自由騎士 その2
【じゆうきし その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ゆめおいびと、ですw
- ふりぃたぁ、ですw
- 冒険の目的は特にない!まったり始まってまったり終わるのね
- きっと三無騎士からクラスチェンジするんだよw
- パーンとパーン以外の自由騎士観には相当な隔たりがありそう。もっとも、パーン自身も実は深く考えてなさそうだけど。
- ファラリス信者の騎兵が「自由騎士」を名乗るのは、ちょっと違う気がする。ファラリス騎兵はファラリスの「自由であれ」という教えに「忠実」になっちゃってる時点で、アシュラムを討ちに来た聖騎士たちとあんま変わらない気がする。誰かの教えではなく、自分自身の心に忠実なわけだから、それこそアシュラムと同じく「神にすら屈しない」くらいの度量は必要だ。
- ま、ようするに王国に仕える騎士だと政策上、切り捨てねばならん人々がいるわけだけど、パーンはそういう人たちこそ救いたかったわけで、通常の騎士とラインを敷く意味で「自由騎士」なのかなー?とは思う。
- ↓本心は、ヴァリス王を目指してw
- カーディス教団と終末のものとの戦いにヴァリスの聖騎士の多くが自由騎士になって参戦したがっているとエトが言ってたけど・・・懲りないなぁ
- 別の理由で、斬られそうだけどw
- ↓あれは自分だけの世界に陶酔して楽しんでいる「自遊騎士」w
- ↓彼も独自の美学と価値観に基づいて行動するある意味自由騎士かな〜?でもアシュラムの前では自称しないほうがいいな
- コンラッドを見たらw
- 動機が己の自由な心からのものじゃなく信仰や騎士の建前を持ち出してきたことが怒りを買ったのかも。武功目当てか私怨だったら生かして返すつもりだったらしいし。
- ヴァリス臣民の仇だのファリスの正義だのと、自称自由騎士達は国と信仰の枠にとらわれる聖騎士の物言いとなんら違いはなかった。そんな連中が自由騎士を名乗った事が許せなかったんだろう
- ↓↓ 自称が許せないだけだろうな
- 「自由騎士に戻らせてもらうから」アラニア王を恐れさせる魔法の言葉
- 黒衣の将軍・漂流王閣下を本気でぶち切れさせる魔法の言葉
- マーモからやってきたダークエルフ達が生き証人として、あるいはホッブから代々マイリ―教団に勇者の伝記として語れそうだが・・・パーンに毒の刃を浴びせたダークエルフは生きて脱出できたのだろうか?
- ホッブはともかく、その後真実が伝わっているとは思えない。アシュラムが起きたら怒るだろうな。
- ベルディア・マイリー教団なら、真実を知っているかな?
- 「国に仕えたら負けかな・・・って思ってるんだ」
- ダークエルフ「そこで俺はアシュラム様に開くべく、群がる自由騎士どもを千切っては投げ千切っては投げ(ry」
- 愛人w (腐脳)
- 腰巾着とかw
- 手下ではどうよ
- せめて配下といってくれ、格調高く
- ↓4、これって本当に分からないようね。だってアシュラムは子分に負けた扱いになるわけだし。カノン統治時代のアシュラムの実績も捏造されていそうだ。
- ファラリスの教義に縛られているようではとても自由騎士とは呼べん。漂流王アシュラムに自由騎士を僭称した罪で斬られるがいいわ
- 自由騎士を名乗った方が、熱帯雨林のベルディアで黒騎士スタイルを我慢して貫き通さなくても良かったような。
- ファラリスに使える騎士も自由騎士と名乗っても良さそうなのだが。黒騎士の呼び名の方が魅力があるんだろうか。
- ベルディアじゃ傭兵王の子分扱いw
- 特定の主に仕えていなくても喜んで身元保証をしてくれる王や君主がいるかどうかじゃないかな。浪人と本物の自由騎士の違い。
- アシュラム「貴様等そこになおれ!」
- 飯をおろそかには喰わん自由騎士w
- 「腹をすかせた自由騎士を雇うだよ」w
- 七人の自由騎士とか
- 地元騎士……
- 地方勇者の救済に使われそう……
- 結果と名声を残したか否か。
- 自称武者修行中の浪人や野伏り(パーンゲリラ)とどう違うか?という。
- 悪く言えば国や国王への忠誠心が薄い騎士ともいえる。状況次第で革命家か敵国側に転びかねない危険人物ともいえる。なまじ名声が高ければ猶の事危険
- ガキの時分ロードス読んでたときはなんとも思わなかったが、今見ると不思議な単語だなこれ
- 望んでなる人もいれば、望まずになってしまう人もいる
- もしかしたら、百年後はそれぞれの国に国家公認の自由騎士がいたりして・・・大義名分の為に・・・・ (嫌だな)
- いわば浪人みたいなものだし、名声を得てどこぞの王国や領主に召抱えてもらおうと思っている者も多いんだろうな〜
- アシュラムが次に激昂するのはクリスタニアのなんちゃって自由騎士と出会ったときだろうw
- うっかり名乗るとアシュラムが激昂して切りかかってくるので注意
- 特定の国に仕えない、志のある騎士の事。又はロードスの騎士パーンの代名詞。
- 自由騎士その2