冒険者
【ぼうけんしゃ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 何だかんだで冒険が好きな人々
- こんなんでも、一応求めるものは、そう、浪漫
- 刈る草が『エスノア』や『クリーピング・ツリー』でした、なんつーオチだったりしてな (よーするに単なるバケモノ退治……いやまぁ本道ではあるか)
- 大抵依頼は奪い合いらしい。PCたちはルーンマスターとか以前にその辺りで非常に恵まれている(GM次第じゃ知らん)
- 駆け出しだと草刈りなんていう仕事も結構本気で回ってきたりする。
- ただあれも、依頼が完遂されないと『依頼人の方が困る』という面が強かったので、よっぽど良い巡り合わせが無いと、基本的に使いまわされる方々である。 (そしてそれが許されるのは殆どがPCパーティ)
- 戻ってこない冒険者とクリアされていないミッションのために、より高レベルの冒険者を助けにだす冒険者の店もあるね。(小鳩亭)
- ・・・そろそろサポート3とかでまっとうな「冒険者の店」の記事の特集してもらえないものか。本当に身寄りのない連中が死んだら店主は自腹切って葬儀してくれることもあるよ、人として
- その辺はもう冒険者と店の主との信頼関係の問題だわなぁ。酷い店には冒険者は寄りつかないし、酷い冒険者は店に受け入れてもらえない。
- いゃぁ、ちょいと森の中で迷っちまってさぁ。地図製作でうっかり1ゾロ振っちゃったのナイショにしてたせいで迷う事迷う事w ……アレ? 預けておいた荷物は? (期間予定日を五日程過ぎて戻ってきた冒険者)
- 死んだ冒険者の荷物は、お店の物w・・・一応言付けで、○○日過ぎて帰ってこなかったら、荷物から手数料を引いて家族などに届けてくれもありみたいだが
- 一般人からの認識では、そんな人が大半でしょうね。死んじゃうってだけじゃなく、同じ場所にはまず戻ってこない根無し草
- 行ったきり、帰ってこない事もある・・・・・
- ↓依頼人は、ちゃんと溜まり場にする冒険者の店を調べて依頼に行かないとねぇ。
- 微妙なくらいに名が売れてくると、騙りも出てくる。
- へっぽこーずは最終的に↓9の条件に当て嵌まる7人パーティになったけど、これは例外の意味合いが強い?
- 後衛職が3種類あるから、各1名に前衛を護衛に付けるから6人、なのかと思ってた。魔術師と精霊使いには戦士が、戦士も兼ねる司祭には盗賊が護衛って感じで
- 事実上の国内初リプレイだった「コンプティーク」のロードスリプレイが6人だったからじゃないか
- パーティ構成が6人っていうスタンダードはどこからきたんだろ、ウィザードリィ?
- 10年くらい前あたりまでは、パーティ編成員数は6人が基本だったらしいけど、最近は微妙に少人数が多いね。
- 6人チームもバランスがあって良い
- 5人PTなら、ファイター、プリースト、シーフ、ソーサラー、シャーマンを主軸に、経験値に余裕のある前の3人に対して、レンジャー・セージ・バードをどう絡めるかという話になる。プリーストにはファイターという選択肢をお忘れ無く。
- まあ7人編成は贅沢な望みにもほどがあるけどな。世界観的にも、PLの事情的にも。
- 7人なら戦士2(うち1がサブで精霊使い)、盗賊2(うち1がサブで魔術師)、司祭(サブで野伏など)、精霊使い、魔術師でいいんじゃないか?
- 遠方からの支援(精霊使い or 狩人)1,近接援護(盗賊 or 神官戦士)1,攻撃(戦士)1のチームふたつに全体の情報を統括する司令塔(魔術師)1の7人編成ができれば,ほぼあらゆる状況に適応できる.
- 『鋼鉄の7人』的編成が許されれば多分最強なんだろうな
- フリーターも冒険者となのれば立派な職業・・・逆か?
- ↓PLの欠席によって減ることもある。
- 大抵のパーティは4〜6人で徒党を組む…もとい、力を合わせる。大きな事件の時などは、助っ人を呼んだり部下を動員したりして人数が増えることもある。逆に少人数で行動するのは、実際はよくあるだろうが、セッションの都合上参加しているPCの人数より少なくなる事はあまりない。
- 誰も皆冒険者♪
- 職業としての「冒険者」という概念はSWが初出だろーな
- 冒険者の心得、その四
- 人それぞれではあるが、何だかんだで「冒険が好き」だから冒険者をやるのだそうだ(清松氏いわく、「野球が嫌いなプロ野球選手がいないのと同じ」だとか)
- ↓伝説になって出てきてないのが実情w
- ↓一応二人確認されています(マナライ・ロウラス) ↓↓生きた伝説でしょうかw
- ↓大陸の外の超英雄。
- ↓11レベルは?
- 1〜2レベル:新米、3〜4レベル:実力派、5〜6レベル:一流、7〜8レベル:超一流、9〜10レベル:大陸最高の英雄、ぐらいの感覚である。大半は1〜3レベルでうだうだしている
- 農家の三男坊とか猟師・漁師の末っ子とかが口減らしの為に人買いに売られ、何年かの奉公の後に自分を買い戻した後になるケースも多い。
- アウトローに分類される
- 歌舞伎者
- 街中でも完全武装して歩く人達。危険な魔法を使う場合がある為、お子様をつれている時は注意してください。
- ↓どこのムツゴ○ウさんだw (スティーブ・アーウィン追悼)
- 基本の能力値が低いと辛い事はあるが、レベルが高くなればそれなりにイヒ者になれる。まっぱの状態で狼にやんちゃされても無傷でいられる生命力一桁のセージとかw
- ↓それでも回復役がいるだけ素晴らしい。
- ↓3 この場合の『魔法使い』とは古代語魔法、精霊魔法、神聖魔法の3種類の魔法を行使可能なルーン・マスター全般を示すので、実際には戦士3盗賊1の前衛に、魔法を使える後衛は司祭が1人だけと言う微妙なパーティも希少な部類に入る。
- ↓見事戦士と盗賊が死にました・・・・orz
- そのため一流の冒険者パーティには魔法使いが多く存在する。それだけ、生き残りやすく同時に強いということである。一度魔法使い無しでやってみれば重要性が良く分かる
- 一般的には魔法使いは希少で冒険者10人集めて1人いるかいないかならしい(PC以外)
- ソードワールドRPGにおける主役。下はチンピラ紛いの犯罪者予備軍から上は竜殺しの英雄まで幅広い存在。