Arseno ver2.1.4

神々の大戦
【かみがみのたいせん】

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とりあえず親が躾けない子供は無邪気に万引きするな。
↓３少なくとも、自由にやると悪に走る人間が多いのは人間が邪悪だからではないですか？とファンドリアのファラリス大神官・ペイル自らが言っていた
↓ おっと、↓２ね
↓そんな阿呆の面倒まで見なきゃならんのか？つーか秩序的に先生が教え諭す方が重要じゃない？そんな判断力のない人間に何をしてもいいなんていったら余計に危ないぞ、本人も周りの人も。
↓×６ファラリスの担当が混沌＝心／精神なら言う「闇の中」は心だと思っています（混沌の大地だったかシェードは闇と精神の精霊でしたよね？）（・・・というか、人目を気にしないと、悪に走るんですか？？）
↓×６その例で行くと、個人的にはファラリスは「免許持っているのに運転したら人を轢く／ぶつかる可能性があるから家を出るべきでない／でるなといわれて真に受けた」と思い込むタイプに必要な教えだと感じています。（少数派？）
↓↓自分もクリスタニアの古の民と暗黒の民のファラリス教義が違うなーと思ってて、水野先生のインタビューでファラリスが神々の大戦を起こしたクリスタニア裏設定を知ったら、こういう構図『協調性を含んだ神代のファラリス教義（古の民）→カーディスの登場で世界の安定が終末を招くと考える→神々の大戦を起こす→世界に混乱を招くファラリス教義（暗黒の民）』かなーと思った。
↓６ファリス自身はさして秩序を強調などしていないのだよ。ファリスの教えの根幹は万人の平等さと信頼を守り支えあうことにある。法や秩序を支持しているのは、それが万人に共通する大きな約束事であり、約束を守ることは助け合う上でも信頼を守る上でも重要だからなのだ。二義的なものなのだよ。
↓５奇異と言った者だけど、考え方の差だから‥‥。傷ついたんなら謝ります。が、個人的には、小さな混乱は往々にして大きな破滅を防いだりするので、そのためにファラリス神は自分の信者を使って小さな混乱を起こしているのではないかと思っており、ゆえに、信者１人１人の成長や幸福を願う教育者の立場ではないと思ってるんです。（これこそ奇異に見えるかもしれないけど‥‥）
↓３混戦で、マイリーを見失った、ブルーザ(怠惰ゆえ(司るため)出遅れたともいう)がいる
ファラリスの闇の中の自由は「誰も見てなければ素が出せるよね。人目を気にするのは悪だよね」な解釈。ファリスは「お天道様はいつでも見てますよ」
手出ししない事をスパルタと考えるか無責任と考えるかで評価が分かれますね。個人的にはファラリスのやり口は、免許も持っていない人間に車運転させて事故ったら自己責任言っているような気がするので好みませんが（無責任な性善説では子育てできないって清松さんもいってますし）
中立神が多い上、愛闇戦従属神まで含んでいる（しかもマイリーは破壊神＝終末に気付くまで結界の弱いところで物質界防衛で非参加）の為、「神々の大戦」は参加非参加自由の少神数決戦に見える。
ファリスは秩序＝秩序が無ければ悪い方向に行くような人にこそ必要＝熱心に人間に秩序を教え手を引いて歩く「熱血教師もしくは過保護親」な神では？むしろファラリスは「汝の成したい様に成せ（その結果への反応結果やリアクションも平等に相手の自由）、闇の中では皆平等」（混沌の大地といいクリスタニアといいファラリスは「混沌＝心」担当表現）、人間の好きにさせてくれるが転んで痛い目見ても好きにした結果、と責任も自分で経験させる「後ろで見守るスパルタ放任主義」、だと思うけれど。（奇異って…そこまで酷いですか？上手く表現できなくてすみません。）
とりあえず管理人はファラリス信者らしいですよ
ファリスは「神である私に従え」ではなく「人は平等である。秩序を守れ」と教える、人間の自主性を信頼している神だから、一般的にはこっちを放任主義と言うと思うんだけどね。少なくとも、不満を持ちつつも自制している人間に「自制なんかやめてしまえ」と教えるファラリスが放任主義（そもそも教育なのか？）と称するのは奇異に感じる。
↓×３、ちなみに真面目な人にとって↓×５の例のファラリスの発言は無責任さゆえ喧嘩売ってると判断されます。
あ、すみません、神殺しの光闇によばれた竜（両方）が光闇相打ち後に暴走して他神を食べた、と聞いたもので、そういうイメージがありました。（個人的には～を書いた者）
↓×２、そこへ光の神々が「そんな無責任な！！」、闇の神々…狂気とか「そうだよね！！（狂いたければ狂えばいいんだ！）（おっしゃしめしめ）」で勝手に周囲がヒートアップ、調停神が走り回る相手の数が膨大し、手が廻らない所にカーディス（フフフ…これを煽れば世界を滅ぼせる取っ掛かりになるわー♪）と泥沼化＝戦争化して行ったイメージです。
ミゴリが神々の間の不和をあおった・ファラリスが世界の秩序は終末の要因になると思った・ファラリスがファリスから主神の座を奪おうとして大義名分を掲げて戦を仕掛けた・カーディスが世界を滅ぼすためないしはマーファを片付けるためにファラリスを煽動した・いつかは大戦が起こるのは運命だった、など色々な説や憶測が乱れ飛んでいるが、勃発の本当のところの理由は完全に明らかになっているとはいえない。
↓別にあなたの見方はなんでもいいが、まず喧嘩を仕掛けたのはファラリスであり、かつ彼は自分の側に付いた神以外は中立神に至るまですべての神を追い回して狩りたてようとしたという点から考えて、ファリスとファラリスの対立にすぎないという見方は事実とは大きく異なる。
続き）なので承認神もどちらの承認も出来なかった・・・と。
個人的には「超過保護な教育ママ性格ファリス『人間は神が全部面胴見なきゃ駄目なんだー！、成すべきことを成すべきだ！』ｖｓ放任主義ファラリス『そんな1～10まで面胴見なくても…好きにさせときゃいいじゃん、人間の成したい様に成すがよい』」の教育方針の違い戦闘に見える。
「ラグナロク」のような、カタカナの名称はないのだろうか？
↓×４蟻帝伝説クリスタニアのリプレイです。
↓それはそれで切ないなぁ……（ほろりら）
↓×３その通りだけど、それって「親父がダメな男だから俺もダメなんだ」って言っているようなもの‥‥ｗ
↓↓ごもっともですw
↓大爆笑です、なにに掲載されてますか？
神獣クロイセに『争いをやめなさい…なぜ、あなたがたはかくも争いを好むのでしょう？』と聞かれて『光と闇とに分かれて、戦で滅ぶような連中に創造されたからじゃない。』と答えたライアス凄いｗ
↓(続き)コールゴッドは10レベル神官魂ごと消滅＝敵勢力の減少。なんで、危険なリセット技っぽいｗ
なんの、アノスがファンドリアを直接攻撃できないように複数の勢力を間に挟み、流言卑語（ﾌｧﾘｽは狂信者）を流して長期的に信者減少＝ジハドの威力縮小を狙い。さらに地下に潜伏することでゲリラ攻撃を・・・。
↓ではやはり最終奥義「ジハド」がある至高神ファリスを擁する光陣営の優位は動きませんなｗ「コールゴッド」では神様降りてくるから「代理戦争」にならないしｗ
人間で代理戦争中とかｗ
実際にダークプリーストの中には「光の神の完全勝利ではない」とか「まだ戦いは終わっておらん」とか考える奴がいるかもね。
信者が多いほど（プリーストが多いほど）、神の影響力は強くなるわけだからね（魂だけになってしまっている神は、プリーストを介しないと世界に介入できない。つまり、信者が一人もいなくなってしまったら実質その神は滅びたことになる）
ファラリスの目的は実はこうで～とか言うのは、結局単にファラリス自身とかその信者が言ってる事だからなあ（負け惜しみくさい）。実際今の世の中の情勢見ると、邪神の信者は一般に認められてなくて光の神の教えが広く浸透しているから、現在にいたるまでの情勢を見る限り光側が勝ったといってよさそうだ。（神は死んでも、その教えは広く残り物質界の住人に認められた）
↓↓闇側の勝利条件：自分達の思い通りの世界を作る・光側の勝利条件：それを阻止する・・・と考えれば、たしかに光側の完全勝利ですな・・・光側の勝利条件が（闇側に比べて）緩すぎるとか、↓の人も言ってる通り結局ファラやんの思い通りなんじゃねーの？的ネックがあったりもするけれど。（その意味ではカーディスの一人負けなわけだがｗ）
陣営と関係なく竜王たちが全滅させて、そのあと竜王たちも殺しあっていなくなったとか、結局ファラリスの理想通りになったとかも言われてますね
光と闇の両神々とも全滅してるみたいだけど、光の神が勝ったってどういうこと？
なんとなく「百億の昼と千億の夜」の阿修羅対神々に似ている（真の破滅の理由は他にある・・・）
巨人は不参加故に、｢巨人＝神｣説がある。
↓×３神々や竜王同士の戦いに一部の超英雄なら介入出来そうだしなぁ、神獣を何体か倒せるような竜王相手にヒーローレベル１００人いれば何とかなるとか言ってるし
人間がボロボロになって「もうだめだぁ～～～」とかいっても両陣営のトップ（ファリス＆ファラリス）が「うむ。うちとこの人間がヤバいから降伏」とかいうとはあんまり思えんし戦いは続いたと思うな。
では大戦の初期にどちらかの陣営の人間の民が制圧されていればそこで決着が付いたのかな？それとも敗北を認めず泥沼の戦いになったのか？
↓妖精や妖魔は戦力として物質界に召喚されたので、神本人はムリでもその眷属と戦う戦力にはなりえたのでしょう。当時は今より力もあったはずだし
クリスタニアみたく最初は従っている民同士の戦いが発展して総力戦になったのか、初めから総力戦だったのかが分からない。後者の場合、神と竜王の戦いに人間・妖精・妖魔がどれだけ役に立ったのかが疑問でもある
↓噛み殺し君は黒歴史になったようだ
最終的に神々は滅び『一部例外』その後竜王同士の戦いが始まり、１頭を残して『例外・アルゴス』竜王も滅ぶ、生き残った１頭も傷を癒すため眠りについている『海の底説あり』、暗黒神側の竜王だといわれている
光の神々と闇の神々によって行われた戦争。物質界を戦場としフォーセリアにすむほとんどの生物を巻き込んだ戦い