見つける者
【ファウンダース】
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- なまじ成功者であるため、失敗した時に浴びる罵声も生半可じゃないという面も。「それ見た事か。英雄だなんだと祭り上げられていても所詮こんな程度だ」と、内心ちょっぴり喜んでいる人間は多分存在するもんです
- マイリーを降臨させることが出来る神官がパーティにいるある意味神に認められた連中なのになぁ
- その前に何度世界を救っても、一度の失敗で全部帳消し。世知辛いねぇ
- 後世に「アトンと復活させた愚かな冒険者」と汚名が残りそうだ・・・
- ↓かわいそうな言うな(涙)
- やっと全滅？
- デスシナリオに挑めばそんなもんよw
- 死んだけどなｗ
- 逆にいえば、生来の能力に恵まれていなくとも最高クラスの技能を身に付けることは可能であるということを身をもって体現している努力の人々なのだよ、ファウンダーズは。
- 参考までに：ハーディ 15 16 13 19 17 15 レヤード 14 14 13 16 13 16 タッド 18 20 14 14 11 15 フィエス 18 17 18 13 11 15 バレン 15 16 19 14 15 20 四大魔術師の塔 第Ⅳ章 「流星落ちるとき」より
- 逆説的な言い方ですと、魔神王やその他魔神と戦うには、インフレな能力値＋超英雄ポイントが必須なのだという事を、如実に表しているのが六英雄なのかなと
- 今更だが六英雄がどんだけ規格外か良く理解できたわ
- フィエスとタッドに至っては生命力11．後衛のフィエスはともかく，前衛のタッドが生命力に不安を覚えるのはちょっと……一応，タッドは敏捷力20で+2スモール・シールド持ってるから回避は高いんだけど
- バレン以外そこそこって程度だよ。バレンだけ全部平均以上、他の皆は+3が1個2個あるかないかでほかは殆ど+2
- このメンツの能力値ってどんなん？
- 書き方が悪かったかな。５２０年に全滅したのは無の砂漠でのこと。ザンダームは別件ね。(レヤードの蘇生もマイリー神殿だったし何気にすごいぞ、オランマイリー教団)
- ↓全滅したのは他のパーティという事にしたらしいからｗオランには他に別の大神殿長の高司祭がいて、蘇生呪文が唱えられるという可能性も高い。グイズノーを蘇生したラーダ高司祭とか、アノス法王に次ぐ高司祭等々。
- 壊滅が５２０年、ラヴェルナと堕ちた都市に同行したのは５１６年。博物記で数年前に不死の王と戦った(流星落ちるとき)とある。……あんまり深く考えちゃダメなんだろう
- メンバー入れ替えで、活動していた可能性もあるのかな?
- 現役で活動していた期間は何年くらいなんだろう？最年少のハーディーが28歳なので、最長でも10年くらいだろうか
- ああ、そういえば各個撃破繋がりだね。さすがに無実だと思うけどw
- 実はバレンがベラみたいに全員殺したんだったりして・・・
- でもホームグラウンドはオランｗ
- 全員が西方語を持っていて、ハーディーとレヤードは東方語を持っていないのでどうやら西部出身のチームらしい
- これまで何を見つけたのかは知らないが、現在の呼び名は「見つけてしまった者」だと思われる。何で見つけちゃうかな～
- ↓失礼。口調はきついですがあれは半分ネタで、別にケチをつけているつもりはありませんでした。「ゲーム的にはシーフ取った方が有利なのに、やっぱり世界観を優先したんだな」という論調で書いたつもりだったんですが、誤解させてしまったようですね。自分は、バレンがシーフではなくファイターを持つ事に何の隔意もありません。 （mathmi）
- ↓遺跡潜りをしないでも人並み以上のファイター技能が役に立つ事はあると思うんだが‥‥。そもそも、ソーサラーならシーフっていうのはゲーム的に強いだけであって世界観的にはまったく主流じゃない。そういう考えを否定する気はないけど、その理論でＮＰＣの技能の取り方にまでケチをつけるのは、どうもね‥‥。
- なるほど、だから魔術師にも関わらずファイター4レベルなんですね。……シーフないのに遺跡に潜るなよ。第一、ソーサラーなら取るのはファイターじゃなくてシーフだろうに(防御力は変わらない、攻撃は魔法で、罠感知もできる等)。やっぱり美意識が許さなかったのか、それとも盗賊ギルドに上納金払うのが嫌だったのかw。 （mathmi）
- バレンはきっとあれだ、仲間が集まらないとき一人で冒険してそうだから経験点が一人だけ多いんだよ。
- ↓パーティの中で、経験点が最も少ないのがタッドの67500点、多いのがバレンの124000点(ソーセージボーナスあり)。タッドが駆け出し(生まれ表の3500点のみ)の時、バレンはソーサラー7、セージ6、ファイター4になります。同様にソーセージ8-7の場合はシーフ5/セージ2に、9-8の場合は8-4になります。ソーサラーにレベルで負ける専業シーフって……(涙)。 （mathmi）
- 各自ある程度最初は一人or別パーティで行動してて、中堅どころ辺りからパーティを組んだ、とかならありえるんじゃない？
- ↓能力値につぎ込んだのでは？
- それぞれの所有技能レベルから算出される経験点に思いっきり差がある。どういうことだろう？
- まぁ、リウイの冒険はあくまでアイテム探索が主体であって、アトン退治はオマケと考えればカドもたたないけどね。
- 個人戦でも団体戦でも模擬戦やってみるとやっぱり10レベルは普通に強いと実感する。パーンじゃ超英雄ポイント使っても基礎能力の差が響いてハーディーには勝てないし。
- ↓２魔力の塔により強化された魔法使いがまともな超英雄を越えてそうなだけで超英雄自体はそんなにいないのではないか?塔の力に頼ってる時点で超英雄とは呼べないような。特殊アイテム使わないと倒せないというのは同意。
- そしてアイテムの力ありといえども、ご都合すぎるリウイの活躍を説明する為に後付けされる超英雄。完結時のデータが公開されたら何ポイント持ちだろうね
- 超英雄がうじゃうじゃいそうな古代王国ですら全戦力投入しても勝てなかったんだ。アイテム以外で倒せるはずがない
- １０レベルパーティなのにあっさり全滅してるからねぇ‥‥アトンは通常の戦い方では勝てません、と明言されたようなもので‥‥リウイがどのような勝ち方をしても「アイテムで倒した」と言われるだろうなぁ。
- 開拓者の二つ名も持つ
- ↓そうかな？ 踏み台にしたというか、問題解決の担当がリウイだからというのも大きいと思うけど。 なんというか、よりにもよって。
- 大切な人間が死んだ時人はその死を認めたくないのです・・・。彼らは通常全プレイヤー達の最終目標であり到達点なのでそういう存在が一矢も報いず全滅というのは理屈でなく感情として信じたくないということですな。
- ↓ そこまでしてファウンダーズを「実は生きていた」にしたいか。いや俺も何とか生き返って欲しい方の人間だがｗ
- ↓まさかゼムのドーピング実験はこのために！？
- ↓実は全員とっくに蘇生されていて、対アトン対策用の捨て駒として強化中とか、理由はなんぼでもつくさ
- ↓マジ燃える展開だが、今に至るまで「死んだまま」にされている理由はないべｗ
- ↓リウイいらないなｗ
- レヤードのコールゴッドで命を救われたハーディ、タッドがアトン最終決戦に呪われた島で手に入れた大剣と小剣の二つのヴァンブレードを持って参戦とかしたら燃える。
- リーダーでもある賢者の学院次席導師バレン、巨人殺しハーディ、オランマイリー神殿神官戦士長レヤード、早足タッド、精霊使いのフィエスの五人で構成される１０レベルパーティ。バレンを除きアトンとの戦いで死亡、その後蘇生させられていないことから恐らく魂が消滅したものと推測される。
- 最も成功した冒険者"だった"人々