フェルツ その１１
【ふぇるつ その１１】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 最高に上手くいっても、イリーナと並んで祝福されるのは大変な努力が必要になる。逃げ続けたり、イリーナと駆け落ちする方がずっと楽なんだよなあ。
- 死亡か？別れか？それとも・・・・ （早くして(涙)）
- いっその事、そっちに染まってしまった方が長生きできる……かなぁ……（微妙な表情）
- ↓↓性格が悪い方向にかわっとる。
- それじゃノリス…… （それもティソダーのときの）
- 「ヘィ！ ヒースの兄貴！」みたいなのだったらw
- まず罪を償わないとファリス神殿や関係者には近寄れず、ヒースやクリスを兄と呼べないような。イリーナを丸め込んで駆け落ちした場合も同じ。
- クリスやヒースを兄と呼べるか？ （兄貴とかは呼べそうかもだけど）
- ククが野性に返った事から事態をどれだけ推察できるか
- ダスターにくっついている理由がなくなったのでとっとと離脱を選んで欲しい
- 傍目と言うか、読者視点からするとものごっつく美味しい立場にいるんだけどなー
- 新米女神の状況を見るに、また何かやらかさない限りはそろそろ再開かと
- 思わぬダイス目で10巻になったのはイリーナの自滅じゃ？
- んでも、もしそんな離れ技できたら、一気に評価上がると思うよ、秋田女史
- へっぽこ番外編１１巻リプレイで、フェルツイベントを決めさせたらおもしろいかもなw （秋田先生に悪いけど）
- でもあの方、思わぬダイス目でリプレイ延長させた前科ありますよ？
- そろそろ新米女神も終わりらしい。次の展開までの間をぬって発刊されることを祈ろう。
- 発刊されない方が鬱だ・・・・
- ミハエルというある意味盾を失った今、どのような未来が待っているかを想像すると微妙に鬱になる……（ほろ）
- 逃亡中の山道で、ふと見上げた枝に咲き誇る山桜に望郷の念を抱いてそっと涙をこらえるシーンもまたロマンってもんよ
- 花見とかしている、と言うか出来る余裕なんてないんだろうな、こやつの状況
- ダスターとミハエルの両方が師匠といえる。バスにも影響を受けるか？
- 今更だけど、師匠はミハエルになるんかな、やっぱり
- こらこらこら（滝汗）
- 発刊するのか非常に疑問
- 長編一巻では一般技能の重労働者技能しか持っていなかった。四巻ではどの位の冒険者技能を開示されるかは極めて重要
- 楽しんでない！ 訓練！！ それも命懸けの！！！（失敗、即、始末＝死）
- まったくだ、そんな設定はない、まだ。緊縛拘束放置プレイを愉しんでいるだけで
- …キャラクターの性格を狂気で冒さないでほしい…。
- それだと今度はヒースが泣きそう……w
- ↓・・・マウナの狂育で喜んだりして・・・・・・・
- イリーナ泣くな……（合掌）
- ミハエル達の着せ替え人形・・・女装に付いて、いかに有効か教えていたりしてw
- スリや強盗のお金で買うかも
- 着替えとかはどうなっているんだろう……？ （やっぱどっかからパクったかな？）
- 一部ではミハエルとくっつけるとか言う話を聞いた。 （こめかみズキズキ）
- フェルツがいるお蔭でイリーナをヒースと結婚させないネタには不自由しないな。
- それはそれで美しいと言うか、美味しい展開……か……？
- イリーナがフェルツに「フェルツのことずっと待ってます！」などと約束したら、イリーナの嫁かず後家フラグ。
- 物語的にはオイしい立場……かなぁ……
- エンディングは結婚式場から逃げるフェルツｗ
- 新米女神の七巻見る限り、まだまだこちらは放置が続きそうだ（遠い目） （あちらも更に面白くなりそうなんですけどね）
- 新米女神の勇者たち⑦が明日発売になるけど，まだまだこちらは放置プレイかなぁ…… （そろそろ何年だろう……）
- そちらも大分長くなりそうな気配ですけどね。 （それはそれで楽しいのですが。）
- ２．０が一段落すれば・・・・
- サーラの二の舞にならなきゃいいが、混沌の二の舞になっている。
- この完結を書くのに１０年かかりました・・・w （とあるSW物語とリンク）
- そして10年の月日が流れた・・・だったら泣く
- 来年は、出番があるのかな？
- 長らく放置プレイ状態で、いろいろあちこち悶々とさせているオリジナル設定少年 その11 （2009/12/6）