終末の者
【しゅうまつのもの】
この項目はこれ以上投稿できません。
- どのみち、門がある場所を確保されているから、フィオニスらが自由に呼び出すことには変わりない
- アリシア司祭が直情的な自爆技（ファリス・コールゴッド）に走らなければ、こいつらがマーモに出てこなかったのでは…？
- 違うゲームから来たような外見の連中
- 一般兵にとっては弱い終末のものであっても脅威である。（「GMマガジン Vol.10」より）
- 「終末のもの」に触れられた者は毒や病気に冒され、接触した武器は腐食する事が多い。魔法の助けを得られない多くの兵士には厳しい存在である。
- 寿命まで戦えれば御の字じゃないかなw
- 終末の者との戦いはアンチエイジングや長生きの努力と一緒で、いつかは必ず敗れる。
- つまりフェネスは月曜から金曜までを繰り返し土日の来ない周期の世界を・・・お、おそろしいｗ
- 俺の中で「完成された世界」の印象がだいぶ悪くなったぞ＞「月月火水木金金」で働くと〜
- また、よく週末のものと誤字られる。＞『週末が来ないと休めないので、「月月火水木金金」で働こうとすると、カーディスのような労働基準監督署から「週末のもの」が派遣されてきて、行政指導されるのです。（2014年6月4日の水野氏のツイートより）』
- 手に負えないのが誕生する可能性を危惧してたんだろ
- 頑張れば倒せるわけだから、ファラリスも回りくどいことせずにこっちに戦いを挑んだ方が良かったんじゃあないか。
- サポートでは、呪われた島の終末教団が召喚したときが唯一の登場とされている。恐らく次の世界の存在そのもの。この世界の法則に従わず、時間が経てば消滅する特徴がある。このことから、フォーセリア世界に終末をもたらすためにこちらの存在に姿や法則を合わせて出現したカーディス、アトン、魔神獣は、「終末をもたらすもの」であり「終末のもの」とは区別すべきかと。
- アレクラスト大陸でもアトンの影響で「うわーもうダメだー」と自暴自棄な電波人間が出てくるのはこれからだと思われる。今のところルキアルがそれっぽい。
- クリスタニアは今一分からないのだけれども、魔神獣の「電波」ってのは破壊神カーディスの「啓示」とは違った趣向のものなの？魔精霊アトンは神属性がないからなぁ・・・。
- 複合魔神獣だけだと思うが？ （電波能力）
- 電波を発信するらしい。アトンをずっと見張っている元オラン国の人達は電波に影響されてないか？
- 電波で操ったらしい
- クリスタニアでも元マーファ神官やロックイーターが終末電波で真っ先に宗旨代え。
- 魔神獣を生み出した神獣は大地属性じゃない・・・とも言えないか。なんか元マーファの従属神が多い。
- 不変な存在であっても終末のものを呼び出すほど世界にとって大きな存在じゃないのかもね。
- ↓ハイエルフの方だろな・・・でも、妖精界の住人の方が不変っぽいな
- 不変が終末を生むなら、不変属性のエルフも終末の魔エルフになりそうである。
- 始まりが大地なのだから終わりが大地なのもまた必然、なのかもね。
- ↓なるほど、意外と縁があるだな
- 大地母神マーファ（カーディス）、大地の精霊王ベヒモス（アトン）、大地の妖魔ゴボルド（大地の妖精界の石積み遊びの完成）、なぜか大地は終末を呼ぶ。
- ↓あついは→あるいは、だね
- ↓なら、基本的に超英雄級でないと無理でソグランさんしか例は無いということだね。ソグランさんは、たまたま偶然超幸運に恵まれたんじゃないの（判定６ゾロ５連発、みたいな）。あついは、ミルリーフ復活までこぎつけたのは先祖にバーミール・ソグラン（多分凄い技能レベル）がいたからこそだから、彼も10Lv級？の人のお陰あってこそともいえる
- ↓その二つの情報源は両方10レベル以上のセージだから、まず超英雄と知り合いになるところから始めないといけない。
- ↓ナシェルの父親でも魔神王を呼び出せるし、アズモでもイフリートを復活させられるが、規格どおりの魔法（サモン・ワイバーンとか、イモレイトとかコールゴッドとか）を使う場合は規格どおりの強さのモンスターまでしか呼べないのは当たり前
- しかしへぼボスの代表(笑)と言えるソグランさんでも上手くやれば邪神を呼べるという実績が
- 魔神将ランク（ML10超え）を呼び出したいなら、10Lv級が自分を生贄にするくらいでないとね。アレクラストの危機クラスなんだから。 （６〜８レベルの奴が大陸の危機を起こしちゃ困る）
- ↓４レベルで下位（制御不可能）なら、６〜８レベルで上位（制御不可能）、６〜８レベルに加えて生贄自分で目的どおりに動いてくれる上位、って感じじゃないか？ならそんなもんだと思うけど。
- ↓制御出来ないのでよければ、４レベルの魔術士でも下位魔神をよべるらしい
- ↓例えば、ファラリスの司祭が魔神を呼び出すとして、６〜８レベルくらいの奴が生贄になった程度なら、出てくるのは精々上位魔神だろう（魔神将が出てきちゃたまらん）。なら、ML10くらいの眷属で妥当なラインではないか？
- 竜と巨人タイプは、転生者が生贄になって呼び出されたのだからもうちょい強いと思うのだが・・・・転生者６レベルからいるし妥当なのか？高司祭級の生贄だとボーナスが付くしどうなんだ？
- 終末の穴が無くても、カーディスのコールゴットで弱いのなら呼べるかな？
- カーディスとかアトンとか魔神獣とかの特殊なものは別だろうが、終末の穴からでてくる眷属は１〜１０Ｌｖの範囲らしい。 ということは、スパークらが苦労していた巨人や竜タイプのもせいぜいＭＬ１０か。まあ強さ考えれば妥当かな。 最後に終末の穴から出てきかけていた大物も、高くてＭＬ１０ってことだな…。まあ穴を閉じないと何度でも出てくるところが問題だが。
- こいつらは存在するだけで世界の寿命を縮めるとも言われている。それを抜きにしても、存在した分だけ毒を世界に残していく。強いというよりはイヤな敵
- ナニールはファイブリアに転生したかったのか(昔の話だけど)・・・考え直して正解だったかもしれんｗ
- そもそも、こいつ等は何処から来たのだろうか？終末（＝始原）の巨人が産み出したのか、それともファイブリアの住民達か（どちらにしても問題ありそうだが）
- アトン、魔神獣、カーディスもこれの類かな？
- 知名度高そうだな。 （１８か２０くらいか？）
- 雑魚はクラーケンにまとめて押し流された。
- 巨人級や竜級の巨体を誇る眷属でも蟲やスパークたちに倒されてしまうあたり、本物の（と言うか、この世界の）巨人や竜よりは弱いみたいだ。
- 竜（古竜）クラスの巨体を持つ個体もいる。
- まあ何だかんだいってもこの世の存在と接触するだけで消耗するんだから普通に倒せる。 終末の存在だのこの世界の外の存在だのと言う響きに惑わされず対処すれば、強力な眷属で無い限りそう怖くは無いはずだ （スパークたちがボコボコ倒せたんだから）
- 「終末のもの」と呼称する場合、終末の巨人そのものを指す場合が多い。マーモ島に現われたモンスターは正確には「終末のものの眷属たち」であり「終末の（巨人に属する）者」であるが、まぁ、細かい話である。 （火鱗）
- 姿はグチャゲロ。この世では存在しているだけで消耗する。
- 終末の巨人が送り込んできた破壊工作員とでも言うべき者達。下っ端でも中々厄介な能力を持ち、上は神クラスの強大さを持つ者もいる。