ソーサラー その6
【そーさらー その6】
この項目はこれ以上投稿できません。
- チア・ソーサラー
- 傍観者・・・・
- 精神力から魔法を渋るタイプもいる・・・ (魔晶石も金が掛かると・・・)
- 前衛が装備も敏捷度もばらばらだと、結局最初はカウンター・マジックの一手になったりする。
- パーティ単位でその辺の駆け引きを楽しめるようになると面白いんだけどね
- 防御系を唱えるか?無力化狙うか?一発かますか?、プレイヤーの個性がでる
- 魔術師より敏捷度が上の前衛は、最初のラウンドは先に殴られることを覚悟で行動遅らせるのがチームプレーっつーもの
- 普通(?)の卓だと、アシッドどころかスリープだってそうそう上手くは使えないんだよな。
- スーファミ版の2で数十人の巨人相手でもパタパタ倒れて楽しかったなスタンクラウド。
- エリス王女は遺失魔法のスタンクラウドを連発していた。あれ気持ちいいんだよなぁ。
- 派手な攻撃魔法ブっ放す爽快感が無い……
- PCソーサラーには制限かけて、NPCには高いレベルと魔力を簡単に与えるのになw
- リウイ曰わく、過去の強大な力を取り戻すより戦士の援護役で充分くらいだ・・・古代語魔法使いが言う事じゃないよな (危険性を理解している為の発言らしいけど)
- ソードワールドの魔法使いは、圧倒的な破壊力を持つ攻撃呪文で敵を瞬殺するタイプではなく、支援魔法で味方の戦士を強化、サポートする事に重点が置かれている
- 最初に攻撃呪文を叩き込める高い敏捷力&魔力を高める高い知力&デフォでついて来るインフラビジョンとセンス・オーラが便利,との理由で,エルフ・ソーサラーを選択するツワモノは少なくない。
- シェイドで視界を塞ぐ、とか、シルフで砂埃巻き上げて目潰し、とかとか?
- ↓その他の行動キャンセルをさせられそうな魔法の射程を覚えておくと口プロレスで負けない。
- ミュートとサイレンスね
- 射程が10m魔法と30m魔法の種類は覚えておきましょう。
- 育った施設が火の車で、なんて言う健気なのも中に入るかもよ?
- バレン師も冒険者を続けていたばっかりに寿命を縮めたな
- 冒険者ソーサラーは、魔術師の中でも更に変わり者に分類されるらしい
- ティエル&フェリオ。ウィンド&ユーリリア。ラーン&妖怪婆(ルーイ)。破格・・・のはず・・・??
- 基本、1パーティに1人でもいれば破格である。
- 魔法が役に立つのは戦闘だけじゃない。
- ↓↓ それだけあれば、戦士と接触する前に攻撃呪文撃叩き込めるね。 (逆に叩き込まれる事もあるだろうけど・・・)
- ↓なんじゃそりゃ
- クリスタニアだと射程100mっす。
- 意外と攻撃魔法の威力が低くて射程も短い。
- うっかり背後から奇襲喰らって、最後尾にいた魔法使いが標的にされたりすると、いきなり彼岸を覗く羽目になりかねない
- 薄さ筆頭。
- なんか地味、との声が……
- いやいや、強化魔法をかけて戦局を運営するのがいい魔法使い
- ↓仕事は終わったとヒマをもて遊ぶのが悪い魔法使いw
- 強大な攻撃魔法で一気に勝負を決めるのが正しい魔法使いの姿
- フル装備聖戦士に殿守らせて橋を越えた後、振り返って追撃してきた敵諸共ライトニング撃ち込んだ魔術師知ってる
- 生死判定した時の気まずさは凄いぞ・・・そん時は、死ななくて良かったが・・・・・
- ↓味方ごと撃て!ソーサラーは黒くてナンボだ。
- 乱戦で見せ場無し・・・強化魔法唱えろ!!w
- 仲間を巻き込まずに使える集団攻撃呪文があれば、……
- 1.0では敏捷度に劣る魔術師は範囲魔法を最初に撃ちこむ機会が少なかったが。2.0ではそうでもないよ。魔法誘導さえあれば乱戦エリア内にいつでも。不遇なのは、優先順位の問題では?スカウト、セージに前衛にプリーストまで欲張ると、魔法攻撃役を入れる余裕が無い。パーティー人数少ないし
- 攻撃魔法って使い辛いのかな、やっぱり……
- 2.0では微妙に不遇な存在みたい (リプでなり手が少ないみたい)
- 最初のセッションでいきなり弓矢の集中砲火喰らって生死判定経験した魔術師は、次のセッションから常に聖戦士の背中に隠れるようになった
- 出来る事が多い分、本当に頭を使う。レベルが上がってから、なんだけど
- 魔法知識の方が重要だったりする・・・サンダー・ウェポンw
- ↓ダイス運と精神力によるな
- まずはスリープ・クラウドを確実に使えるようになりましょう。いやマジで。
- セージを伸ばすタイプと一本伸ばしに分かれる傾向がある・・・寄り道タイプもいる
- 古代語魔法の使い手ソーサラーその6