファ神官以上に王権には従わない職業と想定されているっポイ。
- 史実にある盃仲間とかをモデルに作ったポジションだろうね。(でも盃仲間は臣下だったか)
- スパークは女性だからどうこうなんていう意見や慣例は無視して公王の友人なんてワケワカメな立場じゃなくて宮廷呪術師というきちんとした立場を彼女に与えてよかったと思う。それともスパークは相手がリーフだから、そういう重職の地位を与えることを躊躇したのか?
- ディードの意識も変えた
- 「開かれた森」で重要な役割を果たしている
- 関係
- すたいるとか?
- ある意味一番不幸かも
- 初期の挿し絵に恵まれなかった。
- 決め台詞は「スパーク君、不幸」
- 実際には殺伐とした暗闘であった邪神戦争リプレイ。狙い通りアイドルを目指すには、強引にラブコメに持ち込むか強引にボケて癒すかといった豪腕ヒロインが必要だったようだ。 (真面目な話では沈黙するスタンスを自認していたからね)
- リーフもかわいそうに。こんなところでも割食わされて。
- しばしばある勘違いだけれど、当時は「ファリスは悪でファラリスが善」なんて単純な話ではなかった。「ファリスであれファラリスであれその名前を弁明に邪悪な行いをすれば悪になる」の方がよほど近い。そしてスパーク一行の価値観はそれともまた別で、いわゆるフレイムの実用主義に近い。
- いつまで続くんだ、この議論。いい加減にしろ。
- ものすごく俗っぽく言っちゃえば「主人公たちがかっこよく見えるか、あるいは共感できるか」って話だからなあ。そして「格好いいから正義」「共感できるから正義」でないのは普通にあること
- マーモがカノンを侵略したこともあの批判には関係ないんだよ。カノンを侵略したからマーモ所属の妖魔には人権がないが村里を荒らす妖魔には人権がある、といったダブスタが設定された話ではないから。
- ファンタジーにおける主人公の正義ってのは確かに一般に現代の基準で判定されているな。それは良い悪いではなく、どういう主人公に人気が出るかについての厳然たる事実。中世だから残酷でいいと主張しても受け入れられないんだよね。GMだって現代的な正義の実現が可能な環境を整えるわけだし。
- 発端が強制使命だし、GM任務達成をあおっていたから仕方がない面もあるんだよね。意思決定の中心が任務第一の騎士、傭兵、マイリー神官でいずれも任務上の残虐さは当然としていて抑え役不在。アルドは穏健だけど発言権不足。リーフは中立だからそんなに悪い子ではなかったが、やっぱりもっと穏健なヒロインのほうが人気なのが世の常らしい。
- マーモがカノンを侵略したことに正当性なんか最初からない。その地の民は妖魔に略奪と殺戮のされ放題だった。倒すのも当然。どうやら一度でも殺さず捕虜にしたら処刑してはならないという国際法をこの時代に適用させないと気がすまないらしい
- いや、これはファリスとファラリスの教義には何にも関係がないよ。降伏した者を殺す条件について第三部PCは有利不利で充分だと考え、それは正義の冒険者として相応しくないと批判されたということ。ダークエルフだから助けるべきだという反論が出たという話でもないよ(というかそんな話は初耳だ)。さらに中二というのは現代的な考え方だから90年代に突然適用するのはどうだろう。
- 暁の傭兵団でも降伏したホブゴブリンを殺している。こっちはフレイム国内ですらない。とどめにヴァリスから生命の杖を奪ってバグナードに届けようなんて相談をして水野GMにストップをかけられた。
- それを当然と考えるのも、嫌悪感を感じるのも自由。なぜリーフに人気がないのか、その分析。当時はファラリス自由でダークで素敵、ファリス正義ぶってて嫌い、という厨ニが蔓延していた。ダークエルフが殺されると聞くと善悪関係なく反発していたもんだ。リーフも大変だねえ、以上。
- 抵抗したから殺すとか、捕らえて裁判に殺すというのなら叩かれなかったろうね。フレイムで無差別殺戮を繰り広げた場合も別かも。でもこれは互いに任務による殺し合いだ。さらに、情報提供と引き換えに見逃すという約束をしておいて、やっぱり逃げて連絡されると面倒だから殺す(と、決めたのをライナが制止してヴァリスであらためて処刑させた)。これは正統な裁判でもなんでもないよ。だいたい当時の読者と喧嘩して何の意味がある?
- 王城の守衛を殺して宝物庫の国宝を奪って逃走。確定しただけで充分。もちろんダークエルフの密偵として成長してフレイムに来るまでにマーモ以外の住人も手にかけているだろうが、調べる必要もない。ダークエルフやファラリス神官はフレイムに潜入しただけで捕縛の対象、抵抗したら殺して構わないのは承知のはず。殺さないという約束は守っている。犯した罪に基づいて正しく裁かれるだけね
- ↓3よくわからんが、あのリプレイの展開でいう処刑に値する犯罪って何だ?それも約束を破っても誰もが納得するような
- 小説のストーリーに都合良く性格補正入ってる思う。
- リーフは親をダークエルフに殺されたから、感情的に許せなくても不思議はないんだ。なのにまだ何もしていないゼーネア達は見逃している。むしろ種族的偏見は普通よりも持っていない。
- ダークエルフだから悪いのではない。悪人だから悪いの。このダークエルフが人間だったら皆なんとも思わなかったろう。死刑に値する罪人なので、裁かれて終わり。その場で殺してしかるべき相手との約束を守るのがあの場合バカ正直すぎるのだが、そう思わない読者がいたってこと。
- まあ、正義なんて甘っちょろい、任務が全てだ、という考え方が悪いとは言わない。だが、上から目線で押しつけるには値しないだろうな。
- 信義ねえ。甘い考えとしか言いようがない。
- いや、そんな話ではなく信義の問題。戦闘で降伏し情報を白状すれば逃がすと約束したDエルフを、情報を聞いてから約束を破って隣国ヴァリスまで連行し、結局ヴァリス政府に処刑させたという件。戦記リプレイで確認して欲しい。リーフは反対しなかっただけで、決めたのはスパークやギャラック、グリーバスの方なんだけどな。
- そんな昔からダークエルフ擁護のバッシングがあったのかー。
- 人気投票で小ニースに勝てなかったのが苦労している原因か。リプレイ後半はスパークにフラグを立てようとしたり頑張ったんだけどね。やっぱり第三部パーティが批判された「降伏したDエルフ処刑事件」での台詞、「ダークエルフは嫌い」が敗因か。 (でもそんなリーフを応援している)
- 作者視点でみると、リーフの恋のライバルの小ニース(親友の娘)を二人に応援してもらうためには、リーフ(帰らずの森の恩人)が二人に自然に甘えられるとまずかった。
- パーンとディードになぜか委縮してしまい、あまり会いたがらない。幼女時代の自分を知っているからとのことだが、帰らずの森で一件のことだろうか?特にディードには尊敬というより畏怖の念を抱いていたような?まあ盟約者という精霊使いの境地を見せつけられたらブルっても仕方ないかもしれないが(ゼーネアたんもブルってたし…)新ロードスでは語られなかった謎のひとつでもある
- 女の戦いをする場合小ニースより先にミュートをかけられるが、小ニースには超英雄ポイントがあるので何をしても無効っぽい。
- こんな時ばかりマーファ神官になるのってずるいよね。
- その辺はたまに友人に払ってもらえば……をや? 誰か訊ねて来た様な……
- 蜘蛛の巣が張ってまうわw
- 狙いは友人の子供か孫か。はたまた曾孫か玄孫あたりか
- やっと、その2に到達。
- 公王の友人の称号を与えられた、ハーフエルフリーフその2