メイド服
【めいどふく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ドラク●9の装備品w
- 日本人には権力で抵抗できない身分の低い女を手込めにして喜ぶ変態の血が流れているのさ。
- 英国では使用人とは主人より身分が下とみなされており、それに欲情するのは変態的なんだとか。そこに服従・奉仕の象徴を見出し萌えに変えたのは日本人。メイド・イン・ジャパンw
- 2・かくして汚れが目立ちにくい黒服+清潔感のある白いエプロン(女性はスカート以外無いわーという時代)というメイド服の基本形が生まれた。その後メイドが広まりステイタスとなると、接客のために美人のメイドにヒラヒラのメイド服を着せる風習が生まれた。この既に途絶えた風習が後の日本に伝わり、萌えメイド服として一部マニアに愛されるようになったという流れ
- 1・そもそも賃金労働というものがほぼ男性のみだった時代、急激な物価と賃金の上昇に「そうだ、家事は女を雇ってやらせよう」という発想から生まれたのがメイドさん。丁度その頃は紡績機械の発達で衣料品の大量生産が可能になったため「ウチではお仕着せの服を支給するよー」という「制服」黎明期でもあった。
- 学生服がオシャレなのがいいという感じで、求人の為の策なのではないだろうか
- 仕事着に過ぎないはずなんだけどなー基本的には
- チェインメイドアーマー
- 魔法のメイド服を出したら・・・・・ (性格疑われそうだなw)
- 最近はコンバット用が溢れている。
- 最近はコスプレとほぼ同義
- セバスチャンが着てるんじゃないのかな。
- 執事服はあるんだっけ?
- メイドでwiki見れば、流れがわかるよ (腐った脳)
- いや、それは止めを刺したというか、流れを決定付けた作品で、きっかけh(音声途絶)
- ポン!!キャロットかな?w
- そりゃあやっぱりエロエロなやつでしょうなぁ……(視線逸らし)
- ↓4 なんの作品がブレイク要因でしょうか? (好奇心すまん)
- ↓雇用主と使用人ではなく、主人と絶対服従相手の妄想的風潮はある。
- 現在のメイド服は奴隷服と同じ意味、というのは穿ち過ぎた意見だろうか(メイド=何をしてもいい相手=奴隷)。そんな自分は「殻の中の小鳥(メイドにエロエロ)」派ではなく「永遠のサンクチュアリ(ご主人様とメイド)」派。
- 普通のおとなしいウェイトレス服のほうが好きだなあ
- リアルでメイドさんが流行り出したのが90年代後期だから、それ以前の作品に登場しないのは自然ですな……って、なんでそんな事知ってるんだ自分…… (激しく自己嫌悪)
- 西部諸国アドベンチャーやシアター時代のウェイトレスは、まだメイド服やウェイトレスの制服がなく、主にエプロンとスカートで清楚さを強調していた。
- リウイやベラ初なら中原じゃ?
- メイド服の発信地はやはり西方から?
- クララの小間使いや、へっぽこのリジャール王の王座の後ろにずらっと並んでいたもの。
- ……確かに、『メイドの着る服』であって、『若い娘限定』とか、ましてや『美少女限定』とか『美少年限定』ではありませんからね……w
- ↓あだ花w
- 年老いたメイド長も着ています。
- 一輪の花w
- 貴族の女密偵。
- 基本ネタw
- 似たような事、ビキニ鎧でやったGMしってるw
- 余談だが、2.0のコンバットメイドスーツは防護こそ0だが魔法防御に優れた後衛垂涎の鎧。ぜひおっさんドワーフに着せてあげたいw
- レックスからカストゥール時代のメイド服が大量に発掘されたとかでw
- 魔法で強化すれば大差ないから、服装は好みというのがライトファンタジーではよくある。SWでは付与魔術が過去の物になっているから難しそうだが
- てゆーか、『服』なんだから、よっぽどトンデモな設定無い限り、クロース『アーマー』だってアウトだと思うw
- とりあえず戦闘用メイド服が存在せず、クロースアーマー防御力3で留まっていることが弱みw
- 仮面のメイ○ガイという漫画あったな・・・
- 中にはとんでもなく強いのもいますからねw
- これ着た相手に倒されたりしたら、ものっそ屈辱だよなぁ・・・
- リジャール王の王座の後ろに並んで違和感があったもの。
- 「冒険の夜に翔べ!」表紙、内部カラー絵のピノシェもいわゆるメイド服だったけど、これもファンで5本指に入る大商会の屋敷のお仕着せだったね
- コンバット用が主流。
- ガーデニング用のもあるかな?w
- メイドの着用する作業服
- ↓↓時代を先取りした(オブラート)ものだと言ってたな (たしか)
- 実際には「小間使い」と書いてメイドとルビを振る、もしくはその逆が精々のはずなんだけどね。まあ、ライトファンタジー万歳だし
- 一般に連想されるメイド服があるのは、今のところアイラのお爺さんの館のみかな。侍女たちに下手なドレスより金のかかりそうな制服を用意できるのは、大富豪だからできる贅沢
- waltzでキーナとブランシュが着たもの。なぜかバソンさんが持っていた。