ルーサーン・ハンマー
【るーさーんはんまー】
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コメント
おなまえ(省略可)
現実ではスイスのルツェルン(英:ルーサーン)で使われたハンマー。
対スケルトン・ウォーリアー武器という事か。
(アレは時々集団で出るし……)
刃物でクリティカルしない敵はそこそこいるから、実用性考えるならこっちの方がいいかも。ハルバードの「刺し」ってマトック2Hのデータなんで当たりにくく、微妙に使えないからなw
↓イメージはそんな感じ。骨従者とか骸骨兵とか、硬いの。細かい指摘失礼・・・アイアンゴーレムには当たり易い分モールの方がまし。あいつはどんな武器もクリティカルしない。
アイアンゴーレムなんかを敵として想定している訳か
グレイブやビルよりは使い道がある
狭いところでは使えないデメリットを甘受してポールウェポンを主武器とする重戦士は大勢いますよ。普通はデザインの美しさと汎用性でハルバードを選びますが、あえてこれにする人は「刃のついた武器はクリティカルしない」タイプの敵を視野に入れている。
使う人います? これ?
対装甲兵用と言ったところか
分かりにくいが、フレイル系とは、ダメージの形態の事。「叩き」とは、2Hフレイルのデータを使用するもの。実際にはルーサーン・ハンマーの叩き部位は、ウォーハンマーとも異なる文字通りのハンマー。
連接棍棒なの? モールみたいな打撃武器じゃなくて?
残念ながらメイス系ではなくフレイル系なので、できないんだな
もしかして『手加減』出来るの?
複数の攻撃手段があるポール・ウェポンの中でも、打撃系の叩きが使えるのはこれくらいのもの
ポールウェポンの一種。ハルバードと同じような形状をしているが、先端の槍の部分が長く打撃部分がハンマーで反対側に鉤状の突起がついている。ゲーム上において「突き」「切り」「叩き」に使う事ができる。