アノス その5
【アノス その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- まあ中世に時間を遡っちゃえば、どっちも敵は火あぶりするか暗殺者の餌食にするか程度の違いしかないしw
- 前はバチ○ン市国のようなイメージだったが、今は中東のイ○ラム原理主義国家に近いような気がしてならん
- 神聖魔法の使い手もターゲットだったのに?
- ルキアル支配下のオランから水面下で王権の瓦解工作を受けたのは確か
- ルキアルと同調していたのか、トンビに油揚げだったのかはっきりしなかった
- 何となく、国のイメージが変わってきた。東方(ミラルゴ、ムディール)の文化が流入し、異端を厳しく弾圧する宗教国家……スペイン?革命軍が王様かつぐ国だし
- 侵略して国家規模を大きくしたい世俗派が多かったのかな?
- オランに派遣していた、高司祭(司教)が気になった
- オランから賠償請求されても文句言えんかもな
- それはそれで将来にシコリを残したな
- 教団国家なだけに革命成功はあり得ないにしても、オランを攻めなければ内乱くらいにはなってたかも知れない
- 自国で革命は起きなくても、余所の国に戦ふっかけてりゃ世話がないわな
- 神聖魔法の使い手も革命の対象だったなそう言えば (ルキアルの屈折した思い)
- ルキアルの謀略には踊らされてしまったが、アノス自体に革命は波及しなかった
- アノスとオランが戦争して…で、その後、どうなったの?っていう話は一切無しかw
- 聖戦発動後の周囲で革命がおこっても無風。その後国の去就に一言も触れず
- ↓2、自身らの膨大な資産が戦力なわけだから、相手がそれを上回る資産を持っていれば対抗できないんじゃないかな?
- リウイがいなかったおかげで、ルキアルの謀略がようやく成功したということだろうか。バブリーズは係わっていなかったのか、それとも元PCといえども常にGMの加護(冒険成功の保障)があるわけではないということだろうか
- 別名「アノスの犬」ご一行様は、あの暴挙に対して何の抑止力にもならんかったのか
- 元々過激派は本当に過激だからね。それと民衆の突き上げにあらがえなかったんじゃないか。
- 作者水野氏のファリス嫌いもここに極まれり、とでも言ったところでしょうか?
- ルキアルの陰謀にまんまと加担させられたイタい国w (まーたファリスの評判が下がっちゃうね)
- ↓都市国家として独立してたりしてw
- キャッスルわらしべはまだあるのか・・・?
- ロードス島コンパニオンの時代から水野先生はファリス=融通が利かない、ファラリス=慈悲が無い、がコンセプトぽいしなぁ
- 「ファリスいじめは止めよう」と安田御大が以前インタビューで述べていたが、ゲームデザイナー自身が・・・。
- 8↓は、元々ルンマス狩りはルキアル支配下のプリシスやオラン、ロドーリルの民人が熱心だろうという前提で「アノスの騎士に侵略された恨みから、アノスに革命を煽動して騎士を。ルンマス狩りで法王や司祭の命を狙う輩が現れる」という意味でした。
- ↓&↓↓だから、アノスの神官がアノスの民にルンマス狩りで狙われたはずがないでしょ、という論理です。一部軍人に権力欲に満ちた者がいたが、第二次世界大戦では日本人の兵はお国のためと信じて特攻して命を捨て、国民は必死に軍国を支えようとしたでしょ、騙されて。天皇に嫉妬して引きずり落すのが普通ではないということです↓4
- ↓↓神の名のもとに襲われたオラン人は?
- ↓上層部は?・・・・ (それも支配者としての仕事かもしれんが)
- アノス人は欲望まみれの現代人とは感覚が違うので。人には果たすべき役割があり、勤勉に自分に与えられた役割を果たすことを望む。支配者には支配者の果たすべき統治という役割があると考え、正しい支配者に支配されることをよしとします(だからファンドリアの支配者もファリスを否定しない。支配に都合がいいので)。アノスの民はその多くが敬虔なファリス信者。嫉妬は教えに反します。アネットのように
- 神の寵愛を受け特別な地位にいるような人間は、一般人には嫉妬の対象で引きずり落としたくなるものではないかと。
- 誰よりも公平であろうとしているファリスの神官たちまで未来を独占しようとしているなどと誤解している状況では、隣国のオランにまでまとまった兵を出せるはずがない。正義を行うために、民も騎士も一致団結して、邪悪なオランを討つ!と騙されたわけだ。法の下の平等を旨とするファリスの敬虔な信者に特権階級を私利私欲に利用する黒神官は多くはいないはずだと国民は信じているだろう
- アノスは宗教国家ですし、神官・司祭狙いは低いと思う・・・特権階級とみなして襲撃する可能性あるのかな?
- アノスもルンマス狩りの影響で、神官や法王の命が危なかったりしたのだろうか。
- ルキアル支配下のオラン人に革命を煽動された恨みもあると思います。
- 再興したオランとの関係はどうなんだろう?間接的に滅亡の原因だし・・・
- 崩御して、司教の一部が法王就任を目論んで・・・魔神戦争のとある騎士隊長さんと同じかw
- 現法王のレファルドの出身はオランの商人。ただでさえ歴代で一番穏和な法王というから、普通ならオランを攻めるのを了承するわけがない。ルキアルの手の者に暗殺されたか、過激派に粛清または更迭されたか。
- 結局の所、罪は国境侵犯だけじゃないか?後はオラン国民が勝手にやった。
- 今頃聖戦に賛同した連中はファリスに懺悔しまくっていることだろう。
- ランディーヌに領土拡大の野心あるかなぁ?
- ファイアーエムブレの昔から侵略されたら、正義の名の下に逆侵攻。無の砂漠に集まった冒険者を率いてオランはやってくれる!
- 攻める理由はなにも「野心」だけじゃない。むしろそれより厄介な・・・
- アーチーやスイフリーは自分の領地経営や千年王国の為に領地拡大しそうではある。どこの国でも「騎士」はだいたい野心家ね。
- アノス領土拡大主義者がいるのか?思うところもある
- ↓遅かれ早かれ攻めてくると思う。ルキアルでなくても他の誰かが煽る。魔神戦争のヴァリスの時のように
- ルキアルに煽られはしたけれど、大筋は間違ってないんだよね。オランがもっと早くから真剣に助力、協力を求めたりしていれば攻め込むこともなかっただろうし。しかしオランはアノスのファリスに頼るより、ファンドリアのファラリス神官の方を信用して雇い入れるのであった。
- その4最後の方、汚名を被らせる為、法皇の代わりに政治を司る王の設定を作ったのかな?
- リウイで大幅に株を落とした王国その5