グラスランナー その６
【ぐらすらんなー その６】
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- ブックならソーサラー魔法覚えられそうだな。
- 大昔はあった筈の精霊魔法の素質は物質界に適応する過程で失われた。元来楽観的お気楽種族だけに、生き方を神に委ねるガラじゃねえ。古代語魔法？仮に素質があったところで、何年も勉強と修行に腰すえるような奴らじゃねえ、３０分で飽きるｗ
- 遠い御先祖様と妖精界に住んでいるのは、魔法が使える(精霊魔法だろうが)
- その話題なら、魔法の素質の項目で。グラスランナーは高い敏捷度と精神力が魔法的に使われないことで他種族とのバランスがとられている。できない理由は、神を崇めないから。PCがグラランをルンマスにできない理由はそれで充分のはず
- 人間社会育ちの(チェンジリング)エルフならプリースト技能を取れるが、グラランがプリースト技能を取ったり、ドワーフがソーサラー技能を取った例は無いはず。
- 次世界を見たい好奇心から、カーディス・・・残念な事にロードス島じゃ全滅しているが
- グラスランナーがプリースト不可なのは神を崇める習慣が無いからで、素質が無いからではないらしい、で結論ついてる。で、人間性を狂わせてプリースト持たせたキャラをただ強いというだけで使う人は、役割演技を楽しめないだろうね
- 呪いのアイテムで融通が利くなら、『記憶の鏡』を使えばダークプリーストに限らずグラランにも神聖魔法持たせられるのではないかと。
- ダークプリーストなら可能性があるらしい
- ゲームデザイナーの誰かが、「精神力の高いグラスランナーがバード技能を取ったら、最凶になる」という事実に後になって気付いた、という事をかなり昔のドラマガで読んだ覚えがある
- マールとか、昔からそう。むしろ高い精神力が、凶悪な呪歌使いとして最適種族
- あれ？ 呪歌使っていいんだっけ？
- 取れるよ。バードはルンマスじゃないから、グラランでもとれるよ。
- ルーンマスター技能NGのせいでバードが取れないってのがチト……
- ↓そりはホ○ットという別の種族だを〜
- フロド・バギ○ズみたいなのは珍しいのかも。
- 何となくあり得そうで怖いわw
- むしろ魔神の方が精神的にまいってたりしてｗ
- 魔神とずっと一緒でも平気なくらい適応能力が顕著
- 下のほうに「ロードスでの絶滅は物質界への適応が早過ぎたせい（要約）」とあるが、コイツ等なら神々の戦争に呼ばれる前から勝手にホイホイ物質界に出てきてた可能性があるかもしれん。だとしたら、適応が早すぎたのもむべなるかな……
- ・・うん、悪かった。
- え〜？ ウチらはもっと器用やし，共通語だって大抵読めるし，何よりずっと足速いよ （とあるグラスランナー娘 談）
- ↓あつかいはほとんど精霊魔法が使えるグラランのような・・・w
- ノリスはグラランか？
- あのノリスですら自制したんだからw
- 人間の自制心の利くPCキャラのグラランはともかく、普段の彼らは頭で手を動かしてないからなぁw
- ↓さすがにやばい事は分かると思うよ
- 王様から褒美をもらう時に、いないこと扱いになってそうだ。そもそも王宮に呼んだらいろいろポッケナイナイされる。
- 最も英雄になりにくい種族
- 定住化している者もいた方が良かった気もする・・・
- 器用さと素早さが突出していると言われているけど、冷静にボーナスをみると、平均は所詮+3なので、突出と言うほど凄い訳ではない。
- 「お嬢様はグラスランナー」というシナリオがあった。
- 自分に匹敵する素早さと命中率の金的蹴りをお見舞いされますｗ
- 確かに女グラランにセクハラしてもつまらなそうだなｗ
- シャイアラさんはブックと風呂にはいっても平気らしい。
- 異種族愛に燃えたら、おもしろい存在かもなw
- 異種族の裸体に興味を持つ変態グラランの存在が確認されているがｗガチなわけじゃなくて、セクハラした時の反応が面白い、というのが本当のところだと思う
- 筋力低いから打撃力も防御力も低いのが普通に致命的
- あんな繁殖体系で、滅びない方が異常な気もする
- 性格的にはお気楽なんだけど、種族運命を見ると結構シビアだね
- てゆーか、今でもロードス島はマーファの祝福とカーディスの呪いを受けたとされる大地で、ロードス島の環境が大陸より厳しくグラスランナーが滅んだのなら、神代でも暗黒の時代でも「カーディスの呪いで滅んだ」でも間違いではないな…ロードス島という地域限定での絶滅なのだから、少々大陸に逃げたものがいても、ロードス島に個体にいなくなれば「ロードス島では絶滅」といえるな。
- 絶滅しそうならロードス島から逃げたりいというには別におかしな心理ではないね。↓２ ここはソードワールド辞典じゃなくてフォーセリア辞典だから、クリスタニアやロードス島のTRPG設定を語ってもいいしね。別ゲームの設定だから間違っているんじゃなくて両方正しいのだもの。
- 前項の考察の一つに、残ったグラランは逃げ遅れたマヌケさんと言うのも捨てがたいw
- ↓さすがに種族の退化が起こるほど長期間戦争してたとは思えない。公式設定ではロードスのグラスランナーが絶滅したのは暗黒時代から古代王国時代（サポート１）。コンパニオンは面白いけど、ソードワールドとは別のゲーム
- ↓神々の大戦中に召喚され、神々の大戦が終わる頃の退化したのかな？神々の大戦は何年続いたのか不明ですが、ひょっとすると長期間なのかも知れませんよ。
- ロードス島の誕生は神々の大戦のときだから、グラスランナーをはじめ妖精たちは召喚されたばかりで、適応はおきてないはずだが…
- 大陸に逃げようとした者（無事に大陸にたどり着けたかは別問題、途中で船が沈んでもロードス人には分からない）、逃げ損ねてロードスで死んだ者、両方いるんじゃないですかね。どちらにせよロードス島での個体数がゼロになり絶滅しちゃったようですが。
- ロードス島種の絶滅を大陸グララン達の手によって、隠蔽されたのです！！ （ホラフキ賢者）
- ロードス島の神話では破壊神カーディスが大地に放った呪いにエルフは精霊魔法、ドワーフは精霊魔法とマーファの力でカーディスの呪いに対抗した、しかしグラスランナーは既に物質界に順応し精霊魔法が使えなかったという。そのためロードス島から逃げ出したとのこと。 （物質界適応早すぎ…）
- グラスランナー その６です。