ローンダミス その３
【ローンダミス その３】
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- 乱入し優勝者を破った大会は、年に１度開催される、国中の騎士たちが参加する武闘大会だった
- リジャールの命令で騎士見習いになったあと、勤務態度と実力を評価され正騎士に昇格し、すぐに近衛騎士に抜擢された。その後ラヴェルナの旅に同行したため、実際にリジャールの近くにいた期間は意外と短かったりする
- 決勝までの間に、優勝者の手の内をじっくり観察し（勝手に想像）、尚且つ、試合が終わって疲労困憊＆緊張が途切れた瞬間に喧嘩売るなんて、なかなか用意周到じゃないかと思わないでもない
- 「剣の国〜」時点で夫人のラヴェルナより６歳年上の34歳。王国に仕えたのは13年前、当時は剣一本を頼りに傭兵や冒険者として生きていた無頼の若者だった
- 優勝者が10レベル級の猛者だったら世に出られなかったのかもしれん
- 優勝者、決勝戦で疲れていた可能性と優勝で緊張感から解き放たれていた可能性
- なんか対戦ゲームでの「乱入者が現れました」っていうのを思い出したなｗ
- ↓無名の人間が、自分の名前を売り出すためによくやる手だね
- 無理やり優勝者にケンカふっかけて、倒しただけ
- ていうか、その大会は乱入OKだったんだね…ｗ （やっぱりアバウトだなオーファンはｗ）
- 騎士の大会に殴りこんで優勝者を倒したくらいだから、当時からそれなりの（最強の戦士だと自惚れるくらいの）実力はあったんだろうな
- 自分が最強の剣士だと思っていたらしいし
- ↓2 マジで勝つ気だったのかは知らんが、よくよく考えればパーンに匹敵するぐらい無謀だなこの人
- リジャールの秘剣をすべて習得しているかもしれないな
- 案外５〜６レベル位で、１０レベルのリジャール王にふっかけたんじゃないかなw
- この人、ラヴェルナの護衛に選ばれたときには７レベル程度で、大陸を巡る旅の経験で８レベルになったんだろうか
- 大陸最強戦士候補
- 命名が悪かったw
- 愛馬を食した経験がある…… （なもなも）
- ↓４・・・レオナー王なら、複数婚姻も出来ますよw
- たしか冒険者時代に手に入れた魔剣だったか。ラヴェルナが旅の途中に発見した遺跡を探索していれば、少なくともストーンスタチューを手に入れることが出来たのに…
- アーチー「お古のアーチブレイド2売ってあげようか？」
- 三性具を持っているｗ（byホラフキン）
- 嫁に恵まれて？いるからいるからいいじゃん。
- レオナー同様高レベルの割に武具に恵まれない人
- 逆らえないな〜これは…… （なもなもw）
- 死霊魔術に手をださなくてもボーンサーバントにポリモルフや幻覚でおｋ
- 氷の魔女の正体は、氷の中で青く静かに燃える情熱の炎の魔女だったりするから、止めを刺したりしないかと。むしろ不慮の死を遂げたら、愛する夫を永久に保つために死霊魔術の実験をｗ
- 最強魔獣はグラックスが素材だっけ・・・・・・
- 実験材料・・・ウィンドを遥かに超える素体かもな・・・・
- さすがにそこまではするまい。せいぜい骨をボーンサーバントの材料にするくらいでしょう（笑・・・えない（汗））
- 消し去りたい過去となった時が一番怖い・・・分解魔法は魂の消滅・・・・・
- どこからともなく電撃バリバリもｗ
- 冷たい怒りでブリザードかもなw
- やりかねんｗ
- ↓ファイヤーボールのお仕置きw
- 嫁とお熱いのは宮廷でバレバレらしい。
- 昔は借金騎士でローンナイトと呼ばれていた……ような事実はないｗ
- ローン駄目っスｗ
- 値下げされたりしてw
- そろそろ小遣い値上げして貰えただろうか？ｗ
- つおいすけべえおやじ、その２だ。その１はおうさま。
- たんなるすけべぇおやじではない
- それとなくシヴィルやラヴェルナの体に触れようと手を伸ばしたリジャール王に「さすがです」と、賛辞とも嫌味とも取れる発言をしていた。
- ネフェル(鉄の槍団長)とロンダミの２名はリウイ派とみなされて、遠ざける可能性(危険性)もあるかと・・・まあ、この混乱期に遠ざけるのは危険極まりないが(ネフェルさんの方がロマール国境に飛ばされそうかな？)
- 今まで以上に王家を護衛しなきゃならんから近衛隊からは外せれんだろ
- ロマール国境警備隊長の線もあるかな？かなり揉める場所になるし(オーファン騎士団の三大職・鉄の槍騎士団長・近衛騎士隊長・ファンドリア国境警備隊長だった)
- 精鋭の鉄の槍騎士団も、ロンダミ以下は雑魚の印象が拭えない。
- 前項最後、ファラリス信仰を禁止したらリトラー王がダークエルフや司祭らから暗殺対象になるので、ロンダミを遠くに配置しないと思われる。ロンダミをファンドリア領の領主や太守にするなら、ファラリス信仰は許可されるんだろうな。
- 将軍ローンダミスその３