新ソードワールドRPGリプレイ集Waltz 13
【しんそーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅうわるつ 13】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
大掃除してたら出てきたんで久々に読み返したが・・・後半二巻くらい砂吐いたw 商業誌とはいえ、これ演じきったPLさん達すげーわ。
良い子は真似をしないでね、的リプレイ
(マネと言うか、巻き込まないでと言うか)
猫の手とは別の意味で上級編リプレイ。PLの好みで仕送り清貧少年少女になったり、ジュブナイルも真っ青のラブコメやったり。幼い子らからひまわりの絵が送られたり、代わりにナジカ先生お手製のアップリケを送ったり・・・たまらんw
もはや過去の伝説……
(何年前だっけ?)
改めて読んでみたリプレイ1話、冷静に見るとかなりエグい状況ではあったな。ゴブが相手だったとはいえ。(寝ている相手を1体ずつ惨殺。返り血浴びてにっこり笑顔)
(ガクブル)
なんだかんだでナジカ先生の強さがパーティ行動の芯にあった訳か
結構振幅が激しい(汗)
消えなくても、目の前で先生傷付けられた瞬間、ウォー・ハンマーで殴りかかっていますよ、あのアイルくんが
ナジカが消えて黒モードになったのには合わないからねぇ。
どれ。「ほのぼの」「なかよし」「とれたて」・・・いらないね、うん
そのまま愛称に使える言葉がタイトルに付いていたのが彼らの幸運
Waltz
そういえば、彼らのパーティーの愛称はあったっけ?
誰かその後を書いてよー(涙)
最悪ではないが、最善でも無いと言うやつかな?w
とりあえず全員男、という悪夢のごとき状況ではなかった事だけは明記しておく・・・・
・・・卓を囲むメンツが気になったw
……勇者だ! w
本気でこんなTRPGしてたら卓上で悶絶する。てゆーか、した。二度とはできねぇ。
クセ者揃いの西部諸国が舞台の割には結構あっさりしている……と、思って読んでいたら、終わりの方では、なんだかんだでこの子達も西部諸国テイスト満載だなと思ってしまった……
こういうロールが出てくるくらいに日本のTRPGも歴史を積んだのだなと感慨持つ事しばし
どっかの漫画だけど、孤児院に引き取られたときを第二の誕生日にしていたりするので、彼らもそんな感じなんじゃにかなぁとおもう。
アドベンチャーのティリーも義理の母に抱かれた日が誕生日になった。
自称だったり、仲間が付けたりw
自分の誕生日を知らない子もいるんでしょうな
この子達の場合、誕生日イベントって、あったら複雑……
アイルとブランシュが二人で旅立って、先生とディケイとの三人旅。キーナのストレスは続く。
らぶいちゃリプレイwww
なんだか微妙に身に摘まされるなぁ、期間工として働いた経験ある者としては
別にいいの。彼らは本職の冒険者ではなく、仕送りの出稼ぎの旅をしてるだけだから
あくまで冒険初心者の子供達と世間知らずオカンのプレイ。
ここまで善人揃いだと却って胡散臭い。と思う自分はGMに騙され過ぎたのだろうか
前項目最後 PLさんたちの性別・正体については、中の人の項目で様々な憶測が乱れ飛んでおりやす。書き込みを鵜呑みにするなら、Waltzに関しては、PCとPLの『男女比率が』同じで、二人はSNE部外者というのが唯一公式な発表らしい
メンバーの半数以上が女性だからか、セクハラ喰らったのは男性という貴重なリプレイ、その13
(2009/11/30)