オルソン
【おるそん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 死亡回数で充分、目立てたとw
- D&Dではデヴィルのお名前
- リプレイではスレイン・レイリア・パーンにディードと初代主役組の乱入で徹底して見せ場を奪われる。何というZガンダム。
- 小説版とリプレイ版の違い
- ただのジョジ○好きだったのが、凄い設定にw
- リプレイでは鳴かず飛ばず、小説でたぶん急上昇・・・
- 彼の人気が気になった (ブラウザゲーム)
- ハーサーカーした時の「リィィィィィ」って叫び声は、実は「ヒューリー」と言ってるけど最初の「ヒュ」が小さくて聞こえないからああなった(嘘)
- そしてオルソンソンが生まれる
- 混沌の地に行っていたら、「オルの息子」だと思われる
- 闇の大僧正ショーデル「コールゴッドで復活、どや?w」
- ↓↓魂の破滅してるし(涙)
- ↓世界が違いますw
- サーバントで、召喚できるかね?
- シーリスに気があるというのは小説版で作られた設定。リプレイにはそんな描写は特に無し。
- シーリスのパーンへの執着が恋ではなく負けた悔しさからのものだったと看破した
- 魂砕きとエイブラのホウコウで、自分を取り戻した (ホウコウ変換出来ず、すまん)
- アシュラムが興味を抱いた存在
- 狂戦士化が治りかけたときは、ひどく情緒不安定になっていた。狂戦士と化した13歳の頃から精神の成長が止まってしまっており、子供のように感情を持て余していたためらしい
- アシュラムを震撼させた
- ロードス島ワールドガイドでされました
- ルール化されたっけ?
- 優しき狂戦士
- 完全な狂戦士にならず、また偶然が重なったとはいえ怒りの上位精霊ヒューリーの支配を跳ね除けたことから、ディードリットは精霊使いとして極めて高い素質を持っているのではないかと考えていた。バーサーカー関連のルールが作られた現在では、ルール通りに説明できてしまうが (シャーマン0はその名残か)
- 小説の死にざまは良いが、リプレイは名誉の戦死称号授与だけ・・・・・
- リプレイから知っているから、小説を読んで最初は爆笑した。でも最期は泣いた。主人公として初代や三代目に負けない存在感があったよ。
- パラレルワールドではOVA同様生存し、後にカシューから密命を受けパーンに変わってカノン解放に尽くし、武運尽きて戦死するもカシューから「真騎士」の称号を贈られた。カノン城奪還戦で死んだんだっけ?
- クリスチャン
- ハリウッド出身の歌手
- 「ドラゴンの攻撃!オルソン、オルソン、オルソン〜」
- リプレイ(NPC?単なる一文?)でマーモ島で戦死した・・・なんか称号与えられてたようた?
- 文庫版リプレイ2巻のVSシューティングスター戦で、「オルソンは死なず〜」と叫んでいるのは、「太陽●ほえろ!」の216話「テキサスは死なず!」のパロディだと思う。しかし、この話でテキサス刑事は殉職してしまうので、何とも縁起の悪いセリフだった(自分で死亡フラグを立ててどうする)。
- 中の人がDIO好きじゃなかったらバーサーカー設定とかなかったんだろうなぁ
- ↓オリジナルのオルソンを知らずに小説版から入った人は、色々ショックを受けると思うw シーリスも人気無かったしなぁ…。
- 小説版でもっとも手酷く改変された人物。が、レイルズはもちろんパーンよりも好感が持てたのは、改変後の人物設定がしっかりしていたせいだろう。
- 殺されたり復活したりまた殺されたりw
- 原作の彼は切なかった・・・ でもOVAでは今でもシーリスと仲良くやってそうだな、竜殺しだし。
- オルソン、魂が破滅してるのか、なんだか寂しいな。
- シーリスもピロテースも彼のおかげというにはあまりにも間接的すぎるようなw
- ↓彼にぶった切られたダークエルフがいたでしょ・・・その妹さんです。
- ↓だれのことでしょう?シーリスたちを一組目としても(彼のおかげといえるかは?)、もう一組は・・・。
- 彼のおかげというかなんというかで交際の始まったカップルが二組居る。
- 最近3、4巻読んで目元が潤んだ。悲劇的なせいか歴代主人公の中で一番好きだなぁ。
- OVAではこいつも竜殺し。
- 演じた声優二名(OVA版:速水奨 TV版:檜山修之)に「演技が疲れる」と言われている
- そらリプじゃ殺す為に再登場させられるくらいだから
- 確かに。「リプ2部の主役?アシュラムだろ?」 「ナニ言ってんだよカシューだって」とかいわれてそうw
- リプレイ3部作の中で一番不幸な主人公・・・
- 生き残ってシーリスと幸せになって欲しかった・・・。が、そうなるとレドリックが巨人殺しになれず下手すりゃハイランド滅亡、竜騎士の応援が無いため諸王国連合がマーモに敗北の危険まで出てくる。
- シーリスの相棒だった戦士で、通称「優しき狂戦士」。目の前でゴブリンに姉を殺されたのがきっかけで怒りの精霊ヒューリーとり憑かれ狂戦士となった。その影響で、普段は無感情だがシーリスの危機を目撃すると狂戦士化する。アシュラムの魂砕きと水竜エイブラの咆哮の影響で一時期感情を取り戻したが、火竜山での戦いで窮地に陥ったシーリスを救うため自らの意志で狂戦士化し、死亡。狂戦士化の代償としてその魂を破滅させる。