モルシュ
【もるしゅ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 普通、あの手この手で人間を嵌めたり、契約の裏を掻こうとする存在だからね。人と魔神の交流といえば、魔神戦争時代の「優しい魔神」も、朴訥な村人たちには信用されてたけど結局は退治されちゃったなぁ (あの魔神の真意は謎だけど)
- どれだけきちんと契約書を作成しようが、血判状に捺印してもらおうが、とてもじゃないが、完全には信用できんなぁ…。
- 信用はしなくていいが、取引が可能なのはその心理変遷をまずPCに語るから。すでに腹いせに目の前の相手を惨殺する心理状態を卒業して、自分の最大の目的を最優先にしている。流血を好む本性は変わってないが、帰還するためなら些事にはこだわらない。他者とともに利益を得る共栄という、魔神の価値観から程遠い境地にすでに達している。本人いわく「だいぶ人間に染まったようだ」
- モンスターレベル9+αかな?
- 魔神だもんなぁ〜w
- かなり信用ならんが師匠としてはそこらへんの導師なんて目じゃないくらいのスペックだろうが、やっぱり信用しづらい
- ↓ティエルで浮かんだ。
- 逆に卓では「先生、先生」とやたらなついていたソーサラーが居た。異界に帰るときは涙で見送った。シナリオ後、小説を探しに行くと言って皆に嫌がられていた……
- 魔神は信用できないと交渉を断ったり、弱みに付け込んであまりに過度な報酬を要求したりしたら「スタン・クラウド」+「マインド・コントロール」で奴隷にされたり、解放後に襲われたりするかも
- 小説も読むと精神に悪影響(呪いの可能性)を及ぼしたりしてw
- ……なるほど、その手があったか……
- 小説の版権いらないから、魔剣の正確な情報と交換してくれ (言いそうだよなw)
- 代わりに筋力に見合った魔剣と交換するんですね
- 鑑定しないのは論外だが、魔神には害がないトラップを愛剣に付与しておくのもかなりの手間のはず。どうしても心配ならグイズノーのように触らずに魔術師ギルドにでも渡せばよろし
- まさか罠……(汗)
- 魔神の愛剣か・・・呪いのトラップありそうだなw
- 交渉次第では、報酬として愛剣(必要筋力20のグレートソード+1)をくれることもある
- モルシュ先生の小説には思わぬ付与魔術知識の片鱗が隠されている可能性もあるので、真面目なソーサラーなら探しに行くと思う。問題は真面目なソーサラーのPCが存在するかどうか……
- 魔神にも個体名があるとか、小説みたいな文化があるとか、(半ばジョークだろうけど)著作権という概念があるとか、目的を達成しても裏切ったりせずちゃんと約束は守ってくれる者もいるとか、色々なことが明らかになった
- 真面目な意味で、面倒な人間(古代王国人)に捕まってしまった。
- ↓作れるか作れないかは分からないが「飽きて作らなかった」んですね。
- ホムンクルスは数多くいるが、人間と結ばれて子供をつくれるホムンクルスはこの魔神のだけ。
- ↓×3「作れなかった」はなく「飽きて作らなかった」である。遺跡内で遭遇するヒューモンガスインテスタンはウドボク氏の完成品であるため、腕が悪かった訳でないようである
- まあ、画竜点睛の最後の目玉を入れたからって、その人が一から竜の絵を描けるとは限らないわな
- ウドボクってウドの大木が元ネタっすよ。
- ↓ウドボクは中途半端な作品しか作れない訳で、ギグリブーツ先生は完璧な物を造る。この成果の差は大きい。
- 不完全な状態で放置されていたのを完成させただけで、ホムンクルスの作成者は一応、魔術師ウドボクじゃなかったかな。まぁ、先生も1から作ろうと思えば作れるかもしれないけど
- このレベルの魔神魔術師は人間と変わらないホムンクルスが造れる。造物主クラスすげー。
- 「ツアー・パダ」掲載の清松先生のシナリオ
- すいません、この方寡聞にして知らんのですが…どの作品に出てきた人?
- 使えるけど、効くか否かは保証できない、か。虚言感知で言質とって、とっとと魔界にお帰り願うのが一番安全かな?
- 自殺を契約で禁じられている以上、戦闘になったら全力を出すと仰せ。バニッシュを受け入れることは契約放棄とみなし、抵抗しそうな気が
- ↓? デーモンなので勿論通用しますけど
- バニッシュも効かないのか?
- 本人が主張しているように、人間界に居座っていられるのも人間には望ましくない。契約が完結せず魔界には帰れない、しかし束縛からは何かの拍子に解き放たれる、そうなったら最悪。契約を完遂したら何もせずに帰ることは虚言感知で確かめられるし、魔界に送還すると考えるならファリス的にも問題はない。
- ある意味ごっつ不幸な悪魔 (普通、誰も悪魔を開放しようなんて思わないし・・・・)
- 魔神の傑作・・・読むと呪われたりして・・・・・・
- 正視にたえないベタなラブコメだったりして。
- 魔流ドラマ「魔神王征戦記」
- 魔神は魔界で高度な魔法文明を築いているそうだけど、著作権の概念もあるのかw
- 悪魔と契約なんてしたくないと拒否反応もある・・・どないせいと・・・・・
- 別にいぢめでもなんでもなく、普通に裏、勘繰るでしょ、デーモンとの契約なんて (アメリカンに肩竦め)
- 「だから我は素直に魔界に帰るってば」「またまた〜、ご冗談を。そういって暴れるつもりでしょ? 解放なんてしませんよ」「違うって! 我は帰りたいのだ! ほら、ちゃんと約束もする、契約書も書く!」「え〜、それってどっかにひっかけがある約束なんでしょ? 騙されませんよ〜」「だから、ちがうとゆーとろーにっ!」(デーモンいぢめ)
- デーモンの書いた小説の内容には興味がある。魔界の日常ドキュメンタリーはもっと価値があるけど。
- 契約を完了させた魔神は自分の意志で帰ることも、この世界で暴れることも可能。デーモンは決して信用してはならない相手だが、この先生の関心は自分が魔界に帰ることなので、その点は大丈夫。解放された後もPCたちは探索を継続できるので、大人しく帰るのは確実。律儀に約束どおり、魔剣と500年かけて書いた小説の版権の権利書まで書いてくれるw
- 直ぐ帰る事を約束(契約)して置かないと危険だよな
- 果たして本当に帰るつもりなのか……? いや、たぶん本気で帰りたいんだろうけど、魔神なせいで誰にも信用してもらえず取り残されていたりしてw
- 契約を完了して解放されたら、ロードス島伝説の魔神みたいに完全に自由になっちゃうんだよなぁ・・・。幸いにも、すぐに魔界に帰るつもりみたいだけど
- 上位魔神の依頼人?という貴重な存在
- 「幻の匠」ウドボクが先生と呼ぶギグリブーツ。“契約”により様々な魔法知識をウドボクに伝授した。正式な個体名はモルシュ・メッシュ・マクシュ・ムクルシュ・シュモル・マイシュ