パーン その１４
【ぱーん その１４】
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- 30越えて、ロードス各国の王と同等の立場で会議にも出席する立場で、カノンやマーモの騎士団長も勤め、まがいなりにも王子のリウイ相手に紳士的言動をとってもなんらおかしくないのでは？
- 魔精霊殺しかもな……
- これでダナーンの住人は、大陸のラムリアースに終末のもの殺しの魔剣があることを知ることができる。
- 誤送失礼、将軍ローンダミスとも顔くらいは合わせたかな。常々アレクラスト戦士、ロードス戦士の物差しとなる二人だけに文庫版で軽く手合わせしてくれないかな。
- 将軍ローンダミスと
- 大陸中から冒険者が集まってきた中で、彼らだけリウイと肩を並べて戦った。
- ランディーヌ、フレアホーンに挨拶はしたらしい
- アトン事件後にどこでなにやってたという記述が無いからなー
- 命を狙われてるロードス島からの脱出を匂わしていたのにw
- 結局大陸には短期出張に行っただけで永住する事はなかったのかな
- 出る度に紳士化が進むキャラ「〜していただこう」「行かれよ」なんてどこぞの紳士騎士だ？「〜だぜ」とか言わなくなっちゃったじゃないか。それに会話の中でいちいち格言めいたことを度々言う性格になってしまった…
- ↓確かにリウイだとどちらとも取れるなぁ。多分、新ロードスのラスト的に終末戦争の後なんだろうけど。
- 「行かれよ、王子…」 …草尾voiceでは想像しにくい。
- 参戦時期が邪神戦争後とも終末戦争後ともとれる。テレポートで少しの間だけ大陸を行き来していたならどうとでも解釈できるが。それにしてもやはり挿絵でもお若いお顔のままだった。
- 「ねえねえ、なんでロードスの騎士があの年に大陸にいたの？おかしーじゃん！」 吟遊詩人「細けーことはいいんだよ！」
- 昔の田舎芝居の演劇では、時代や辻褄が合わなくても、源義経が登場して「さしたる用もなかざりければ、これにて御免」と去っていき、拍手喝采だったそうです。パーンもそうなりつつある？
- アトン戦時はロードスで戦いの最中らしいが、すでに終末のものは退けた後のような書き方もしているから、ロードスのどこかで新しい争いが発生した可能性も？色々な考え方は出来るけどどこかしら今までの経過や記述とつじつまが合わなくなっちゃうんだよなあ
- ↓読者にこの点は深く突っ込むなよ、という水野の意図と解釈した
- 参戦時の年号の矛盾を誤魔化されたような？ちと強引かも
- 出張アレクラスト大陸！
- プラチナのような人だ （このネタ通じるかなw）
- アシュラムも「剣で勝ったとしてもなんの解決にもならないことをあの男から知らされた」なんて発言していますし、充分影響されてるでしょうね
- カーラは呪縛に近いから、破壊神復活に手を出す暴走かな？
- あのアシュラムも彼の影響を受けた１人である。カーラはどうだろう？
- 小リーフのスカートめくった男の子を仕返しでブリーフごとズボン下ろしたところを二人に見られちゃって （ホラ風紀）
- 高名な人と知らず、普通に会話していたのがいたたまれないのかな？
- 悪戯でレプラコーンをパーンにぶつけてみるもサプレッサーでアッサリ抵抗。それを見ていたディードに風の王の折檻をうけたトラウマとか
- なにか、粗相をして、2人がかりで激しく折檻された、とか？
- リーフはなぜか彼とディードに対していつも恐縮している。子供の頃を知っているからというだけの理由とは思えんが…何か具体的な消したい記憶があるのか？
- ↓リーフには助けてもらったのにな。
- ↓スパーク以外の面子と会話すらしていないから影響されるほどの付き合いもないのでは？小ニースも物心つくころまでいた程度だし。セシルは・・・ファイター技能がつけてもらったくらいか？
- ↓セシルやスパークパーティメンバーはいまいち恩恵に預かれなかったw
- スレイン曰く、出会った人を良い方向に変えてしまう不思議な人徳の持ち主。スレインやディードリットのみならず、自信の塊のようなカシューさえも例外ではないとか
- 結局大陸には渡らないのかな。残念だ。
- 終末の魔パーンが発生しそうだ。
- ↓９ ロードスの歴史を良い方向に粉骨砕身して変えた英雄全てが、大なり小なり敵を作り、犠牲を出している。それを思えばパーンは少ない犠牲で最大の恩恵を民にもたらしており、結果ロードスの騎士として民のほとんどに支持されているわけで。王位に祭り上げて美味い汁を吸おうと考えた手合いは戦いの前にお引取り願ってもいるし。死んだ者も、パーンと志を同じくした、パーンの仲間。不満や恨みは筋違いというもの
- 水のせんせえはルーンマスターに優しくて戦士には厳しいお人だ。
- ↓↓権力闘争を経験したのかなw
- もしや努力の人なのかっ！！？
- 十数年頑張ってたのに、１巻で冒険を止めたエトより弱いって… （経験点）
- ワールドガイドで彼の能力値を初めて見た時、戦士としての素質がスパークやオルソンはもとよりアルドノーバより低いと知った時のショックは忘れない
- ↓２ 騎士団長就任しているし、ある程度の責任は取っている・・・あとどれくらい騎士団長として縛れるんだろう？
- 王に仕える騎士を目指していたのが自らの信念に仕える騎士に成長したとのこと。 （ザ・スニ09/10）
- ↓元意中の球団を親友に奪われたあたりから難癖ついたな。
- 終末戦争で王位に就く気はないパーンに不満を持ち途中で去った連中、マーモ王国の方針を完全否定する狂信的ファリス教団員や聖騎士達、家族を楽させようと騎士を夢見て遠征軍に参加したが死んでしまった遺族達、彼の政治的影響力を危険視する政治家達他、結構な人数から恨まれていてもおかしくない人。
- ９年８．２０到達
- おじさまじゃない。おにいさまと呼べｗ
- 相方の「永遠の乙女」にならって「永遠の少年？童貞？」の称号を進呈したい
- 小ニースは「パーンおじさま」って呼んでたな
- おじさんと呼ばれてもおかしくないのに、いつまで経っても若い姿のロードスの騎士その14です。