ムルブ その2
【むるぶ その2】
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コメント
おなまえ(省略可)
いろいろと現実が見えて、切なくなっていったんだろうな……
とりあえず偉人になる可能性も
安らかな眠りが訪れている事を願う
今後は語られるかもな
一部の蛮族(古代王国人視点)が口伝とかしてたりすると浪漫があるんだけど
あったとして、朽ちているだろうな
お墓はある? ない?
悪人なら材料に・・・・無いと思うが
あくまで根性と言うか性格が複雑骨折しているだけで基本は善人なんだから、非人道的な手段は絶対取っていない。
命の生命力タンクが非人道的手段で集められてなきゃ、善人としてラーダかファリスに救われてそう。
死んだ後の処遇は神様たちの気分次第な気がしますからねぇ…ムルブさんの魂がどの神に拾われるのか、誰にも拾われないのか…
古代王国期の「死んだら虚無」ってのは暗黒神系っつーより般若心経的な「死んだら知も益も苦も執も滅も道も関係無い。ただ無に帰す」みたいな思想なんじゃないかなぁ?
↓無論隠れて神を信仰していた人間もいる・・・ムルブさんは、ツンデレですが善良ですから天国に導かれたと思います
この人が魔界行きっつーのは夢も希望も無さ過ぎる(涙) まぁヴァンが魔界行きになったらそれは順当っポイが、あっちの世界で世界を滅ぼす剣を追求してそうでシャレにならんなぁ
古代王国人は転生思想がない、死んだら虚無と考えていたらしい・・・もしかしたら魔界行きかもな・・・・
(末期は退廃してたらしいし)
ヴァンも古代王国人も技能も記憶も無くして自然転生してるだろうな
こっそり生まれ変わっていたりして・・・
成仏?したかな・・・魔力による意識が消滅かな?
それでも漁りに行くのが冒険者
(……怒るだろうなムルブさん……)
漁れないように国が押さえてたじょ。
下手すると他の冒険者やマッドな魔術師が研究資料を漁りに来るかも
研究内容は、古代王国期には無かった分野?
古代王国末期にて多くの人(蛮族)を、現代ではディケイ兄やんの命を救った偏屈魔術師 その2
(2009/11/23)