美しさ優先の法則その２
【うつくしさゆうせんのほうそくその２】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ：
コメント
おなまえ（省略可）
フォーセリア界（だけではない）において物理法則を超越する絶対の法。
ブレードネットくらっても顔に網目だけですみ、しかも次の日には後もなく治っている
（誰とは言わぬ。）
イリーナの体型。
熱血冒険少年が、どんだけ無理無茶無謀をして、実際ボコボコにやられていても、最後には勝ってしまうという事
パーンは突っ込んで戦死するところが美しいのだよ。完璧超人ではパーンの美ではない
（震え声）
それより何より技能をだな
美しさ優先すんならパーンの能力値をだな
↓それには一理あるが、ゲーム・ノベルの魅力の大きな一つは「キャラをデータで表現できる」であり、特にＴＲＰＧはその傾向が強いからなあ
物語の流れ、小説の面白さ優先ということだろう。GM判断ならぬ小説家判断と考えればいいんだよ。
水野小説の魔法はこれが多いな
どっかの誰かのディスインテグレートとか？
ご都合主義を正当化する為の言い訳。多用しすぎれば虚飾だらけの薄っぺらい世界になる
女系モンスターは何故か美女が多い（山ハーピー除く）
一番これの恩恵を受けているのは、多分モンスター。生物学的に考えてしまうと、飛べなかったり歩けなかったり生れ落ちた瞬間に全身骨折で死んだりするようなのが揃ってるのだから。
アドリーとフェリーナ司祭の関係か。
敵の可愛い女の子達は殺されないの法則。
だからゴブリンよりダークエルフの方が捕虜して生き残るの可能性高いかも
ファンタジーの法則『一部例外』その２