アトンその７
【あとんその７】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 魔力の塔と連動した、ファーラムの剣の一撃がどんだけダメージを叩き出すのかも気になるな
- ↓↓ギガンテスでもエフリート形態は倒してるのでそこそこ効いてるようだ。サプレッサーも効くはず。まあ、一撃で倒せないと生身では瞬殺されそうだが…
- リウイの攻撃！ リウイは ヴァンブレードをつかった。アトンは バラバラになった。リウイ「やっちまったぜ……」
- 生命力１、特性「ヴァンブレード以外のあらゆる攻撃が無効」、とかだったりして……（なぜかマカマカという言葉が浮かんだ。いや、現物は知らないけど）
- 俺達は20年待ったのだ！
- 『こんな結末を俺達は二十年……（絶句）』……とある古参ゲーマーの独白
- もう少し力が見たかった・・・・
- アトン「オレは実は一回刺されただけで死ぬぞー!!」
- なんだか本当に、あっけなかったなあ……。
- 生物からは殴るなり肉体ごと体内に取り込むかして精霊力を吸収するのでは？見つける者たちもこんな感じで殺されたのかも…
- 離れたとこれで眷族に戦わせずにアトン自身が闘えば騎士団や冒険者を皆殺しに出来そう（というか食べれそう）だけど、騎士や冒険者に混ざってファーラムの剣の所有者が突っ込んでくるのが怖かったのかねぇ。
- ↓２ 無の砂漠が精霊に干渉されないバリアーになってるのかもね、接触できれば精霊力吸収できそうだね。
- エネルギーとしては、低いのかもな……
- ある程度接近しないと精霊力を吸収できないとか？
- ↓見つける者四名喰われたはず
- 人間の精霊力を吸い取る力は…？最初からなかったとか？
- コイツの最後を二十年待ったのか・・・・
- 僅か１年ちょっとの間リウイが行動不能になっただけで大陸大混乱、国が滅びまくり、１０レベルキャラの大虐殺、ルキアルの為すがまま状態だったのに、覚醒後アッサリアトン打倒、ルキアルも排除、打倒王政の反乱終了、国も再興して万々歳って・・・出来過ぎだよな
- ↓最終決戦はリウイの計算通りすぎてイマイチ盛り上がらなかったなぁ。無謀な一部の冒険者や騎士がアトン本体に突撃したり、おバカな民兵の一部が賢者たちには予想だにしない行動に出たり、終末信仰の者達が現れたり、イレギュラーな事態が発生してもおかしくないのに、リウイの計算通りトントン拍子で解決してしまった。
- 今思えば巨人像と戦った時が絶頂期だった・・・
- 魔神王も退治アイテムの一撃死だったな・・・まあ、魂砕きを盗るのは異常に難しいだろうが
- ↓あの場でバブリーズにみつかってたらそうするかもねｗ
- ルキアルもリウイに直接会いにきたから「捕まえてマナ・ライに突き出せば、呪いなり、変身呪文なり、ドッペル召喚（ワールドガイドによると魔神召喚呪文が記載された本持ってるらしい）なり使って、ルキアルの姿で民兵に真実を話せばよくね？」などと思ったり。
- あのアトンはルキアルの用意した偽物で、本物は未ださまよっていたりして・・・
- 蛇神ヤズチの方が威厳があった。
- ↓３「通常形態がML20で〜第2形態が25くらいかな？」そんな想像を膨らませていた時期が俺にもありました・・・
- [
- 御当地驚異まで、ありましたなｗ
- アトン、クリシュ、シャザーラの３大脅威の扱いがだんだん空気な感じに変わってきたのが感じられた。収拾付けるのが面倒になったのか？
- 第2形態を期待していたファンもいただろうに…最後のほうではアトンよりもルキアル率いる5万の民兵の動向の方が驚異的に書かれていたような・・？
- セリフが無かったな、せっかくディードリットがいるんだから精霊語なにか喋ってもよかったかな・・・
- ラスボスがアトンのせいで派手なファイアーボール連発もブリザード連発も出来なくて、ラノベ的な魔法戦士のイメージからはかなり地味なキャラクター。必殺技はパンチ。またはファーラムの剣で一突き。
- ↓２ 剣と魔法の世界の主人公としは性格と能力に特色と特異性が薄いと思うぞ。ただフォーセリア世界の中では特異だけどさ。
- 少しはいる。
- へっぽこから流れてきた読者層は少ないのか？気になった・・・・
- 別に主人公の性格だけが問題ではないだろう。現在の人気作を見回せば、真面目系の主人公もたくさんいるし、普通に強い程度の主人公のほうがむしろ多い。たしかに主人公やヒロインの特異性は売りの一つにはなるが、それだけが目玉となるコンセプトというわけでもない。色々足りなかったのだろう
- ↓２ 雑誌掲載順位最後尾で粘ったからアンケートは厳しそうだよね。リウイ、ドラマガ主人公の性格としては「真面目」で、ヘタレでも朴念仁でも妙なポリシー持ってる訳でもないし、ドラゴンを拳で吹っ飛ばすようなスーパーパワーの持ち主でもないしなぁ・・・。
- パラメーターのデータ化は諦めた方がいいかな
- アンケート結果至上主義も行き過ぎると問題だが、この判断については編集部が正しいと思う。個人的感情抜きにして雑誌としての価値を考えれば。まあ、すべては憶測に過ぎないが……
- 「魔法の〜」が文庫で出るのは2年後くらいかな〜（遠い目）
- ↓どちらかというと問題は文庫売り上げより雑誌アンケート人気ではないかと。この辞典に集うような漢ならともかく、今の中高生のドラマガ読者は「SWRPGやったことない、フォーセリアの世界観が分からない、ロードス島シリーズも読んでない」が多いかと。元々長編小説だったスレイ○ーズだって短編で攻めてるのに、リウイは長編（地域ごとに区切りはあるけど）、一見様には優しくない小説だと思う…。
- 売り上げは順調だったらしいから、作者のモチベーション低下と見る （まあ、剣の国前の魔法戦士シリーズ９冊と外伝１冊で、十冊だしてますし）
- ↓↓「牧歌の国の〜」時点の構想と違ってネタ切れか早期打ち切りが決まったのかで連載終了を早めたかったのでは？砂漠を抜けるのに10年かかるところを20年くらいになるわ弱くなるわで緊迫感無くなる上に連載も伸びるしネタも困る…で、アトンの歩みを早めつつ減衰した精霊力を回復させる手段として「眷属」を登場させた。「嵐の海の〜」からいきなり最終章の「魔法の国の〜」を書いたのも「煙火の国の〜」の発刊が遅れているのもその理由かもしれない
- クリシュが飛んでいったのを見て「飛べば早くね？」などと思ったのかな？
- パワーアップした理由は、書き下ろしされるんだろうか？・・・巨人像で大分削られたと言われていたのに、眷属を生み出し始めた理由
- 眷族だけで、アトン自身は精霊力吸収能力を一度も疲労しなかった。こいつのウリは精霊力吸収能力だったのに・・・。
- ↓３さすがに今度も復活させたら剣の中の人も呆れるだろう
- リウイの推測だと弱体化している今なら完全消滅させられるらしいですなぁ、ケシュ族どうするんだろ？
- ↓そしたら、またファーラムの剣(ラムリアース王剣)が使用されるんだろうな・・・オチの分かったのは、荒れるな(リウイですら、ラムリアース王剣がファーラムの剣でガッカリした)
- 果たして再復活はあるのか？魔精霊アトンその７