古代王国時代
【こだいおうこくじだい】
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- ↓もちろん、マスタリングできる気がしないんならそれがベターでしょ。うかつに卓に導入したら相当な無茶になるものｗ
- 俺がＧＭをやるときには「魔力の塔による達成値の拡大」と超英雄ポイントは黒歴史に放り込んだ方がいいように思える。現代はもちろん、古代史に色々矛盾が生じそうだから。
- でも五大神ですら竜王に滅ぼされるんだから、竜王を魔術師が支配できると最初に仮定した時点で、神の「何か」なんて粉みじんに吹っ飛びそう。
- 超英雄能力や超英雄ポイントに匹敵する、神能力や神ポイントを持っているかも知れませんよ。
- まあ神は数字じゃどうにもならない「何か」を持ってるんでしょ。なんせ「神」なんだから。上位巨人に毛の生えたようなレベルの下っ端神はどうだか知らんけど
- 基本消費精神力1000とかふざけた魔法が存在してたりしてたんのかなぁ
- ちなみにダメージの確実化より消費精神力の高い通常人類には使えない強力な攻撃魔法を使った方がいいケースも多いと思う。
- 超英雄ポイントまで考えると、もう神も竜王も魔術師の下僕だなｗ （まぁ、清松デザイナーが竜王の数値化を行わなかったことと関連するんだろうが）
- 超10レベルなら英雄ポイントで自動的成功使えるんだから、達成値をアホほど上昇させるって概念があんま意味ない気も。それより距離とダメージ確実化を無限にできるほーが危険の極み。自動成功で敵の抵抗破った上でダメージ確実化を100回もやればドラゴンだろうが蒸発する
- 「通常のルールでは処理不可能」ってのはＧＭに対する禁止命令にはなりえても、ＰＬから何で敵は有効な戦術をとらないんだと突っ込みを入れられたら「ゴメンなさい禁じ手なんです」と謝るしかないよな
- 魔法の達成値を無限に上昇できるなら、せいぜいＭＬ30かそこらの神も魔術師のモルモットに転落する；
- ↓２リウイシリーズを黒歴史にすれば全部解決ってことかｗそれでも古代王国人が神を使役獣に改造しなかった理由とか、過去にさかのぼれば矛盾はキリがなくなるが・・・
- 「ウォート級の魔術師は古代王国においてすらごく稀」との旨をカーラが言ってます。逆に言えば少しはいたんでしょうが、13とか15とかがボコボコいたわけじゃないと思いますよ
- システムデザイナーが通常のルールでは処理不可能って明言してるのに何でそんなことせにゃならんのよ
- そういういいわけを重ねるハメになるよりは、もっと良い方法がある。魔力の塔では達成値の上昇は出来ない、古代王国の魔術師は上位種族だから魔力の塔抜きで冒険者換算１２〜１５レベルぐらいを確保していた、とする方がすっきりする。
- でも魔力の塔が再現できることは既に証明されてしまった以上、どうみてもゲーム中で使用することを想定せざるを得ないような。でないと、何故どこの国や組織も建造法の秘密を盗み出して魔力の塔復活に動かないのか、無理な苦しい辻褄合わせを強いられる・・・
- ↓×2 無限の魔力の前にはゲームバランスなんてもんは存在しない。そもそもゲーム中で使うことを想定されていないんだから
- 何より魔力の塔による達成値拡大を許すと、フォーセリアで５カ国から10カ国ぐらいは確実に魔力の塔建設に動き出すだろう。達成値をいくらでも上げた魔法が使えるなら、魔力の塔自体を現代の技術では破壊不可能な強度に強化してしまえば古代王国時代より強くなっちまう。あっという間に古代王国が復活しちまう。
- 魔力の塔があれば達成値を2〜30上げることも可能なのか。ゲームバランスの危機とか、神々自身（ML20〜30前後）より魔法技術が高くなるのはどうよとか、突っ込んでいいものなのだろうか・・・
- パージは抵抗打ち破れば何であれ封印、浄化が可能な反則技だから。無限の魔力を得ても普段の抵抗力は本人依存なんだからしゃーない
- ↓戦う前に、封印の民に封印された点を考えると妄想のような・・・・・
- ジェイナスが無限の魔力があれば神獣相手でも勝てる、と言っておりその神獣たちは竜王相手に総がかりでなら勝利可能。つまりある程度の数が揃えば古代王国の魔術師達は竜王を匹敵する力を有しているってことになる
- 個体として最強なのは一応ファルトアール。ちなみに無限の魔力を得れば100倍拡大ぐらいは楽勝だったんじゃねぇかなぁ、とぺらぺらの巻末でも清松センセが言ってる。ミルリーフだって封印したし。そして何より無限の魔力の力があれば通常では使用不可能な大魔術も行使可能だって古代王国の魔術師当人が言ってるわけだし
- おそらくその可能性は低いだろう。たしかにカストゥールの連中は数々の偉業を成し遂げてきたが、支配していた個体として最も強かったのは神狩りの竜（仮初の竜王？）か魔神王で、後者を支配できたのは偶然の要素も強かったらしいし。本物の竜王の完全支配ともなるともはや神代の領域に片足どころか体全部突入していることになる
- 話がずれてきたので「竜爪の錫杖」から移動。このアイテムを用いて、古代王国の魔術師は竜王も支配し操っていた（つまり思いっきり神に匹敵する力を使っていた）という主張があるのだが・・・？
- 徐々に進行していく人間種族の退化（物質界への適応）が、カストゥール貴族達の間で憂慮されていた。もっとも楽観論も出るなど、一昔前の地球温暖化問題程度にしか意識されていなかったようだが
- 乙女というよりワガママかつ贅沢なコギャル。
- 最近はやけに乙女チックな古代王国人ばかり出てくるｗ
- ↓４ あぁ、人類史で語られていたんですね。あたしは（文字通りの意味で）世界史で考えていました。だから考え方に差異が生じたんですね。ちなみに、カストゥールと剣の時代には明確に違いがあると思いますよ。時の政府や技術レベル、異種族との関係などが大きく変化したわけですから。
- ↓失礼・・・↓↓人の古代種でしたっけ。
- ↓非地
- 古代王国時代の人間と剣の時代の人間は種族として多少違うものであった、という記述を見たような気が。
- （連投失礼します）そして全世界史と人間の歴史を厳密に区分するなら、人間の歴史は暗黒時代、古代王国時代、剣の時代と分けるしかないかと。どうも全世界史と人類史を混同した議論をされている感があります。
- そんなこと言い出したら、暗黒時代と剣の時代を分ける事自体無意味で、魔神召喚以後を人間の時代と分けるべしという事になるのでは？もし視点を人間ではなく全世界に置くのなら
- やっていることは暗黒時代と一緒（各種族の覇権争い）で、カストゥールが主導的だったわけでもない以上、魔法王国の時代なんて到底言えません。だから暗黒時代と区別する必要は本当はないんです。実際サポート２において、カストゥールの誕生は物質界の覇権を争う王国が一つ誕生しただけで、それをもって時代を区切るのは人間の都合にすぎないとされています。
- 実質上同じと言うことです。その王位が１３５代続いている期間中は、妖魔帝国や巨人王国など群雄が割拠する時代で、カストゥールは有力ではあったかもしれないけど一つの地方勢力に過ぎませんでした。実際何度となく滅びていますし、魔神召喚まで最強だったのは巨人王国と明言されていますしね。 （続きます）
- 最盛期が最後の50年というだけで、王位が135代も続いている以上(1000年〜数千年ぐらい？)暗黒時代とごっちゃにはできないかと。エルフなどの尺度なら短いんだろうけど。
- 元々アレな性格の人が多かったと思うけど……幸運の燭台作成者といい、魔神軍団送りつける召喚部門の長といい、レックスの次領主といい……
- どんどんアレな性格の古代王国人が増えていく・・・orz
- この時代は暗黒時代の一部分であり、区切って考える必要性は実は無い。ただし人間主体で考えるならばそれなりに意味がある
- 万引きもあったようです
- 辻ディスペルで老化→死亡は事故か？殺意の有無が問われますなｗ
- 糖尿病は治せなかったようだ
- 辻ディスペルが流行っていたらしい
- 神々の時代のあとも生き残っていたミルリーフのようなものや妖魔の王国などの太古の遺物が大掃除され、世界の大部分を人間が勢力圏内に治めた時代。 あるいはこの時代こそが人間の最盛期であり、剣の時代とは老い衰えた人間の時代なのか。まだまだ繁栄してはいるが
- ↓最後５０年が特に繁栄していたのは確かだが、敵対勢力に苦戦していた初期の頃以外は安定して栄華を誇っていた。魔力の塔以外にも、この王国は数々のアーティファクトの作成、魔力で生み出された数多の従者、完成された魔法の体系、異世界からの従者の召喚、神殺し、…と、華々しい成果の数々を残しているのだからね
- たった50年程度の繁栄で終末の者を呼び寄せるとは・・・
- 初期のころは巨人や妖魔の王国に何度も滅ぼされていたそうな。
- 終わり５０年の輝きのため
- 暗黒時代の後に訪れた時代。カストゥール王国時代,魔法王国時代などとも言われ、末期にカストゥール王国が魔力の塔を完成させ一気に勢力を拡大させた時代