へっぽこーず その１４
【へっぽこーず その１４】
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- 魔女様の花見の場所取りで体良く使いっ走りさせられていたりしてw
- ロンダミにイイ店やおねーちゃんとの橋渡し頼まれたり、魔女様にチクリ申し付けられたりw
- 逆に体のいい手駒や下っ端にされそうでw
- 何はともあれ、レベル的にも実質的にもLv.8と9の実力者とのコネクションは出来た……それが幸せか如何かは微妙なんだけど……
- 一応、へっぽこにはあれだけの実力とコネクションがあるんだから、多少の無理は許されるところではあるんですけど……前払いされちゃってるんですよね……イリーナのセーブ・ソウルとリザレクションで……（あたまガリガリ苦い顔）
- ホイホイ蘇生されるとたまらんと思ったのでは？
- みやびGM的には、何人か死亡者が出ても良し＆本編で死亡したら以後の小説にもリプレイにも出しません、だったそうな・・・ （どんだけ黒いんですか、貴女は・・・（滝汗））
- バンパイア戦にディバイン・フェザー（アンデッドの攻撃と回避にー２。６０００ガメル）持たしてくれよぅ、みやびたん。完全版ルルブからしか買い物を認めてくれなかったデスネ。
- ある意味マスコット的存在ではあったな、イリーナ
- 聖戦士の項でもわかるように普通はファリス神官をいじりネタにしつつヒエラルキーを落とし、自分らのペースでシナリオを進めたがるもの。その間を取り持つ位置のヒースやガルガドらがリードするのは珍しくないと思われる。
- イリーナがファリス神官だから、そちらに引っ張られて冒険が進むかと思っていたけど、実際にはヒースがかなりの率で話を引っ張っている印象受けます。リプレイだけじゃくて、小説やマンガやCDでも
- オモチャにもされるけどネw＜ファリス
- ただのファリス嫌悪症。昔は「ファリスって正義のために人を踏みにじるの？」とか「自分の勝手な正義に人を巻き込んで自滅する、死んだ方がましなはた迷惑」とか酷い叩かれぶりで、誰もファリスやりたがらなかった。そんな狂信者だけでも偽善者でもないのにね。イリーナが庶民に親しまれる街の駐在さんをやってくれたので、ファリスが少しまともに評価されるようになってきた。・・・今でも善人を偽善者と呼んで忌み嫌う反抗期のまま荒んでいる手合いはいるけど
- 他のメンバーに嫌われて一緒に遊べなくなったりするんじゃないかな、そういう人は
- ↓たんなるエゴ・・・・
- そういう連中は最終的になにが目的なんだ？
- 山賊プレイは冒険者の店や盗賊ギルドから追放やショバ荒らしで追っ手をくらうケース。
- ……そゆのは、自分だけは得をしたい、自分だけは楽をしたい、自分だけよければ他人はどうでもいいっていう、悪人というか単なるワガママじゃないの？ 山賊プレイなんかされたらみんながゲーム楽しめないし。
- 昔は普通に清く正しく生きようとするだけで「ファリスは偽善だ」とか「正義を押し付ける権威はくたばれ」とか、更に厨ニ病が進むと「弱者の自由を守るファラリスこそが尊い」とか好き勝手言いながら、実際には女子供を犯して奴隷商人に売り飛ばす山賊PCが実在したもんだ。社会が秩序の上に成り立つことも、なぜファラリスに従うことが悪なのかも理解できないPLが昔は大勢いたから。へっぽこの功績は大きいよ。ファリスを信奉すること自体が人として間違った行いではないという当たり前が実感できただけでも
- 確かにファリスの神官戦士選ぶの微妙に増えたな。 （微妙にって所が微妙にアレだけど……w）
- 権威は減らしたが、庶民の人気を得たのでよし。アノスは庶民の人気も権威も減らしてくれたわい。
- 親しみは増した……かな……？ （半疑問系）
- ↓PC選択者が増えた＋まわりも暖かい(生暖かい)目で見てくれるようになったのは、大きいと思う
- ファリスの権威回復に貢献したのか，ファリスの権威失墜に貢献したのか．w
- どちらも何かの間違いで所持しそうな辺りが怖いと言うか面白いw
- ↓ファリス司祭技能を１レベルでも所持してからほざけｗ（めっちゃ爽やかな笑顔）
- 何を血迷ったかヒースがファリス高司祭になったり、もっと混乱してフェルツが最高司祭になったりw
- 騎士団長にはなりましたｗ
- 神官戦士団の長くらいなら・・・
- イリーナが高司祭になる可能性……無いか…… （orz）
- イリーナ・パパは戦士並行の聖戦士だから、5年でLv.9は辛かないか？
- ↓↓ファンドリアを併合するし、その過程でメリッサやキリング司祭や他の宗派で９レベル司祭が現れるかもですよ。
- 案外ジェニ様のいない526年以降になってるともう現役バリバリの冒険者って感じじゃないかもしれんね。一生冒険者で食っていくのはエキューくらいのイメージ。
- 今更なんだけど、今のファンにはジェニ様いないんだよなぁ……今度誰かが死んだら、本当の本当にOUTだな……
- 時々、よくまぁ全滅しなかったものだ、と感心するセッションもある
- 運は、秋田先生が吸収するとも言われている・・・・・
- アホ・ロールはともかくも、いざ罠の感知をする時のサイコロまで不調だと、もぉどぉしよぉもないんだな…… （ずきずきと痛む頭を抑えつつ）
- うむ。ノリスPCのキャラが見事に立ったな。さすが見事な役割演技
- 3話のトムスじいちゃん宅の探索が、正式なダンジョン・アタック1回目になる。そしてやっぱりと言うか想像通りと言うか、ノリスのダイス目と、思考行動の悪さで超苦労していた
- でも、アイラのお使い(商談のお供)でもある
- 一応最初の冒険（リプレイ零話）は古式ゆかしいダンジョン・アタックだったりする
- ファリス神官でもあるイリーナと、以外に真っ当なヒース、手堅いガルガドさんのおかげで信用度は結構高い
- 普通の冒険者はそんなお使いさえ回されないし。 （精々が怪物退治か、おもいっきりマケて護衛任務が関の山）
- ファリスの神官戦士がいるからね(それだけじゃないのはわかってるけど）。
- 持ち逃げしない信用ある冒険者は多くないと思う。
- ↓とは言え、最近の冒険者は大抵そんな仕事ばっかりなんですけどね
- ↓「またおつかい？」と言われ秋田GMが傷ついていた。
- お使い系の任務は、彼らのアイデンティティ・・・さあ、アトンを見てくるかw （報酬の大きさから、もっと仕事しなくては・・・無しを願おう）
- 青い小鳩亭のナンバー１冒険者w
- お財布が寂しい小市民からの需要が極大な、微妙な方向で有名な冒険者パーティ その14 （2009/10/9）