水泳
【すいえい】
この項目はこれ以上投稿できません。
- エルフは全員が精霊使いだから、ピュリフィケーションで水質浄化できるんだよね〜。おそらく排せつ物とか汚染水も、「水の司」とかいう役職のエルフたちがせっせと浄化してるんじゃなかろうか。1レベルあれば誰でもできる簡単なお仕事だからなｗ
- ガンジス川はスゲエ汚いけどそこで沐浴した人がみんな病気になるわけじゃないだろ？ むしろ一回や二回泳ごうとなんともならない人が大半。現代日本人ならいざ知らず、フォーセリア人がその程度のことを深刻に気にするかね。
- だいたいの川では泳げるでしょう。ただしリファールは勘弁な。泳ぐと体が七色に染色されちまうｗ
- 出川のように「あっちぃー！」とか叫んで飛び出す冒険者をイメージしてしまったｗ
- 温泉とかを水泳訓練用に使うとか？
- 直接飲めなくても、煮沸消毒すれば実用に耐えるレベルの水なら、割と広い範囲であるよ。んで、安全な水泳をしようと思ったら、大量の水を煮沸して冷却し、プールに流し込まないといけない。フォーセリアのレベルでは、たかだか水泳のためにそこまでやるとは到底思えないなｗ
- ちなみに、水質問題に定評があるインドでも浄水器を使えばいちおう水道水は飲めるらしい。もちろん、水道から直接飲んで病気になっても知らない。
- だから、散々外国でも水道は飲めるとか言っておいてそれはないんじゃないの。ルール違反の絡みを散々やっておいて、冒険者の泳ぎ方なんてい言われても、そんな話はどうでもいいと言われるだけだ。冒険者の水泳なんぞ質問する前にまず半年ROMれ
- ところでフォーセリアの冒険者の一般的な泳ぎ方はどんなのなんだろうな。犬かきか？クロールか？
- ここは水泳の項目。飲料水の話を続けたいなら別項目でやってくれ。現実の水がどうこうという話はこの辞典では場違いだし、辞典は議論する場でもない
- 散々ソースもない話をしておいて、反論されるとそれはないんじゃないかな
- 関係ない話はいい加減にしてくれ
- 別に国土交通省が嘘ついているわけじゃないよ。×の国々だって、先進国じゃなくたって浄水器を使えばいいってこと。蛇口に口をつけてゴクゴク飲んだりはしないってことさ。
- そこまで詳しくわかっちゃうと、GMが罠のつもりで設置した毒とかなんかの泉とか井戸とかも見破られちゃうことになるよなぁ。
- 鼻の毛根細胞から侵入し、そこから脳へ直接行って食い尽くすアレな。日本では女性が一人死んだだけで、他に確認されたケースがないらしいが(単に脳の解剖が行われず見過ごしてる可能性もあるけど)、外国では結構症例があるみたいだね。ところでフォーセリアは細菌など微生物の概念がまだ発見されてない世界なんだが、それも精霊力感知で分かってしまうものなんだろうか？ｗ
- 現実では汚れた水に顔をつけるなどすると脳を食う殺人アメーバに感染することがあるらしい。だから「安全に水泳するには」口に入れても大丈夫な水ってことになるんだろう。フォーセリア的に言えば精霊力のおかしい水で泳ぐと危険、ってことになるのかな？
- んで、この項目の主題である「水泳するにあたって必要な水」ってのは、誰でも飲める程度のものじゃないとダメなのかね？
- 英語圏の国で「Tap Waterをくれ」といえば水道水を無料でもらえる。日本でいうお冷。フランスとかでも同様。別に危険でもなんでもない
- アメリカ人に、日本って水道水飲めるって自慢したら、先進国だったらそれぐらい当たり前じゃん。見たいに言われた。国土交通省の発表は大袈裟すぎるか、あくまで硬水になれてない日本人の腹的にはってことだと思う
- 水道水をそのまま飲めるかは、英×仏×西×伊×独○墺○露×米×加×伯×韓×中×台×印×イラン×豪×NZ○（国土交通省「日本の水資源2004」）GMの描写の参考だけでなく、旅先での生水にはご注意を。
- ちょいと調べると、フランスとドイツでは酒の販売と公共の場所での飲酒は16歳未満禁止。が、家庭内や仲間内での飲酒は違法ではない。英国は16歳未満は全面飲酒禁止
- ↓２ 確かにヨーロッパでは日本より若いころから酒を飲める国が多いが、それでもほとんどの国で１６〜１８歳までは禁止だぞ。
- フランス人とか普通に水道水を飲んでいるそうだが？ 一般的に先進国では水道の水は飲料水として使えるように管理がされており、その管理がされていない程度の国は先進国ではない。ただし水に限らず、衛生的には問題がなくとも慣れない食べ物などで消化器官に異常を来す人はいるので、旅先ではそういう点は気をつけた方が無難。
- そもそも外国人は、日本の学生のように、運動後に水道蛇口に口を近づけてがばがばと水道水を飲んだりする習慣がないようだ。子供のころから葡萄酒を飲んでるとか有名な話。日本人は未成年の間はアルコール禁止で、実際に酒が弱い人もいるけど、これは遺伝的なもので、外国では幼少期から酒が飲めない弱いヤツは、当の昔に遺伝的淘汰(子孫を残せてない)されてるとかいわれてるね。うん。話が盛大に逸れたｗ
- 「外国では水道水は飲めない」ってのは旅行会社が責任回避する言い訳だって噂もある。軟水か硬水かが違うだけで腹壊す人もいるから「飲んでも大丈夫」と保証できないんで、全般に飲まないよう指導してるだけなんだと。
- 海、川沿いなら普通かもよ
- 日本くらいだよなぁ・・・水道水そのまま飲んでも大丈夫なのは。
- とてつもない大量の｢安全な水｣を用意しないといけないあたり、とても金のかかるスポーツだったりするらしい、諸外国では。
- 昔は水着の概念がなくて裸に近い恰好だったと聞いたことがあるなー。
- 全身運動
- 生涯内陸で暮らすとしても、どこかで必要とされる場面は、ある
- 全てのナマモノの中で、泳げないのは人間だけ、なんてな話をどこかで聞いた
- 市民プールの水泳教室で泳ぎを覚えた者も少なくないはず （現実世界）
- 近所の川や湖で子供の頃から泳いで遊んでた、が普通かな。でもバリバリの都市の育ちだったら・・・水泳教室？ｗ
- ふと思った。冒険者たちは何処で水泳を覚えたのかと
- 水温の方が温かいからと言われる
- 見ているだけで寒くなる寒中水泳は、実はあんまり寒くない、とは経験者の弁 （ほんまかいな？）
- 鎧でペナルティを受ける
- 判定が必要な時はたいていものごつい緊急事態。
- 第三●栄丸さんが普通なのかw （落乱）
- 中世の記録によるとカナズチの海兵、カナズチの海賊、カナズチのバイキングはたくさん居たそうな。逆に貴族は護身のためにほぼ水練の教育を受けていたらしい（堀とかを泳いで逃げられるように）
- 溺れて恐怖感から泳げなくなる事はある
- 漁師さんとかがカナヅチなんてのは、世界観からすると普通はありえない
- 華麗に泳ぐドワーフはネタレベルに珍しいのかな・・・
- ドワーフの手足、腹はハンデだはな
- 狂ったウンディーネが体内侵入を試みると、どこでも溺れ死にできる。
- 呼吸を止めていられるのは生命力に関連するラウンドらしい。
- ドワーフはだいたい水嫌い(背が低いから)
- そういえば、海恐怖症のムーンがいたな
- 冒険者の共通能力＆セイラー能力、キャラ設定で「カナヅチ」にしなければ全ての冒険者は泳ぐことができる。２５ｍ程度の池などなら判定なし。