エト その2
【えと その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- いや、ヴァリス王国はファリス国教+王位任命権のある国ですし
- これはグイズノーにも期待が持てますねぇw
- 歩くより横になって転がった方が早そうな体型なのにな!
- ヴァリス宮廷ではモテモテ
- 普段ろくでなし、真は真面目
- 普段は温厚で柔軟、だけどいざって時には自覚なく頭が固いってタイプも多そう
- カチカチの方も多いかもな・・・・
- ファリス神官の理想型。っつーか大多数のファリス信徒はエトのような温厚で柔軟な人だろう。
- 茶髪と黒髪のオシャレw (ほらふきん)
- 実は後のサベルである(嘘)
- エトのはトンスラじゃなくて帽子に見える
- 毎日のヒゲ剃りと同じ感覚かもな・・・・
- あのトンスラ(剃髪)の手入れを、旅の間中ずっとしていたんだったらすごいなw
- D&D(ロードス島戦記リプレイ第1部で使われたクラシックルール)だと賢明さ(WISDOM)が高いと魔法にかかりにくいから、「賢明さの高い僧侶のエトだけ魔法に抵抗できた」(D&Dでは僧侶をやるなら賢明さが高いキャラクターの方がいい)、というのを再現したのじゃないかと思っている(小説はソードワールドRPGのルールに準拠した表現になっているけど)
- カーラの魔法に一人だけ抵抗できた頃から、超英雄の素質があったのかな?w
- 仲間内で子供に恵まれたのはスレイン一家だけ。マーファの加護がないからか?
- 子宝に恵まれたのかな?
- ↓と信じない人も多くて・・・・
- ↓すべて超英雄ポイントですよ。ルーンマスターが使うと派手なことができるから。 (・・・パーンは地味に戦闘中に使っているんだと。)
- エト聖戦2度使用、ディード多数の精霊王召還、スレインメテオストライク使用可能、パーン以外は10レベル疑惑。「やーいパーンの9レベル」
- 戦記5はエトがかけたと載ってるね、戦記7はロードス島ワールドガイドP66的にエトによるものと思われるが、王命でジェナートにかけさせたと可能性もゼロでは無いかもしれんが、多分 エトだろうね。
- ジェナート最高司祭が唱えた可能性は無いんだろうか?・・・呪文の性質から最高司祭が唱えるべきですし
- ↓知りたいのかの、ならば戦記5のP250と戦記7のP160を確認するのじゃよ。そこに知りたい情報があるはずじゃ。
- 4,5↓エトはジハドを二回使ったの?
- ウッドとギムは英雄戦争には参加していなかったはず
- ウッドとギムはカーラを倒す前には超英雄ポイントがなくてウッドはカーラに乗っ取られ、ギムが死んだんだな。
- ↓それだ!
- パーン、ディード、スレイン、エトは英雄戦争後に超英雄ポイント取得したのでは
- さらにそれ以前にアダン奪還戦でジハドを使っている時にw
- それ以前にアシュラムに攻められてジハドを使っている時に。
- 英雄ポイントをゲットした理由・・・・
- アレは超英雄ポイントによる抵抗だろ。
- 三聖具には魔法抵抗のボーナスはなかった。
- 三聖具の加護もあったのかな?
- ショーデルのコールゴッドの石化の呪いが効かない
- ウソもある程度容認している、柔軟性がある
- ファリス司祭には似つかわしくない能力やね
- 混沌?
- 大ニースは人の心が形となってみえるらしいし、どれほど猜疑心の強い人間でも心を開かせてしまうからアレは超能力の域だな
- ↓大ニースほどではないが「他人の心がみえる」のだろうか。
- 洞察力の高い人。
- ↓6 出番が無いだけで、居る可能性もあるかな?
- 一人か二人の為政者が「30年後には日本の政治から政治献金と天下りとあらゆる不公正を根絶し、誠心誠意国民の幸福の追求だけに邁進努力する政治家だけの世界に変えて見せます」と公約して、成し遂げられるか考えてみねえ
- ファーン時代の優秀な司祭や有望な神官達も英雄戦争に従軍して全員戦死しちゃったせいで改革が遅れたとか?で、残ったのは戦力にならないのでロイドで留守番していた奇跡の使えない連中しかいなかったのならエトの苦労も分かる
- 急激って20〜30年間は改革に費やしてたような。
- 急激な改革は強固な反発も招くということだろうか?
- ↓どうしてずっとジェナートやファーンが改革していて、まったく腐敗が改善されていなかったのか謎。
- 人は逆玉男と言うが弱体化し腐敗の著しい国や教団の改革を進めるのには相当の苦労があっただろうし、子供すら作る暇もなかった・・・。断じて種なしじゃないハズ
- 初期パーンパーティーの一人。パーティー離脱後、宮廷の改革を続けていたらいつの間にか8レベルの超英雄になっていた。
- アラニアの辺境ザクソンに生まれ、ヴァリスの王になり、最高司祭になった逆玉男。