美化
【びか】
この項目はこれ以上投稿できません。
- びかっ!
- 美化(係)委員じゃないいんかい。
- ↓いや、美化と美化清掃をかけたシャレでしょう (ひねくれた連中は見習わなくていい)
- ↓反抗期の学生には馬鹿正直と揶揄されたり偽善と罵られたりもするよね。
- 空き缶拾いやドブ掃除で街を綺麗にする方がよっぽど有意義だ(苦笑) (リアルでもね)
- 後世のサーガに謳われたアーチー像〜「古代王国貴族の血を引くとも言われる名家、ウィムジー家に生まれる。聖王国の危機を何度も救い騎士の位を授けられる。大陸最強の戦士の一人であったが、力による野蛮な物事の解決を嫌い、知略をもってすることを好んだという。手にする剣は、老竜コーラスアスより友情の証として譲り受けたという、かの伝説の剣「黄金剣」。」
- ↓ひでぇw
- 100年後のアトン決戦サーガ 戦の歌姫メリッサ♪資産を投げ打った商会令嬢アイラは冒険者を集める♪勇者の騎獣になりし竜司祭ティカ♪選ばれし妻ミレル♪複合精霊に打撃力5のエンチャント・ウェポンで挑んだ名も無き蛮族女性♪w
- 三人娘・アイラ・ティカも美化されるんかな?
- 筋肉王子と、それを透かして見える御大の言葉をどれだけの人が信じるかだな
- 筋肉王子によればホントに美しい人は自分の美しさの価値を知らないとのこと
- 初めはそんなもんだ的な話かな? (美化しないのもw)
- ゴブに苦戦した過去をどう言い繕うかが腕の見せ所?w
- まあ人と為りは別として、足跡辿るならサーガは立派なものになるかもね
- 5↓アーチーの良い所美しい所が素でわからないので文章で美化してくれ。
- エルフの女性が封印した・・・美しいなw
- シャイアラさんは勇者マロウと結ばれるからこそ美しい。豪邸でブックとダラダラ過ごしたとは後世に伝えないw
- どちらかというとアイテムの所有者であるシャイアラさんの功績ではないでしょうか?
- エキドナを仕留めたのはマロウってことになったりw
- むしろバブリーズは美化しがいがあるというかw アーチーなんかサーガのネタになる要素はいっぱいあるから、不都合な真実をちょっと隠蔽するだけで十分美化された英雄のできあがりですよ?
- つーかマロウは吟遊詩人のサーガになったら絶対訛りの部分を「なかったこと」にされると思うw
- ↓訛りの部分を美化して「聴く者を一瞬にして和ませる涼やかな声」
- もともと美形120%のマロウは美化しにくいw
- マロウとかはやりにくいだろうな(少し黒い部分はあったけど)
- ハイエルフなので「永遠の見た目が乙女」で妥協。
- ↓↓全ロードスの男共が涙するよ
- ↓「永遠の乙女だった」にすればいい。
- すでに永遠の乙女と美化されとります・・・子供が出来たら、改名するんかな?
- ディードリットをリウイは「世界で最も美しい」と美化した。
- 容姿が恵まれていると、本人は何もしなくても、周りが勝手に美化していく場合がある。
- ナジカやベルカナはあえて美化するまでもなく、NPCや小説で賛美されまくり。
- アーチーやパラサ、フィリスを美化するほうが大変そうだ。
- ↓「エルフの神秘的な美貌と人間の女性の豊かなプロポーションと曲線を合わせ持つ稀有なる娘。吸血鬼殺しの名声を持つが驕らず慎ましやかで控え目、しかし明るく、包容力のある完璧な女性」
- 決して奢ることなく常に庶民と同じ価値観を有し、逆境にめげずささやかな幸せを願う、ファンに咲いた踏み跡だらけの逞しくも清楚な一輪のタンポポの花
- マウナは下手に美化するとこれといって特徴がなくなりそうだな
- ↓×2 それは既にノリスじゃねェ…と言おうかと思ったが、よく読むと一言も嘘は書いてないのに気付いたw
- ドワーフズは美化しようがないか。
- ↓体を奪われ悪評を流されても決して挫けず、屈託のないとても明るい少年。悪魔殺しの英雄。w
- ノリスを美化できるもんならしてみいw あ、ノリーナネタは無しでな?
- 痘痕も笑窪
- 時の流れ・・・・
- そういえば、橋の下はミュージシャンたちの溜まり場になってたっけ…
- そもそも誰にも見られていなければ、話に登る事自体が無いよ。 (え? 見られてた? ご愁傷様w)
- ハーフエルフが橋の下で火打ち石の指輪で火をつけようとした事実もなかったことにされたり。
- 某島の自由騎士の真実…… (無理,無茶,無謀,,,)
- 救世英雄リウイが大勢のエルフ殺しや女戦士殺しに関わった汚点は、美化したサーガに歌われることはないだろう。
- リジャール王のエロさや残虐非道さがまったく庶民に伝わってない功績。
- 後世の絵描きに可愛らしい少女のような姿に描かれている神官戦士は、実際には身長2mを超える筋骨隆々の女戦士であったかもしれないこと。
- 実際にはスレンダーな体型であったと思われるハーフエルフが、後世の絵描きにムチムチプリンに描写されること。
- へっぽこ冒険者や成金守銭奴パーティがあたかも非の打ち所のない英雄だったかのごとく伝えられること。吟遊詩人の重要な仕事の一つ。