マーファ その６
【まーふぁ６】
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- ↓↓排卵とタイミングがあわなきゃそりゃ不自然だろｗ不自然に必ず男同時で子宝ができても困るっすｗ
- 咲○比○命なら子作りの加護を授けてくれるけど、丸一昼夜ハッスルするのは大変 （ありゃりゃ、世界が違うや）
- マーファの司祭が使う魔法に「確実に子宝を授ける」とかありそうなのに、ないのかな？あれば正室に子供ができなくて・・・とかいう問題は発生しないのになぁ
- リーフなら、正体知った方が気楽かもしれん
- というより、ニースが怖くてだれもそういうこと考えなんじゃ。 あの人相手にする命知らずって勘違いファリスかマーファ狂信者ぐらいしかいないんじゃ。
- リウイは正妃の子ではない。王位継承権は、それでも与えられる。順位は王自身にも変えられない。
- エレミア王家が気になった、第一王妃の子供が継ぐ事になっている 他の妾妃(形式上全員第二王妃)にしか子供が出来なかったら・・・・
- 王族の場合、世継ぎが生まれないと国が乱れるわけで、正室を愛していたのに泣く泣く側室を取った王とかも居ただろう。マーファ教団がそこに介入する／できるとは思わないけれど。
- 立場はあくまで対等、イーブンである事を求めているからね。一対一でも大変なのに、複数相手で気を使うとしたら、それこそ頭が若ハゲになるくらい大変なのは当然の帰結。 （合掌）
- 一夫多妻は一見ハーレムみたいに見えて、苦労が多いそうな。リウイを知る我らは理解できるだろう。そして知られている限りでは、マーファはそんな一夫多妻を特に推奨も禁止もした記述が無い。
- そして始まる昼ドラ並みの愛憎劇とか・・・？（怖） 妻全員の同意って言っても、やっぱ男社会だと男が女に押し付ける強制的な同意が多いだろうし、結局キツそう
- 浮気は×だけど本気は○……なんか余計にドロドロしそうなんですけど……（汗）
- そう、五大神に等しく敬意を表しマーファの神官を妻に選ぶ砂漠の民のスパークが。否定する教義はないはず。不倫は伴侶を裏切るから罪悪なので、妻全員の同意を得て六人目の妻を持つことはイスラムでは問題ない。マーファは婚姻を司るのみ
- スパークがニースとリーフを両方嫁にすることは可能って考えていた。教義自体で禁止はされていないだろう。
- 教義で認めて無いでしょ。少なくとも信者はやってないと思う。ましてや浮気なんて不義は神罰モノのタブーだろ
- でも、一夫多妻とかあってもおかしくないかと （一夫一妻がほとんどだったけど）
- んな訳ゃあるかいw
- 三人まで浮気or重婚が許されるんかなw
- 占いのカードに図があり、逆位置だと「３人の異性に愛される」という意味（正位置が気になる・・・）。
- それはそれで(汗)
- 『少年エキス』じゃなかったんだからまだ大丈夫ｗ
- そんな雑誌があったら、PTAが黙っていないだろw
- 一瞬、『少年エロス！？』と読んでしまった私は色々終わっているんだろうな……（遠い目）
- カーディス神は、次の世界でも破壊神として生まれるとか・・・完全なる世界の誕生によって役目が終わるという・・・かなり矛盾がある設定 （確か、少年エ○ス？で英雄騎士伝連載中に書かれた設定(うろ覚え)）
- よく言われる説だが、「この世界を滅ぼして次の世界に生まれ変わろうとする転生者は、どうせ次の世界でも自分の世界を滅ぼそうとするに決まっている」は言い得て妙。前の世界をマーファが滅ぼしに行ったのなら、そんな奴が今の世界に慈愛を注ぐとは正直思えんのう。つか、その説を唱えて得があるのは、世界の破壊を正当化したがる終末信奉者じゃないか。
- 前世は破壊神？
- 最近はカーディスと間違われているとか 主に暗黒の島で
- 現物支給は結構有効
- 貧者の味方なマーファ神殿は無償の治療や施しも他より多く行うので、貧乏してることが多いです。出稼ぎに出るのは冒険の立派な動機。ただロールプレイにこだわりすぎると、Wａｌｔｚのように仕送りして報酬で武装強化しづらくなるので、適当に私腹を肥やしましょうｗ
- 正直NPC用宗派だったなー。冒険者になる動機づけが難しいし、キャラ立ちさせるのも難しいし…。マロウしゃんは正直目からウロコだった
- 中立神説があったりする
- 「従属神」が文字通り主神に従っているわけではないからね。神々の戦争に参戦拒否したから中立神。
- クリスタニアには彼女の従属神がそれなりに出てくるが、カーディスとの戦闘には加勢してくれた描写はない。そのときにはクリスタニアで神獣となっていたのだろうか？
- ロードス島では十人以上の神官戦士を抱え込んでいるのはターバ神殿とマーモの地下神殿のみ
- あの黄金樹も寄生植物を取り除いたら変わるのかな？
- 闇の黄金樹があるから無理っぽい。
- マーモ島環境悪いけど、浄化に成功したんかな？
- 小説6巻では、カーディスを石化させることに成功したが、相手の腐食の呪いも達成させられてしまった。その浄化中に5匹の竜王に倒されたが、大地を大陸から切り離し、その上マーモの地ごとカーディスの骸を海の底に沈めようとしたが、力尽き切り離すだけで終わったという神話が伝わっている。
- ↓…あーびびったｗ 一瞬「ついにマーファ様にまで腐女子属性がついたのかっ!?」と思っちまったｗ まぎらわしい表現はいけませんよ!!
- ↓ずっと昔に「大陸切り離しは魔法装置？」と書かれた記述がどこかにあったはずと書いたものですが、ずばりそのものはまだ見つけられていませんが、それに似た記述「大陸からロードスを切り離した、島の４つの力場のポイント」のシナリオ「魔術師のお引越し」コンパニオン１ならありました。・・・腐りつつ何してたんだろう女神様。
- ダーバで腐りつつ、ライデン西の大断崖を大陸から切り離しているのだから神の魔法の効果範囲は何十、何百キロくらいだろう?
- カーディスは石化しマーファは腐って大地に還ったんだっけ。さぞご利益と栄養たっぷりな肥料になったことだろう
- 双子の明るい方と根暗な方みたいな感じかな？w
- カーディスは体臭が臭いのじゃないかな？
- カーディスとの違いは乳の大きさだけ…とかｗ
- 外見はカーディスと瓜二つ。マーモの地下神殿にはカーディスの石化した肉体もあるから、そこにいけば在りし日の姿もわかるかも
- それゆえにムチプリ説がまことしやかに
- 豊穣と多産を司ってるしねw
- 詳しく知る前は子沢山のイメージでした。夫はファリスなのかと。違うよと総出でツッコミされましたが（汗
- 6大神の一柱。ファリスにつぎ2番目に信者の多いい女神さま その６