超英雄 その3
【ちょうえいゆう その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 複数魔神王が封じられているのなら、魂砕きも人数分封印されている可能性 (スパークのベルド陛下コスプレの説明もつくなw)
- またトンデモな理由が適当にでっち上げられるんじゃないかな、御大がどーにかするとしたら
- 召喚ってどうやんの?しかもアレを作ったのは魔神だし人間にゃ無理だろ。一応魔剣としては世界最強だし
- 魂砕きを召喚するか、昔の人の記憶知識経由で魂砕き作ればええんでないの
- パーンの武器が微妙なのもあるしな。サプレッサーと魂砕きじゃ竜に対する相性が雲泥の差だ
- 今はホッブもいないしな・・・戦の歌なしで竜に挑むのはキツイな
- ポンとエトの肩を叩いてやればよい (超暴論)
- パーンパーティー(カシュー除く8レベルの面々)は老竜も無理のような気が
- 魔神王は物質界においては魂だけの存在とされているから、仮に他の系統にしても本質は同じだと思うよ。リプレイでの別個体の武器は剣じゃなくて大鎌で能力も同じだったと思う。
- 複数の魔神の軍団が封印されていたとしたら、魂砕きしか対抗手段が置かれてなかったのだから、魔神王は全部、同系統の王ってはなるだろうね。
- ウォートが迷宮の上に塔を建てて監視しているからには理論上は可能なのだろうな。魔神王の書を手にして内容を読み解き、監視者の目を掻い潜って最も深き迷宮の10階層の魔法陣で儀式をできればの話だけど。ウォートが生きてる間は安全だろうけど、その後はね・・・。
- 魔神王まだ呼べるの?
- ロードスから魂砕きが無くなった今、今度解放されればチート級超英雄でもアウトなんだよな
- ……魔神王以外は何とかなってしまう辺りが何とも…… (苦笑)
- 成竜…なんとかなる 老竜…きついけどなんとかなる 古竜…超きついけどなんとかなるかも 上位魔神…やばいけどなんとかなる 魔神将…超ヤバイけどなんとかなるっぽい 魔神王…どうにもならん
- 魔神戦争以前の超英雄達の時代はナニール率いるカーディス教団とカドモス率いる英雄達との数十年にも渡る戦いだろうな
- 危機になると何処からともなく半端じゃない強者が集まってくる。それがロードスクオリティさw (もっとも超英雄クラスが大勢いたのは一昔前の話だが)
- パーンらが超英雄に認められたのは英雄戦争後だが、ギムとウッドは参戦しなかったからなれなかったのかな。
- パーンがそれをやったな
- 超英雄がはじめからいて国家の危機に対処するパターンは少ないと思う。国家の危機レベルの困難を乗り越えたとき、人は超英雄になる。
- 必要とあれば能力値ハイスペックで10レベル超に成長するやつも出てくるし、必要なければそんな無駄なことはしない。それがSW世界の人間をはじめとした種族の強さだと思う
- あの呪われた島って所は、魔神将が出現して数ヶ月もすれば、魔物を倒しまくって成長した超英雄が挑んでくるから始末に負えない
- 中小国家が連合して大量の(ML3-5くらいの)兵士をアホかってほど集めて魔神将へ対抗するべく軍勢を揃えていたところ、ぶらっとやってきたLv11超英雄P20点の蛮族みたいなのがタイマンで撃破して去っていく。これは酷い話ですぞ
- その為の超英雄ポイントw (神の自爆兵器)
- 極めて貴重な10レベル神官がいつでもいるわけじゃないからな…小国とかじゃ最高司祭が8レベル無いとかいうケースすらありかねんだろうし、大国が動き出すまでにどれほど被害が出るか
- ・・・普通の時代なら、10レベル最高司祭級がコールゴッドで浄化して終わるじゃないかな?
- 魔神将一匹でれば自然と集まる気が
- 平均能力値が20前後という化け物が6人も揃う時代も来ないだろうし必要とされないだろう
- 6人が揃う確率
- 六英雄が必要な時代はないだろう・・・・
- ミスリル装備を固めたドワーフ最強のフレーベも一騎打ちでいい線いきそう。抵抗力パネェし
- ベルドやカシューみたいに20ポイント持ってたらねー
- 三聖具+毒無効のアイテムと敵が侮っているなら
- 魔法と毒煙を使わないゲルダムと3聖具装備のファーンが一騎打ちしたらどっちが勝つんだろう?超英雄のファーンでも分が悪いような・・・
- たとえばゲルダム相手に普通に殴りあって勝つのは、それこそSFC2のLv10、能力値B全部+8のバケモン主人公でも紙一重だからな。超英雄というのがどれだけ条理を覆せるほどとんでもない存在なのかという
- ロードス島戦記の小説1巻が出たのはソードワールドRPGのるるブック発売の前。でも、1巻の時点でソードワールドRPGのルールを前提とした内容で書かれていた。ソードワールドのルール作成と小説の執筆を並行して行っていたんだろうな、と思う
- この超英雄ルールの導入推奨レベルはラスボスが魔神将クラス(13レベル〜)からといわれている。
- ↓3 件の箇所の抜粋「水野:小説の背景システムがソード・ワールドだしね。『戦記』とほぼ並行にソード・ワールドのゲーム展開があって、水野の頭では、1本意識するのが限界だった(笑)」 (今月のクローズアップ98年12月)
- ↓↓ディードがヒーリング使ったことあったっけ?
- でもロードス島伝説の小説で、フラウスはSWロードス島にない金縛り魔法を使ったし、ウォートはSWにもロードス島コンパニオンにもない(クリスタニアにならある)上位魔神召喚呪文を使っていた。
- 「ロードスガイド」が出版されたときのSNEホームページ内の特集で、水野先生はソードワールドRPGが出来てからは、ずっとロードスの小説もソードワールドのルールで書いていたとか言ってなかったっけ?
- 3↓ロードス島伝説の小説ではコンパニオン時代のファリスの特殊神聖魔法コマンドがあってフラウスが使用していた。同じようにコンパニオン時代のルールで「コールゴッドはプリーストレベルが何レベルでもGMが許可すると使用できる」というルールを水野先生が採用していたのでは。アリシアがレオナー以上の超英雄とも思えないので。
- 良くも悪くもファイター8、レンジャー2だけのパーン単独で振り直し5回or抵抗ロール完全成功2回+振り直し1回でクリアできるまでのシナリオですよね。これがポイント20だったらだいぶ無茶できるようになるけれどやはり平目では5レベルPTが挑むようなキャンペーンは厳しいでしょう。
- よほどの高難度のキャンペーンでないと単独でもクリアしてしまえるといわれているらしいが実際のところどうなんだろ?同じ超英雄でもパーンクラス(10レベル未満、英雄ポイント5)からベルドクラス(10レベル以上英雄ポイント20)までかなりの格差があるけど
- アリシアが超英雄ならレオナーも超英雄でもおかしくないと思うのだが
- NPCなら制限なしの設定一つでなれたりする。
- 為政者や王族に知人や友人がいるキャラクターが、10レベル以上の敵に挑んで生き残ればもらえる。
- ゲーム上「超英雄」になれるのは既に「英雄」であった者だけである。小説ではそれほど英雄ではないような方も超英雄ポイントを手に入れている。
- 「英雄」から「超英雄」にステップアップできる者を「超10レベルキャラクター」という。
- その2の最後の方、リウイが著名人に会えるのは物語上なこともあるが、オランなどはリジャールの書状を持ってきた王子だからカイアルタートやマナ・ライに出会えてもおかしくなぁ。各国でも正体バレバレだけどやって来た目的が不可解で警戒されてたしなぁ。