ディードリット その３
【ディードリット その３】
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- ハイエルフ達は極端に炎を忌み嫌うから火属性の精霊とだけ（多分氷も）と極力接触しないだけで水準自体は非常に高いのでは？長のルマースの他にも齢数千年の長老格が何人かいたはずだし、少なくともエスタスの方がシャーマンとしては上なのは確かだろう。
- ハイエルフの部族の中でジン以外にベヒモスやクラーケン、フェニックス、エフリートを召還できるハイエルフってそんなにいないだろし、シャーマンとしてディードは長老の次位に腕が立ちそう
- 部族の中でシャーマンとしては未熟だがファイターとしては一、二を争う腕前らしい。シャーマンを極めれば極めるにつれ野蛮な武器に頼る必要はないという部族の考えというのもあるが
- （続き）や器用・敏捷もエルフの平均を上回っており知力も高く相手の行動も読めるので総合的にみて引けは取らないかと。まあイヒ島の騎士団長はアレクラスト産より強いかも知れんけど。 でもなによりもディードは超英雄だし、ねえ。実際に戦ったら剣だけでも相当の相手でない限り負けはないんじゃないかな。 （何気に実はシーリスより戦士としても強い気が…）
- ↓６ ファイター５は騎士団長（ML7）相当くらいかな。ディードは筋力６で+1はあるし、生命点
- PCのように能力値に恵まれた人間（平均14）相手ならともかく、一般的な人間は平均10程度の能力値しかないので実は同レベルの人間戦士相手でも平均的にはエルフの方が強い。 ただ、勇者・英雄クラスになるとエルフの戦士では限界が見え始めるので魔法主体の精霊戦士といったあたりに落ち着くことになる。 PCエルフは短期実用性重視だから最初からファイターとらないが
- SWのエルフもひ弱ではない。ファイター技能レベルが高ければそこらの妖魔には負けないし実際リーダーなんかはファイター技能が高くそこらの騎士にも勝てる。 ただ限界まで強くなっても人間の英雄級戦士には及ばないってだけで
- いや、戦士として優秀な描写があったのは、D&D（クラシックルール）の方の名残。D&Dのルールではエルフは全て魔法戦士。戦士同様、全ての武器が使えるし、防具にも制限は無し。ソードワールドRPGのエルフのようなひ弱な存在ではない。ロードス島RPGのシャーマンがある程度の戦闘能力がある設定なのは、多分それを再現するためだと思う。
- ロードス島RPGではエルフといえどそう極端に筋力が劣るわけではなく、職業的にもシャーマンはプリーストに次ぐ戦闘能力があったため、戦士としての腕はその名残。
- Ｄ＆ＤリプレイやＯＡＶではパーン以上の活躍をすることも。
- レイピアの腕前は、どうなんだろ？ （ファイター５は確認）
- エルフは器用で命中精度がいいから部位狙いとか特殊武器・特殊攻撃系が得意なのはまあ自然だわね
- 足払いが得意。パーンもアシュラム戦で真似してみた
- まあファイター３もあればゴロツキ（せいぜい一般人〜山賊程度だろう）なんて３人いようが５人いようが問題外だわな
- ↓リプレイですか？(小説では、手玉に取ってパーン仲裁？) （ガクガクブルブル）
- 華奢だというが初登場時にはゴロツキ複数をボコり、槍を奪い取って傭兵を刺し殺すなど充分たくましい（ファイター３レベルでちょっとした騎士なみ）
- 女性に頼んで男性が手に入れてたりしてw
- 貞淑な女性が髪を引っ張って抜くものだろうか。
- 永遠の命ですしね・・・ロマンやなぁw
- 最初に来た時は恩人でもなんでもなくて、ただのカシュー王の知り合いとその連れの珍しい長生きエルフだもんね。目的は美貌と若さ、か。貞淑なフレイムじゃなくて淫蕩なアラニアの女官だったら、ベッドに誘って舐め回そうとしたかも
- ハイエルフの髪を欲しがるのは指輪ドワーフからの伝統……かなぁ。
- 魔術師なら、研究素材にしていそうｗ
- ↓煎じて飲んだのと違うの？
- フレイムの女官には髪の毛抜かれまくったとか。女神の毛髪として家宝にされていることだろう
- 風と炎砂漠に緑を取り戻し、フレイムの国民には女神のような存在。
- ５↓クリスタニア映画のピロテースには勝ってる瞬間がある。
- ↓リウイ「貴様ァ！歯を食いしばりやがれ！」
- ３↓マールに「（エルフの女性に抱きしめられても（貧だから）嬉しくないなあ」 とコメントされたあたりでトドメ。
- み……ミレルに負けるか……（汗）
- 裸を見たミレルが、はじめて勝ったかもしれないと感想を抱いていた
- この人の『貧』が強調されるようになったのって、やっぱりピロティースが『巨』に描かれたから？
- ↓もともとです(怒)・・・頭に浮かんでしまったw （↓の方ごめんなさい）
- ダイエット失敗？
- 最初のヌードイラストはCカップそこそこ乳があったのに、だんだんとなくなっていった。
- キャラクターコレクションのドルイドの話のように黄金樹の種の力で、無の砂漠で一輪の花が咲くのでもいいな。
- ・・・まだ、書き下ろしにあるかもしれん(苦笑)
- ロトの紋章の世界樹やスレイヤーズの神聖樹フラグーンのようなことにはならんかったな＞黄金樹の種
- ↓↓ナ○シカの二番煎じ
- 結局使われなかった複線なのか？神の心臓(書き下ろし)で出番があるのか？気になるところ
- 黄金樹の種の力で無の砂漠に緑が戻れば、美しかったかもしれん。
- 無の砂漠では特にすることなし？つーか、彼女がリウイに渡した「黄金樹の実を繋いだ首飾り」とか物語のキーアイテムじゃなかったんだな・・・
- ↓OAVのシーリス。
- ↓どこで？
- ダークエルフに間違われた。
- シーリスとはじめてあった時は、遠目に子供と間違われた
- 人形のようなスタイルがコンプレックス。
- 乳以外にも華奢であることもコンプレックスらしい
- 不老不死のハイエルフが、人間並みの乳さえあれば人間に嫉妬することは一生なかっただろう。
- 人並みの乳さえあれば人間の女性にコンプレックスを抱く事もなかったろうに
- 永遠の乙女ハイエルフ、ディードリットその３