１ゾロ その３
【１ぞろ その３】
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- 「経験点なんかいらんから無かった事にしてくれ！」と言う悲鳴は星の数…… （せめて出目2にしてくれも）
- 1人で連続して振る事も有れば、まるで伝染病にでも罹ったみたいにパーティみんなが次々と振る事も…… （T_T）
- 1/36 を3回だから1/46656。
- 確率何分の一だよそれは……
- 攻撃回避１ゾロ、防御ロール1ゾロで生命点ゼロになり気絶、生死判定１ゾロで失敗して死亡したPLがいた・・
- よく転がせと言う・・・・ （置きサイ気味にならないように）
- 数学の確率がクソみたいに思える程、出る時はめっちゃ出る （しかも、ここぞ！という時に限ってｗ）
- 確率的には1/36で、結果も単なる自動的失敗だから、運の尽きと言う程では……無いと……思うん……だけど…… （微妙に視線逸らし）
- 運の尽き・・・・・
- 悪い事ってな重なるもんだ （なんとなく遠い目）
- そういう時に限って残り生命点が・・・（涙）
- あや？ 攻撃呪文によるダメージは、仮に抵抗に1ゾロで失敗しても、冒険者レベルによるダメージ軽減がされるんじゃなかったっけ？
- ↓全職業当てはまる・・・矢〜魔法もあるし
- 重戦車殺し （タンクキラー？）
- 運命
- 回避が低い重戦士は防御１ゾロに備えて生命点が18は欲しいなこれならワイバーンの打撃点17素通しでも耐えられる。レベル９ぐらいになると、重戦士は常に1ゾロ素通し即気絶の危険が付き纏うか。
- ドワーフや能力値入れ替えでもない限り、人間前衛の生命点の平均は14点を大きく超えるわけじゃないからなあ。一撃気絶の可能性は5Lvモンスターくらいから出てきてしまう。一撃死の可能性は、生命抵抗の成長があるから極端に高まるわけではないけど。
- 防御1ゾロ振ったら即死するようなギリギリの戦術は避けるべきじゃない？回復はお早めに
- キュアー1ゾロは最も危険。ガネードのセカンドチャンスがあればよい。
- 防御1ゾロの危険性は高い。レベルアップと共に生命点が成長しないので、敵が強くなるほど一撃気絶の危険性が高まる。
- 失敗のおかげで成長出来たりするw
- これで経験点得られる理由って、PCが「失敗から学ぶ」からだとけっこう長い間勘違いしてた。ホントは「冒険中にPCがどれだけの働きをしたか、積極的に行動したか」をダイス振った回数（憶えるのは大変だから１ゾロの回数）で判断して与えるものなんだよなー
- ↓そりゃあ例外だろ
- 超英雄ポイントも一応対応策に入る
- 対応策がチャザ神のラックだけ・・・・
- 数々のPCを防御素抜けや生死判定で葬ってきたSWの隠れた難敵である。 （火鱗）
- パーティの命運、一国の存亡、貧しき人々の希望全てが懸った一世一代の演奏・・・・そして１ゾロｗバードってこわいね （遠い目）
- 高レベルシーフやバードが信頼を得るために探索や演奏に挑んだ時に出ると…… （なもなもw）
- トドメを刺されると・・・大爆笑してしまうw
- 単なる1ゾロならそんなに問題ではない。大事な場面、決定的な場面で出るから厄介なんだ。マジで （遠い目）
- ……良いよな〜2.0なら1回で50点も入るんだから……ファーストも同じならこっちも500点稼げた事あったのに…… （1ゾロ経験点の蓄積だけでバード取れちゃった奴の独り言）
- 2.0のポンコツ執事ほどとなるともうなんと言っていいやら
- 1回の冒険で5回も6回も振ってしまうキャラは、不運を嘆くべきなのか、それでも生きている強運に感謝するべきなのか……
- あくまで単なる自動的失敗に過ぎない『筈』なんだけど…… （遠い目）
- 長時間かけて仲間と相談し、練り上げた戦術を一瞬で崩壊させるモノ（涙）
- ダイス目３として扱うなら関係ないかもなw
- これにならずに済むマジックアイテムとかは、どの程度出したものか、結構真剣に悩む。 （高レベル帯では、1度の1ゾロで全滅もあるし……（悩））
- 転がったのに…… （爆涙）
- 緊張で置きサイになるとも言う
- 連続で出る人は、何かの呪いでも掛かっているのだろうか…… （合掌……）
- いらん時に出るもん
- とあるGMの得意技 （合掌w）
- 『必殺と書いて必ず殺すっ！！』などと大見得切って強打した時に限って良く出る。 （合掌……w）
- あーいやいや、身内の話でね、ちょっと前に1ゾロで溜まった経験値だけでバード1レベル取れたやつが、また今度500点溜まってしまって、ものごっつく切ない表情してたからついね……
- ラクシアで2000点でもフォーセリアじゃせいぜい400点にしかならん話だ。
- チリも積もれば……とは言え……なんとも……（ものごっつく複雑な表情）
- 「たしかに、1ゾロはファンブルだよ。〈ソード・ワールド〉では大失敗になるよ。でも〈ガープス〉のルールでは大成功だろ？おれたちの人生、いつだれが〈ソード・ワールド〉だって決めたよ!?」（「ひと夏の経験値」より）うーん、そう言われてもなｗ
- 『どんな状況でも自動的に失敗する』なので、例えば『聞き耳』なら結果は『何も聞こえなかった』になるし、『罠感知』なら『罠の有無が解らない』となる。成功していても『本当に何も聞こえない』とか『罠が無いように思える』となる場合があるからね。
- 生死を分ける事もある
- 基本は単なる失敗。