砂漠の鷹騎士団
【さばくのたかきしだん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 構成員の出自は様々
- 砂漠の鷹というと拳銃を思い浮かべてしまう。
- 邪神戦争開戦時だと、正騎士団(砂漠の鷹騎士団)は三軍構成で、各軍が2〜3000人規模
- 誓約の宝冠時代だと軍制が第一から第七までの軍団制に移行してるから、往時のような基幹部隊というのではなさそう。ただ、各軍団の指揮官クラスは「砂漠の鷹騎士」の称号を賜わる騎士階級で、彼らの集団を称して「砂漠の鷹騎士団」と呼称するというのはありそう。
- 現在の規模が気になるな
- 英雄戦争時は数百人が所属。
- 馬に乗れないと見下されそうだけどな・・・風と炎の部族和解前のアズモなんて、馬に乗れない事を馬鹿にされてたし
- たまたま江戸初期の旗本のゆとりぶり(水練ダメ、馬にも乗れないetc)を知る機会があったんだけど、それを踏まえると邪神戦争で苦戦を強いられたり、若い騎士がパーンに戦場での心得を必死に聞きたがったのもわかるようになってきた。
- さすがに故郷を捨てる選択は・・・分裂の可能性の方が高いかな
- 主だった炎の部族はほとんどがマーモに移住?
- 炎の部族の族長家も従兄弟筋もマーモ王国所属になっちゃったから、新しく族長選出するのかね。
- ・・・残った炎の部族新族長の仕事になりそう・・・・・
- ますますスパークの悪名がひどくなりそう。 仮想敵な意味で。カシューも裏でスパークに頭下げて仕向けそうだし。ロードスの結束的な意味ではアラニア以外はすべての国がそうしそう。
- 風の部族としちゃあ少数派なので権益を主張しないと没落するだけだからね。
- もしもカーラがまだ存在していたら間違いなく利用されてたな。
- 百年平和だったのだし、他の国も経験がない兵たちになるし、相対的には問題ないんじゃないだろうか?
- 数々の大戦を生き抜いてきた歴戦の猛者たちが高齢化する中、戦の経験ゼロのド新人のくせに炎の部族の長であるスパークに敵愾心をむき出しにして、功を焦り醜態を晒したアムルを代表とする風の部族のボンボン共が今後増えることが懸念されている。風の部族の貴族で良識派だったアルドとギャラックも戦死したしどうなることやら。
- 邪神戦争において、二人の将軍と近衛騎士隊長が志望した
- ↓すまん、きちんと2巻に三つある騎士団と書いてあったorz
- ふと思ったが、邪神戦争後も三軍編成って記述あったっけ?
- ふと思って画、邪神
- 右の肩当に鷹の紋章がある象牙色に統一されたハードレザーに、ブロードソードとヒータシールドが基本装備。
- 俺が王ならヴェイルがやったように部族間の不和を煽って内乱を誘発させるな
- 下手に超大国なだけに外交が難しそうだ。俺がアラニア王なら、マーモの闇の力を利用して全島侵略を狙っている、みたいな口実でフレイム包囲網結成を狙うね。
- アラニアもフレイムに対して良い印象が無いらしい
- ヴァリスを攻めると悪の王国のレッテル貼りされて後々統治が面倒。
- モスより、ヴァリスorアラニアの方が侵略しやすい気もする
- 風の部族が中核の第1軍辺りはとくにボンボン騎士が多そうだ。
- ↓モスに攻め込んでも勝てるな。
- ボンボン騎士も育っております(涙)
- 古竜にコテンパンにされただけあって現在では対ドラゴン用戦術も構築されており、老竜までなら追い払えるくらいにはなっているはず
- 戦記二巻時点では三軍全員騎兵であり、傭兵に馬の貸し出しまで行っていた模様
- ↓いや、炎の部族族長家分家がいる以上、フレイム帰属派・マーモ派に分裂したままになる可能性が高いだろう
- スパークから養子は炎の部族をまとめるためにもらわなきゃいけないだろうけど。 母親問題でいろいろ怖そう。最悪マーモに介入されるし
- 王妃に子供が生まれず、妾の子やスパークの子供を養子なんて話がないといいな。
- ↓3・御安心をカシュー王の嫁は風の部族族長家の出ですから、二代目が生まれても平気なはず
- 第一次邪神戦争の際、第一軍・風の部族主体 第二軍・攻城部隊、戦車部隊 第三軍・模範的騎士部隊(新興国の強国ゆえ今後の必要性から)と特徴があるらしい
- 騎士団内に風の部族VS炎の部族・その他諸都市出身騎士という対立構造がある。これは文官にもいえることだろうが、カシューの公平さをもってしても解消は難しい。
- カシューが亡くなってから、ぞんざいに扱われる風の部族がクーデター起こしそうだ。
- ちなみに出自もさまざまである、風の部族・炎の部族・ライデン傭兵隊・マーニー騎士・ローラン騎士・傭兵、兵士からの出世
- 戦争はなくてもモンスター討伐などで実戦は普通にあると思う
- ロードスでは今後100年間戦争は起きないし、どの国の騎士団も形骸化、弱体化してそうだ。爺さん世代でも戦争経験のある人は1人もいないという。マーモですら魔物の跳梁は抑えられていたというぐらいだし
- 現在シャダムが総団長の地位にいる
- 第一次邪神戦争で、2人の団長(将軍)が戦死した
- カシューが昔受けた占い「〜立ち向かうは炎」ってそういう意味もあったりして。カシューは殺したって死なないだろうけどそんな国王に付き従って立ち向かわなければいけない騎士団はそりゃ死亡率高いよなぁ。
- 精霊王に古竜、こんだけ大物モンスターに虐殺された騎士団もフォーセリア国家探しても他にあるまい
- 以前はシューティングスターにこんがり、そしてィフリートに…フレイム騎士はとことん炎と相性が悪いな。フレイム(炎)なのに・・・
- ルゼーブの炎の精霊王でこんがり。
- ヴァリス同様、邪神戦争でかなりの被害を受け弱体化していることだろう。
- フレイム王国の騎士団、三軍に分かれている