アスター・ニコルス
【あすたー・にこるす】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
↓16 と見せかけてアスターの場合は「アスタロト」が真の語源であり、即ち『夜明け』の時点から将来魔王(混沌の大王)になる運命は折り込み済みだった…?
(ホラ吹きン)
ヴォーゲルからは問答の結果、知力・理解力は人並みか、良く言っても多少賢い程度と辛目の評価を受けていた
(数値上は、エルフ並みに聡明なのに)
フォーセリア展開が全終了で黒歴史になる前に……
堕ちるか?救われるか?・・・・
これから面白くなりそうだったのに・・・
アスターがエイクの混沌の軍勢を散々に打ち破って、取り残されたエイクが単身アスターに挑んでドラマになるのか。それとも息子らのパーティと手を組むことになるのか。重要そうな分岐点なのだが絶賛放置中。
ごめんなさい。コメントミスしてた。↓2は「アスターは」じゃなくて「アスターの力は」でした。
↓気づいたのはヴォーゲルね。
”○○適正”の力は本人も気づいてないかもしれませんね・・・アスターは古代語魔法という独自取得が不自然な技能だから気づいたわけですし。
もしかして、無意識の精霊魔法適正の混沌の能力持ちの氏族がいたりするのかな?
↓能力説明に「古代語魔法の習得において…」ですからアスターのは古代語魔法のみかと。でも、ジャカオはなんでもありだから魔術適正の精霊魔法バージョンが存在してもおかしくないなぁ。
精霊魔法にも、魔術適性が有効なのかな?
ヴォーゲルが教えてくれないか。
精霊魔法も覚えたかったようだ
魔法を使うのが楽しくて仕方ない→混沌に呑まれかけは、混沌の地で“凶主”と間違われないよう魔法をひたかくしにいしきた弊害かもしれない。フィリスもそうだったけど、そりゃあ魔法使いはバンバン魔法使いたいよ。
スターシーカーもいましたな。知識を司る者達には、ラーダの説く死後の星は憧れなのか
アスター、アストラ、ステラ。(星)と魔術師は縁がある?
今年の秋で4巻の出版より8年目かぁ・・・。
↓それより先にツアー(涙)
ワールドガイドは絶望的だが、この人やヴォーゲルの最期くらいは書かれるのだろうか……
今何歳だっけ?
リアルにくたびれたオッサンになっていたのがショックだった。
クロタイト師を尊敬していた騎士見習いの頃が懐かしいな。あの頃の君に戻って。
魔術に快感を得ているし、その危険性大かな
"混沌"に呑まれてしまったら、彼の場合どうなるんだろう。精神力が尽きるまで見境無く攻撃魔法をブッ放す怪物になるのかな?
魔術への適性はカストゥール貴族並みか!?
死亡フラグが立っている・・・・生き残ってアトンを研究してもらいたいものだ
極めて生き残るのは難しそうな人
ソーサラー技能取得に必要な経験点半減という世のソーサラー垂涎の混沌を持つ。
「混沌の大地」に登場したソーサラー。気弱だが努力家で誠実な性格。だったのだが今ではヴォーゲルの一の部下になりつつある。