戦乱の大周期
【せんらんのだいしゅうき】
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コメント
おなまえ（省略可）
この戦乱を終結させた為、古の民のなかではフェネスは良く見られている
魔神王も「古代語魔法１５レベル」という とんでもなさだけど、１１レベル以上の呪文データが無いので、ＧＭ的には古代語魔法が１５レベルでも２０レベルでも「６ゾロ以外は抵抗できないぜ〜」という同じ結果かも知れないな。
それでも神だけに「古代語魔法２０レベル」とか、とんでもない技能があるかも。神だけに知られざる遺失呪文の数々を知ってそうだし
制限を受けている状態では実力的には古竜・精霊王クラスの印象だな
ルーミスの血で川ができたらしい
一応結界で力をさいている点もある
ルーミス、ていうか神獣には物理的攻撃は効くのか・・・同じく仮の肉体を器とする魔神王より弱くね？
結果的により強い混沌・混乱(周期的)を産んだとも言える
封印の部族も動きそうだな・・・蝗の部族もか・・・・
（どちらも混沌対策の部族）
大蛇の部族以外にも同調して攻め込んできた部族が入るらしい
アルゴスは英雄クラスの人間が100人くらい入れば勝機があるらしい。神獣は単体ではアルゴスよりも弱いので英雄クラスの人間が複数いれば何とかなるのかも
ルーミスの鱗数枚に傷がついた。怒って本気をだそうとしたらフェネスに止められた。
↓その可能性は十分にありますね。ファラリスの神官王がコールゴッドしたとか、ハイエルフの長老が精霊王の盟約（精霊王が物質界でも全力で戦えるとか）で攻撃したとか、究極的な攻撃方法もあるといえばありますが。
人間たち相手に神獣自ら戦って、しかも反撃されてダメージを受けたのか…。もしかして、神獣って魔神王や古竜、精霊王みたいに人間でもかろうじて手が届く程度の強さなのかな？
神聖魔法、精霊魔法、古代語魔法はタレントを凌駕しておりルーミスすらも傷ついた。死者の数は生者の数を遥かに上回り、戦いに使われた力は激しい嵐を招き大地震を起こし神々の大戦を彷彿させた。この事態を憂いた神獣王ファネスはルーミスに命じ戦を止めさせ、クリスタニア全土を吹き荒れた戦いは終止符を打ったという。
当初はルーミス自らが軍団の先陣に立ち毒液を吐き、ビーストマスターを引き連れた戦いで神獣の民が連戦連勝を飾っていた。しかし古の民のファラリスの神官王、偉大なる魔術師、それに協力するハイエルフの長老、ドワーフの族長を旗手により反撃が始まる。↑（続く）
クリスタニアに周期の時代が到来した早い時期、不変の守護者である虹色の大蛇ルーミスがクリスタニアにおいて周期に支配されず歴史を歩む古の民を「混沌」とみなし、掃討しようとしたことで起こった戦いの周期。