タイデル
【タイデル】
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- 何かの拍子にファンからの侵略があったら恐い。それがロマールと連動していたら更に恐い。
- ↓オーファンがファンになった。厳しくなったな。
- ベルダインでロマールを留め、タイデルでオーファンを留める西部の盾。
- リプレイ第１部時点でキング７レベルのアルバス４世が治める。彼がタイデルの盟約を率いて東の大国と対峙している以上、ただの小国に止まらない地勢的重要性がある。
- ちょっといいお風呂屋さんがある
- ３↓SWリプ一部の話。
- うんわ〜“脱がしの山本”健在だぁ〜（汗）
- あれってフランスの都市伝説そのまんまだよなあ・・・ｗ
- ここで鎧を買おうとすると、試着室で裸のままさらわれますｗ
- 時間軸を考えると、ファラリス信者だった毒使いの幹部がディケイの師匠、というオチは無い。死んだなら教えるだろうし
- ↓スチャラカリプのタイデル祭。シャドーニードルにカースをかけたマンティコア。
- ↓そんなのいたのか、もう死んでますか？ （出展希望します）
- かつてはここも盗賊ギルドと繋がっていたマンティコアがいた。
- 周囲には肥沃な平原と水源がある為、生活は豊かで人心も豊か
- そして物語は再び始まりの地へ……
- あれって院長先生のことじゃないの？>カムカ村の神官戦士
- 神官戦士。彼がナジカ先生の男か？！
- 微妙にスゴい人がいるっぽい？
- ロマール・その他の調報機関対策
- プチ十字路の街(ロマール)だから？
- 人口１万人に満たない街に400人以上の盗賊ギルド構成員…。犯罪組織がこれほどまで勢力を伸ばした原因は何なんだろう
- 「死して屍拾う者なし」隠密同心こと、始末屋の妖精がいる。
- 国土の広さや歴史の古さ、軍事力は西部諸国一。王都の人口は約9000人、盗賊ギルドはドレックノールに次ぐ規模で、400人以上の構成員がいるとの噂
- タイデルの盟約と五大神祭り、Waltzパーティを輩出した事以外ではあんまし話が無いような
- 平原部で交通の要所に活動する街だから、上手く舵取りする事が出来れば、強国に成長する可能性はきわめて高い
- 関係者を集める事が出来れば或いは……w
- ここの公園が異界と化したとかいう事件は最早黒歴史だろうな・・・
- 公益で発展する商業都市の典型
- ↓よく言えば精神的な支え、悪く言えば気休めってところ？
- 巨乳になるお守り、だから人並みになりたい人が買うことは確実でも必ずしも効果があるとは限らない。学業成就のお守りを買っても入試に落ちる奴は落ちるのと一緒。
- 巨乳になるお守りが売っている・・・
- 祭りの武道大会も美人コンテストも皆チャ・ザ神殿が仕切っている・・・
- 抹茶あずきバーガーなるものがある
- ↓引っ張り込まれて影の薄さアレクラストぶっちぎりＮＯ．１な兄君もでてきたりしてｗ
- ↓↓だいたい、その組織を登場させたら、漏れなく『あの』方も登場してしまうだろうがw
- ↓その組織があるのはタラント
- ナジカさんはエルフだ。 とゆーことは反亜人の秘密結社が出てもおかしくないな。
- Waltzによりどれだけ新しい設定が出来る事か
- 実は祭りの他にも各国合同での軍事演習もそこそこ名物だったりする。また、有名人？としてルキアルに匹敵する（微妙な称号……）アルトニー・カントロ諜報大臣が在籍。盗賊ギルドの規模は西部諸国２位だが、街の規模からすれば当然ともいえる。Ｗａｌｔｚで登場した化石の街復興計画というのも実現すれば壮大な成果を上げそうだが、果たして古代王国末期の実験の暴走という達成値の天井知らずの現象をどこまで解析できるかがポイントだろう（いくらなんでもただのリフレッシュやディスペルマジックじゃ……）。。
- 祭りの時期をのぞけば、ごく普通の（悪くいえば特徴のない）小国。特殊イベントも日常も描きやすいので、初心者スタートとして向いている国ではある。特徴的な国にすると、シナリオもＰＬ，ＧＭの意識もどうしてもそっちのほうに流れやすいから
- ワルツの現舞台。かのナイトブレイカーズのリーダー、リュクティ・アルバスノットは、この国の王家に近い家柄の出である
- 本当に十字路だったんかいｗ
- ↓ソレは気にしちゃダメw
- 凶作だったのか・・・って何年なんだ？
- 西部諸国で一番血筋の良い王家・・・・でも、都市国家タイデル建国の際妾腹の王子を王にして(他の都市国家の王たちが、バランス上建国された)一族間をごたつかせたらしい
- ↓間違えた。タイデル盟約を締結した国
- ↓それは、プロミジーでは？
- 王様は元狩人
- ここの祭りからWaltzは始まるらしい
- 盾の街