シャーマン その６
【しゃーまん その６】
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- 初出はCRPGロードス、ディードの職業がD&Dの「エルフ」からロードスRPG特有の「精霊使い」に変更されて誕生。つまり元ネタはLotRのエルフ魔法、ぶっちゃけアルウェン（原典だと恐らくエルロンドの仕掛けた）が召喚した洪水魔法
- でも、頭が良い方が有利
- プリーストやソーサラーよりはなんとなく「お勉強できなさそう」な子がなってても違和感がそれほど、ない。もちろん歴代ソーサラーの中にもアホっこはいたが （ケッチャ・・・）
- コントロール・スピリットに踊る
- そう定めたのはアンタでしょーに……
- 「シャーマンで無く、エルフがもろいだけだっただけだったのか」と言ったのはどのGMさんだったのか・・・
- •「謝男（シャーマン）」と書くと、板垣恵介の土下座漫画になる。
- ウィスプやシェイドやバルキリーなんかも？
- ナイトブレにはあらゆる精霊が呼べないという鬼畜のような遺跡も登場
- 精霊の居ない場所では基本的に使えない
- 魔法のクセが強い。いろいろな意味で
- 助けたい。でも自分の力ではさすがにどうしようもない。っていう葛藤かも。
- 狂った精霊王か。シャーマンがその存在を察知したら、やはり助けてあげる義務感を感じるべきなのか。
- ヒューリーやバンシーとの接触は要注意
- 狂った精霊王遭遇はデスシナリオですぞ〜
- 「精霊は友達、怖くないよ」 （ちょっとあれ見な♪）
- 瞑想
- 虚空見つめてブツブツ呟いていたら、ふと気が付くとレベルアップ……とかなっていたら怖いな微妙に……
- ハードレザーや銀／ミスリル製鎧を装備可能であるため、ファイター技能との相性は悪くない
- シャーマン一本伸ばしも一つの手
- 人間やハーフエルフなら精霊戦士になってしまうのも普通の選択肢
- 盗賊兼任で最初から敏捷度の高いキャラを回す手もある。さもなくば、元々貧弱なエルフ率が高いし、絶対に危険な立ち位置は取らないというのが事故死を避ける上策。 （そして魔法少女の後ろに隠れるエルフの兄ちゃんという情景がｗ）
- スモールシールド(魔法使用の際、盾を捨てる)
- 魔術師ほどではないにせよ、やっぱり経験値が微妙に重いので、回避力を持たせるのはなかなか大変 （でも無いともっと大変だし(悩)）
- ロードスが誕生した時はディードもスレインも使う魔法は一緒だった。CRPG化でディードが精霊使いという職業になったのが初出ではないか。つまり、本来エルフ魔法のイメージと関連しているはず
- 自然崇拝かな？
- これって何か原点あるの？ それともソード・ワールドのオリジナル？
- 両手武器は精霊魔法を阻害しない。盾を持つなら武器は腰の鞘に収めたままか。シャーマンなのは丸分かりだのう
- 盾を捨てる(副行動)を覚えておこう・・・(涙)
- ある意味専門性が強い
- 友達というより、お喋りしながら通り過ぎる人の方が近いかも （精霊だけど）
- 見えないお友達w
- アンデッドのオーラか精霊の憑き物が
- 後ろに……なに……？
- ちょっと見えるだけですよ、他人には見えないモノが。ほおら、あなたの後ろに
- 空を眺めてブツブツ……な職業……と言う訳ではない……筈……
- 無駄にややこしくなりそう……
- 今更だが、男女の違いをレベルよる修得違いにしたら良かった気もする・・・強くなりすぎるかな？
- 性別による違いが出るのが特徴的な技能
- 汎用のソーサラーに対して、シェイド・ミュート・スリープ・ジャベリンなど機会を狙っての切り札的傾向が強い。使うべきときに使えれば勝敗を一撃で決められる。
- 海ではピュリファイや水上歩行で命綱にもなる。
- 時に男(女)だったらと思うもの・・・
- 局地的に重要度が変わる
- 先手でルーンマスターにミュートが仕事
- 直接魔法攻撃で結構重要な技能でもあるので、迂闊に倒れられると結構困る
- 乱戦でもそこそこ使えるウィル・オー・ウィスプや、精神力を削れるシェイドが使えると、かなり便利な職業ではあるんだけどね。
- それだとそもそも影ができない・・・
- まともなシャーマンは影が薄い・・・インビジが使えるだけに。
- 「明かりを消して…」などと言われてもインフラビジョンで的確に攻めれる？
- 扱い微妙なルーンマスター シャーマンその6 （2010/1/20）