魔法の豚足
【まほうのとんそく】
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コメント
おなまえ（省略可）
↓収録の『猿の手』が元ネタと思われます。途中送信とレス先ミスです。失礼
↓↓『W・W・ジェイコブズ （William Wymark Jacobs）』の短編小説。『怪奇小説傑作集 1』 (創元推理文庫
「願いをあと１００回ほど増やしてくれ」「あらゆる願いを叶える力がほしい」「俺の望みがすべて実現するような世の中にしてくれ」系の願いはやはり禁止なのだろうか？
一つ目の願いで「大金が欲しい」というと、確かにお金は入った。生命保険で。２つめで「生き返らせてくれえ」というと・・・以下略
おとぎ話にある「３つの願いを叶えてくれる」というのを題材に、イギリスで「３つの願いを叶えてくれる猿の手のミイラ」のパロディが発表された。それをデュダらしく間抜けに『豚足』に置き換えたものと思われる。
なぜ豚足なのか。何か元ネタがあるのだろうか？
魔法の品だし(魔力を使い切っているが)
腐らないのか？ｗ
デュダの事件解決の戦利品として飾られている(魔力戻らないかな？とも思っている)
なんと一度に２人も蘇生したw
豚の顔の魔神が現れる。
願いを3回だけ聞き届けてくれる強力な魔法の込められた豚の足。 （出展はデュダの小説・・バリアント作品の設定）