ルーファス その2
【ルーファス その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- もともと、観客が楽しめない戦い方したら勝者にも死を命ぜられる危険性がある場所だしね。
- 流石にバレない類のでないと死刑のペナルティ喰らう可能性あるし (デュナス公は目障りなランス郷の有力剣闘士ルーファス消したいだろうし)
- ルーファスが去り際にルールの抜け道を広めてしまった所為で後に厳格化されてしまったなんてことは・・・
- ルーファスやケイドらの試合を観て目が肥えてしまった当時の観客はルーファスが去った後の闘技場の試合が味気なく感じたろうな。例えるならサッカー欧州CLレベルからACLレベルになっちゃったみたいな。
- アレクラストではもはや伝説扱い。さしずめドラ○エのロトの勇者的存在といった所か…
- 何も知らない一般人からしたら、いまだにどこかの空の下を冒険していると思われている人
- ・・・隠していた野心を見抜かれただけだったりしてw
- 王になろうと思ったのは、占いババアの予言に影響されたからなのかね…。
- 憧れと共に足跡を辿る若者が居たりするものだ、こういう人の話を聞くと
- ルーファス
- 人によっては別の意味に…… (おいで〜♪ おいで〜♪ こっちへおいで〜♪)
- カシュー「パーン・・・」 って書くだけで後継者問題の原因がわかるw
- リジャール:色欲>>>超えられない壁>>>戦闘欲求 ルーファス(カシュー):戦闘欲求>>>>>>色欲 ベルド:戦闘欲求≧色欲
- 長年、抑圧された人並みの欲求が剣奴隷から開放された時、一気に爆発してはっちゃけた可能性はある。男として枯れていなければの話だが・・・
- いやいや、アイテムコレクションを見る限り、剣闘士時代のこの人の生活って飯食って鍛えて戦って襲われて勝つをエンドレスで繰り返してただけだぜ。むしろ種をばらまくなら自由を手に入れた冒険者時代・・・w
- 剣闘士時代にばらまいた可能性w
- 後継者問題は何処にでもある、けど……
- 傭兵として奴隷として生き抜いてるうちに「自分の運命を自分で決められる存在になりたい」という欲が強まったのかな。それが「王になる」という野望に結実した、と。でも実際には、「王という地位に呪縛される」結果にしかならなかったわけですが。
- あの時は、周りに居たのが同類の剣闘士奴隷ばかりだったから。完全な他人に単なる興味本位で過去を探られたら誰だっていやでしょう。ルーファスに限らず
- 本当に卑怯な人物なら、わざわざ裏技を他人に教えるわけないとおもうんだけどなぁ。
- よっぽど辛かったのか嫌だったのかはさておき、過去の事は語りたがらない性分。しつこく詮索される前に、殺気を込めた笑顔で釘を刺すw
- 「勝者にも死を」の判定が認められてるしね
- 剣闘士としては観客を喜ばせるような戦い方も大切じゃないかな。ルーファスがそういう人気を掴むような魅せる戦い方も得手なのかどうかは分からないが
- 「勝てば官軍、負ければ賊軍」それが剣闘士なのだよ
- 正々堂々の戦いとやらに固執し、白痴のように漫然と剣を構えて敵が仕掛けてくるのをただ待つなぞ殺し合いを知らぬ阿呆のすることよ
- 「どんな手を使おうと、勝てばよかろうなのだ」どこぞの究極生命体かよw剣闘士じゃ当然だが
- 勝ってナンボだし、どんな卑怯な手を使われようと「やられう方が間抜けなのさ」というところか
- 負け=死だからな。セコかろうがズルかろうが、ルールで禁止されてない事なら何だってやるっしょ。
- 死んだら終わりの闘技場にいれば仕方ない事
- アイテム・コレクションの部分鎧の項目で、鎧の使い方のウラ技を若手に教えていた人。勝つためには手段を選ばない性格は剣闘士時代に培われたのかもしれない。
- 暗殺者+夜這い女かよ・・・。そりゃ最悪だわな。
- フォースのように、アソコに暗殺用の器具を付けた女性にアプローチされたせいかもな (フォースの場合、初恋の女性+兄弟2人殺されている分女性不信のキズが深い)
- 剣闘士時代に毎夜毎夜、暗殺者と夜這い女の襲撃でウンザリしたんじゃね?
- 女性に対する嫌な記憶ってのは奴隷時代貴族の女性に夜の相手を強要されたとか?
- 真に尊敬できる人や心の友は呪われた島にいた
- あやしかった
- 冒険開始からしばらくはトラッシュという名の腕利きな盗賊とコンビを組んでいたが、お宝に目がくらみ罠にかかって死亡した。ルーファスが見抜いたのに自分は見抜けず、挙句忠告を無視して死亡ってのは間抜けすぎる・・・
- ソロの冒険が多かった。て事は、この人、けっこうおさんどんいける?
- この人が槍を使ってる描写ってなかったなー
- ↓幽霊付きだったりしてw
- 勝敗を分けた華麗なカイトシールドが泣いてそうだ。
- 敗者ケイドも引き立て役に飾られてるんかな(涙)
- アイテム・コレクションのショート・ソードの項目の挿絵で、上半身裸に革の腰巻(ショートパンツ?)のみで戦う姿が。 (あ、あと小さいターゲット・シールドも持ってた)
- これが有名なルーファスのふんどし!
- 皮パン飾られてたりしてw (低いクラスの戦いだと皮パン一丁で戦う(ソース・ライオーくん))
- 彼が去って数十年経った今でもロマールの闘技場では伝説の剣闘士として敬意を称して彼の名を冠した「ルーファス祭」なる催し物があるらしい。第5回ルーファス杯みたいな感じで4年に一度開かれていたりして。カシューが知ったら苦笑モノだな
- レイドとの戦争の際、戦場での獅子奮迅の戦いぶりをロマール貴族ランス候に認められ、捕縛後に彼の剣闘士奴隷とされた。剣闘士時代は、デュナス公が抱える剣闘士の王者“無敵にして華麗なる”ケイドにぶつけるため、華麗な勝利を演出すべく一見して不利な試合ばかり組まされたらしい
- 「ルーファスはわしが育てた」闘技場で吹聴している奴がいるかも
- 20年近く過去の昔の人。今は闘技場にろくな剣闘士がいないのだろう。
- 剣匠と歌われし伝説の剣闘士王者、呪われた島に旅立ったというルーファスその2