アラニア王国 その2
【あらにあおうこく その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 益々悪役ぽいになるの国
- この国の貴族たちは宮廷での権力闘争と頽廃的な恋愛劇に明け暮れている。モラルの荒廃は著しく、他人のパートナーとの火遊びなど当たり前、同性愛や乱交すら行われることがある (ロードスWガイド)
- ↓読書用・保管用・布教用ですなw
- 千年の歴史を誇るアラニア王国も今やその腐敗たるや凄まじく、文化の興隆と発展は止まるを知らないw (これ全部三冊づつ下さ〜い)
- 国王が男色に走るよう、リードする腐の魔女w
- 国王と宮廷魔術師の緊迫した愛憎を、桃色の魔女たちが書き留めているですか? (アラニアは衰退しました)
- ダナーンの政情不安っぷりはどこかアラニアのそれを髣髴とさせるんだよな・・・
- それか戦乱の口火を切った国・・・
- 腐って真っ先に潰れダナーンになりそうな国ナンバー2です。
- 王国の歴史の長さとしては大陸最古のラムリアースに次ぐんだっけ?どちらも「千年王国」と称されており、ラムリアースは遠い未来、建国千年を迎えるらしいがアラニアはどうかな?
- ↓↓その方、暗殺者としてエリート教育を受けてますし・・・・
- 中レベル帯暗殺者のスナさんあたりが活躍できる怖さ。
- 王都アランの盗賊ギルドは元構成員がマーモのギルドを「甘すぎる」と感じるほどに残忍。王都の学院出身のスレインも非常に恐れていた
- 腐敗して以降の歴代アラニア王は無能で愚鈍な人間を側近にする傾向がある。宰相ですら無能でも、伝統のいう名の政治体制が確立しているからなのか・・・。でも上層部が無能すぎてトラブルには脆く、過去において戦乱が起こる度に無為無策を晒している。
- ミズノ鍋と一瞬読んでしまったw
- ミズン鋼はアラニアの名産品の一つ。でもマイナー。
- 腐る気満々だし
- 家柄重視(コネ重視)がマイナスだな・・・・・
- 人材供給能力はロードストップクラスなんだけれど、あまりに古すぎる王国政府がかなり硬直化している。内乱を経てどれほど変わるかだろうね。
- ターバ神殿のマーファ神官に隠れ腐女子腐男子がいそうな話でつ。
- マーファの倒れた地故に大地の恵み豊かで、カーディスの腐敗の呪いにマーファが倒れた地故に人心は腐りやすい?
- 魔神の策謀にかなり国政を操られていたらしいね。ある意味ではガラドに翻弄されて弱体化したともいえる。
- 伝説の時、魔神に対して村を見放すような行為が目立ったため、各地で反抗が起こった。戦記での独立運動が成功したのも、この時の事を覚えているものが残っていたからなのかもしれない。
- セシルは、ロペスも声を聞かざるおえなくなると思っている
- 邪神戦争後100年は戦がないらしいが、腐った体制を続けようとするここは潰しておくべきだったのでわw
- ↓清松先生と水野先生では、想定している人口に差があるのではないかということです。ロードスの人口が約1000万人(そのうち、モス公国が約100万人だとか)だと、清松先生の想定する各国の人口それぞれ数十万人では数が合わなくなりますから
- ↓↓その計算的にはアラニアは10万人〜100万人の範囲になるので、アレクラストだと人口数上位10カ国には入らないくらいかと。少なくとも200万人のオランの規模よりはだいぶ小さいでしょうね。
- まるで「江戸時代にアジアの隅っこにあった都市 江戸が実は世界一の人口都市だった」みたいな話ですなw>大陸の大国オランより大きい島国アラニア
- 人口は、清松先生の見解では数十万人(HPの騎士・貴族についての説明から)。水野先生はロードス全土で約1000万人と想定しているみたいだから、本当はオランより大きいかも
- カーラの干渉が無くなったからといって貴族たちがまともになるかといえば・・・パーンの影響を受けた騎士や貴族が少なからずいればいいのだが
- ↓カーラに堕落させられた王族貴族の圧政に苦しむ民が、間接的に唆されてもいるんだろうけど。
- 庶民に人気のあるマーファ教団は教義上 度々支配階級に反抗的な態度をとる。それが庶民に人気だったりする。
- カノンもだけど、平時なら上がアレでもなんとかなるほど豊かな国でもある
- セシルの努力は、芽を結ぶのか?気になるな
- 堕落した貴族、文官が公然と賄賂を要求する、家柄が重視され能力が高くても一般市民は騎士や文官になるのは絶望的というダメダメな国、さらに新王ロベスにもそれを改めないだろうと看做されている。
- ↓おーい・・・
- ピート夫妻の元には定期的にニース様直筆のお手紙が送られてきたりするのだろうな「元気に歩くようになりました」「黒い髪も伸びて女の子らしくなりました」「行方不明になりました」
- レイリアや小ニースに愛はあったのだろうか?
- 墓守は隠し使命ゆえ、通常の領主に戻っただけかもな
- 一騎士として統治なり内戦なりで忙しく過ごしたのではないだろうか
- レイリアの実の両親と小ニースの祖父母。ナニールの墓守の使命が無くなった後どうしたんだろ。
- 一応ナニールの墓守に騎士が配置されていた。
- 因縁はあるけど、ラムリアースほどの使命はないね。
- アトンとラムリアースと同じように、ナニールとアラニア王国で因縁があってもよかった。
- 行かせた国もあってもおかしくないかもな
- コンパニオン時代はカドモスY世が魔法戦士を百の勇者におくりこんだ歴史があったが、多分小説版でなかったことにされた。
- それなりのドワーフの数がいる土地はアラニアとマーモしかないはずだが、平和な100年間で人口増加で各地にもドワーフやエルフ人口も増えた可能性もあるとすると他の国の可能性もあるわけで…となると文化的特徴で見出すしかないか。ヴァリスの場合、いかに神獣の島クリスタニアでも暗黒の民でさえマイリー教は立派に残っているのに、ほとんどがファリス信者である元ヴァリスの民がファリス教を捨てるとも思えんしなあ・・・
- ↓↓「建国王以来」って書いてあるでしょ?
- ダナーンとの共通点はダナーン王国にエルフとドワーフが程よくいて、聖騎士も竜騎士もダークエルフがいない。魔法の武器が作れる程度に魔法が発達。王家の血筋が欧風金髪美形な点でしょうか。カノンもドワーフと魔法の発達を除けば候補になりそうですが。
- 建国王はナニールを倒した超英雄カドモス。名君がいないと前項で揶揄された王国、その2です。