飛行船
【ひこうせん】
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- 気嚢による飛行船……技術的にどう再現したかは不明
- 一応、フォーセリアに存在している魔法の力などに頼っていない飛行船
- 6番艦は全国のGMがシナリオに使うように設定として残してあるんじゃないでしょうかね？
- ほんとに飛行していたなら「実在した海賊である」じゃなくてもっと説明にいっぱいかかれるんじゃないかと思うので、さすがに空飛ぶ曲芸団は実際は飛ばないかと思いますよ。まぁ、幽霊船になってから飛び始めてたらわからないですがｗ
- ロードス島のライデン近海に出没してた「空飛ぶ曲芸団」が下記の行方不明の6番艦を使ってた、ってのは・・・さすがにないか。
- 捕獲して運用していたらとも思う
- 広義ではカストゥール王国で建造された飛行戦艦も含まれる、魔力の心臓を主動力、羽や浮遊魔力素材などの浮力を補助として空を飛行する。全6隻が建造されたが、補給のために地上に降りると再浮上に魔力の心臓を全力稼働させねばならず重点時間がかかるという弱点を突かれ、その殆どが魔力の塔崩壊後の戦いで蛮族たちに破壊されている。1番と6番が飛行を続けていたが、1番艦はラバン付近に墜落（『帰ってきたドラゴン』に登場）した。6番艦はいまだ行方不明である。
- 紙袋の下に火をつけた蝋燭を吊るした小さな気球ならリアルの幼稚園児レベルの工作技術でも作れる
- あとは素材の問題だけかねぇ・・・
- 気球や飛行船は、飛ばすだけなら技術自体のハードルは低いんだよね。温めた空気が上に行くことに気付ければ、あとはそれを貯めてみるという閃きだけだから。その閃きが難しいという説もあるけど
- ヴェルヌの「神秘の島」で、熱気球の気嚢には布にグッタペルカ(天然ゴムの一種)でコーティングしたものが使われている。
- D&Dのミスタラ世界では、普通に飛行船が出てくるね。どういう原理で飛んでるのかは不明だが。
- おお、捕らえられているヒロインを助けに行くシチュエーションか！燃えるぜ！ｗ
- 40秒で支度して乗らなければいけないw
- これで鎧の重さがこちらに移ったわけだーーー！！！
- ↓x6ネプチューンマンか！
- 魔法技術もありますしね
- 技術的には稚拙でも、それをカバーできるほどの良素材があれば、実現できなくもないだろう。火を吐く生命体の皮で作った気球とかなら普通に成立しそう。あとはそういう発明を思いつくかどうかだけだね。
- とりあえずシドさんを探せw
- ＦＦですなw
- ラスボスに突っ込んでいくものというイメージしかないw
- シルフの機嫌によるw
- 物理法則だと、空気抵抗が大きい物体ほど落下速度はゆっくりになる。魔術法則だと……どうなんだ？ （かなり純粋に疑問）
- 重いもの軽いものより早く落下するのだろうか・・・？
- フォーセリアは、魔法や既出の世界設定に制限されていない限り、全ての物理法則は有効らしいよ（秘境伝説）。ただし、物理法則の説明が科学ではなく魔法か呪術っぽくなる
- 現実世界と空想世界の法則原理の違いw
- 古代王国なら「海洋の船舶がそのまま浮遊してるファンタジックな飛行船」くらい簡単に作れると思うがね。空中都市レックスが成立するくらいなんだからさｗ
- 優雅なイメージ
- 船だと這い上がって来られると困る・・・・・という理由で登場した。
- 熱保温率が物凄く良い布を使ってるんじゃないかな。火を吐く生命体も多数存在する世界だし
- 巨大な飛行船がストーブに薪をくべることで二日以上も飛ぶって凄いな。きっとフォーセリアには軽くで超火力の薪があるんやな。
- 空気より軽いガスではなく、熱気球のように熱した空気で浮き上がる飛行船か…。ほんと、魔法の道具も使わずどうやって数百年の技術格差を埋めたんだろう。バーナーも空気を逃がさない布や皮も無いだろうに…
- ↓チェーンね
- チャーン式自転車もないような世界で人力かいｗ
- ふ、推進力は人力じゃ。力いっぱいプロペラを回してくれ
- リプレイ集５の163Pの図によると、操縦室に船室に貨物室、物置にトイレまであって、船尾にプロペラがある立派な飛行船
- これは熱気球なの？なんらかの推進力で自分の飛びたい方向に飛べるの？
- 強風だと飛ばせないのでは。
- 海賊ギルドとザーンのラバンの飛行戦艦（ラバンはカストゥールの遺産）の空中戦ってロマンがあるなー
- 熱気球？なんか色んな魔法で死ねるな・・・
- 海賊ギルドが戦闘用飛行船の開発を計画中らしい、しかし火矢1本の命中で墜落してしまい、まだ実用には程遠い
- エフレムは自分の発明と主張しているが、双子のボグラムともども海賊とつるんでいなかったかな。そして７英雄の一人には、飛行船も作る発明家がいる。どっちがタマゴやら
- 魔導・・・古いかw （F●6）
- マギテック？
- 天才魔術師というより天才機械技士。
- 天才魔術師エフレムが発明した空飛ぶ船。子供の頃、焚火の煙が高く昇ることからひらめき、以来一生を研究に捧げて老齢になって遂に発明したものらしい。研究を認められ、ザーン王国からも援助を受けていたようだ
- 古代王国製は魔力の心臓（魔力集積装置）で動いてたな。あれも西部諸国だったし、西部諸国こういうの好きだなぁ
- 現実の歴史では飛行船は19世紀、熱気球は18世紀の発明だっけ。発想は天才のひらめきだったとしても、中世の技術力でよく実現できたな〜
- 魔力船もある
- 熱した空気を気嚢にためて浮き上がる仕組みの飛行船。フォーセリアの世界観にはひっかかるが、西部諸国ゆえに存在する。