ナジカ その12
【なじか その12】
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- どういう胃袋しているのか知りたい。かなり真剣に
- パン1斤のナジカ。
- 質より量っぽい
- 料理下手だったりしてw
- 食べる専門の可能性
- 孤児院の人数が多いから、大量に作ると鍋とかをかき回せなさそう
- 昼ドラの見過ぎとちがう?
- ・・・・まぢ・・・・?<コロッケのテンプラ (滝汗)
- ↓知力と器用度両方+3のボーナス持ちなので、技術的にはすっごい料理とか作れる能力はある。性格や立場としても子供達のゴハンを作るのに否はなさそう<鍋とか洗ってたし。最後の問題は浮世離れした人の料理の恐ろしさ……コロッケのテンプラとか作る人って実在するんだよねw
- お母さんの手料理、なんてのは期待出来ないかな、この人、てゆうかエルフには
- ヒルを使った治療法とか健康法とかって、今でも結構現役で使われているとか何とか
- 6↓初恋ハーフエルフが、男女の仲でとおりすぎた男にカウントされるのか興味津々。
- 「ああん。ディケイ君、誰がこんなこと教えたん?」「先生じゃない誰か。気持ちよくなってきただろ」「はう、ふぁ。血が出てきたえ」「お・・・お兄ちゃん、先生に何してるの!」「おう、ブランシュもしてやろうか、ヒル健康法。ヒルが悪い血を吸ってくれてすっきりするぜ(ぶにゅるる)」
- なるほど。これが魔性の女か……。
- ・・・まさか乙女・・・・・・w
- 初恋のハーフエルフに操を立てているかもしれんよ?
- なんだかマジで罪深い(と言うか業深い)人に思えてきた・・・w
- 通り過ぎた男がいたらおもしろいかもなw
- 幸せな思い出だってそれなりにあると思いたい……
- 愛する子供を見送る親は見るに耐えない悲痛さがあるが、そんな経験を何度もしていたらどのような心を持つようになるかは、正直察するに余りある
- 十五で成人計算だと6〜7世代だものな
- 世代的には、三つや四つは余裕で見れる長さだね
- いや、110年くらい
- ナジカが人間社会にでてまだ20年ほどじゃなかったっけ?
- ナジカの場合は、もともと不老のエルフと言う認識が周囲にあるのがまだ救いだけど、そうした別れ自体はもう何度も経験しているのが切ないね
- 八百比丘尼…とはちょっと違うな。お○ャ魔女に似たような話があったような
- 孫達が何十年も歳を取らない祖母を気味悪がって家を離れ、唯一残った年老いた一人息子の最期を看取る母親、と言うのを何かで見ました。
- ↓・・・一昔前の作品が頭をよぎったw
- エルフの若奥様が好まれる所以w
- 呆れられついでに男として、子供のころから人外クラスの美人が身近に居て、しかもいつまでも若いままという状況は……色々過っちゃいそうだと素直に告白しておきたい。ナジカ先生超怖えぇ
- 男って・・・・・ (エ エ)
- おっきするようになったら院長先生にチェンジ
- ああ無邪気をよそおって吸いついてくるな。
- 幼い頃は求めるかもよ・・・
- ナジカのおっぱいを触りたがったら卒業の意味だと思う
- ↓もう〜分かってるくせにw (ヒント・男の限定・股関)
- ???
- たっちしだしたら卒業かなw
- 男の子たちみ〜んなに一緒にお風呂に入るのをせがまれていたりして。
- もしも、一つの扉だったら「なんだ、この胸がしめつけられるような切なさは」「うう、親にもこんなに優しくしてもらった覚えはねえ」「みんな、お歌を歌うんよ〜」 (愛を知らぬマーモ帝国騎士団、戦わずして降伏)
- 適材適所。孤児院の子育てキャリア20年の経験と素質
- エルフの成人年齢は100才でナジカは推定142才以上。(人間で12才くらいの頃の130年前の初恋から計算で)。一人前にはとっくになっている。しかし人間社会で一人前とはとても言えない。
- エルフの年齢基準からすると、ようやく一人前ってあたりかね
- ……母性の強い人はお乳も豊かという話があるけど……
- シャイアラに続く巨乳エルフ再びの方向に流れたこともありました。
- 非力な点を除けば平均的エルフだから、体型も普通にエルフ基準だろう。耳の長さも胸の大きさも
- その辺りは絵師さんの表現力……じゃなくて、表現方法の違いでしょ
- ハーフエルフのアリシアンより耳が短いエルフ。
- リプレイキャラ。読者が共に冒険することのない存在。当たり前か、冒険者じゃないんだし
- Waltzパーティのお母ちゃん。ナジカその12