エルフ その７
【えるふ その７】
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- フォーセリアのエルフには暗視はない
- ほぼシャーマン限定
- この世界、人間でも村なら人口が１００人以下なのは当たり前じゃないかな？農村だと村の境界なんてあやふやだろうけど（北海道人だと１０ヘクタールが当たり前なんで車無しだと家と家が離れすぎて村の機能が保てないじゃないかと心配してしまうｗ）
- アレクラストにおけるエルフの数は正確には分かっていないが数十〜百数十万人程度と考えられている。 人数が100を超える集落は滅多にないそうだが、それで大陸全土にこれだけの人数がいるところをみるとエルフの集落ってのは結構あちこちにあるものらしい
- 襲撃者が単体なら第一ラウンド行動順位１９あたりにエルフ村の若者数人から魔力５〜８くらいのシェイドかウィスプが５発ほど飛んできて昏倒、終了。となるのがオチだな。 カストゥール時代の大波乱をなんとか生き抜いている種族に、現代のちょっとした襲撃程度で人口の心配をする必要は皆無だろう
- 小説やリプレイでしょっちゅう村を襲撃されてるが、エルフの人口って大丈夫なんだろうか？
- そのころ森に篭ってたらそんなに知らないんじゃない。それを言ったら普通のエルフだって長老たちに聞いてておかしくないしな。
- もし５００歳超えのキャラをやるとしたら高レベルスタートのセッションで、何かの理由で久し振りに人間社会に姿を現した長老級エルフとかの設定がいいかな。でも、５００歳超えてると普通のＰＣは高レベルセージとかにならない限りあまり知るべきでないカストゥール時代に関する知識とかを普通に持っていそうで、ＰＣにはちょっとって気はするけどね
- ルール上年齢による能力値変化はないが、ＰＣキャラにする分には５００歳を超えてるようなエルフはやはりやめといた方がいいだろう。ＧＭが認めりゃ構わないといえば構わないんだが…「７４５歳で技能がシャーマン２のみなキャラ」とかアホみたいだし
- 肉体的にはともかく精神的には、エルフに人間と同じように生きろというのは、人間にネズミのようにちょこまかひっきりなしに動けというのと同じ感覚かもしれないな
- 植物って・・・もはやグロー○ンサのエルフぢゃんｗ
- 日にあたると緑になるがな
- ハイエルフに代々伝わる伝説の日焼け止めが・・・
- 特に公式設定はない…と思う。好きに決めればいいだろう＜日焼け （ディードが日焼けしないのは単に個人的な体質とかハイエルフだからとかかもしれんし）
- 日焼けはしない体質なのかな？ディードリットは、長時間日光の下にいても日焼けどころか赤くなることもないとか
- ↓↓筋力を上げる経験値が筋力１点につき5000点。エルフが筋肉24になるより前に10レベル超英雄に到達しそうだ
- 「数世紀かけて修業した結果、ワイバーンを一撃で開きに出来るようになりました！」「お前はもうエルフを名乗るな！」w
- 千年も寿命があるし、毎日ちゃんと筋トレしたらイリーナみたいになったりしてw （超変わり者だろうが）
- それに力が必要といったって種族的な生まれ持った素養の関係上筋骨隆々とかにはどう鍛えてもならない（何百年鍛え続ければ無理でもないかもしれないが無駄が多過ぎ）ので、それを補うためにこそレンジャーやファイターといった技能面を伸ばしているんだろう
- エルフは枝を打ち払って傷つけたりしないし、何百年も森で暮していれば何処を通れば枝を打ち払ったりする必要無く進んでいけるか完全に把握しているので問題ない。見知らぬ森を進むのならいざ知らず
- 地上を歩くには枝などを打ち払いながら（人間）、樹上を行くには枝をしっかりとつかんで（猿）、なので獣と殴り合わなくても普通はある程度の力が必要。でも、妖精ですからー
- 実際森で暮らしてトラやクマや魔獣などという連中を頻繁に見たり退けたりしていると、人や亜人がいくら体を鍛えても連中には及ばないことを実感するんじゃないかな。 だからこそ素の身体能力ではなく技巧（ファイターレベル）や魔法といった、獣にはない力と集落単位での団結でそれらを凌駕し森を守っていく、と
- エルフには筋力は無いが、森で暮らすのに必要な「力」ってのは筋力とはノットイコールだから
- 森で暮らすなら力が必要だろう！ と思ったが、自然を力でどうこうしようという種族じゃないから、何かあれば精霊に頼むんだろうな。筋力が高いと野蛮に思われたりして。
- ↓2 とはいえ平均筋力5.5はやっぱり非力すぎる。7〜8ぐらいなら設定的に自然だったんだけどな。
- 冒険者になるようなPCエルフは短期間の実用性重視傾向でいくからファイターは滅多に伸ばさないが、一般のエルフは時間がたっぷりあるし急ぐこともないのでコツコツと剣の腕も磨いて能力値的な不利をレベルで補い優秀な魔法戦士になるらしい。 実際、エルフ・リーダー（エルフの10人に１人程度の割合でいる若手頭的な存在）は、ファイター・シャーマンを共に５レベルまで伸ばしている。流石にこのくらいレベルがあれば、オーガーにだって剣だけで勝てる
- 貧弱とは言っても生命点平均９〜１０は一般的な人間と同程度だし、筋力は明白に劣るが命中・回避で補えば大概の人間には負けないだろう（PCみたいなのは滅多にいない強い人間だ）。実際、ファイター１〜２もある並みのエルフなら山賊や兵士長程度は魔法なしでも余裕で勝てるし騎士とだって勝負にならないことはない。 ファイターレベルが同程度だと能力値的な適性の差で人間に負けるが、そもそも人間の大半は戦闘技能を持たないため一般人から見ると貧弱なイメージはなく、「剣も魔法も巧みな森の守り手」となるのだろう
- ↓低い生命力(ＨＰ)を補うためにファイター＆グラップラーで頑強タフネスを狙いますｗ
- 2.0のフェンサーならエルフの前衛技能にふさわしいんだが・・・
- 森を出て人間と暮らしている時点で充分にエルフとしては変わり者。盗賊エルフも海賊エルフも前例がないわけではない。ただ、やはり前例は多くはない。
- シーフをどう解釈するかにも寄るんじゃない？ RPGの盗賊って言うのはフリーエージェントみたいなものだし。
- 盗賊ギルドに所属するエルフはいかに冒険者といえども少なそう。ダークエルフはそれなりに多いのかもしれないけど。
- シーフは美学に反するのかな……
- 海賊レイチェルも剣を振り回して戦うエルフ。
- 戦士技能を持っていても、実際は物陰に潜んで弓で攻撃するスタイルなのだろう。戦士技能での回避はあくまでも保険として。
- 敏捷度は高くても筋力と生命力が低すぎるから前衛は無理だわな。追加ダメージと冒険者レベルを相殺すると、筋力の高い攻撃なら即死する。
- 最大筋力９、最大生命力１３。ミスリルと最高品質の恩恵を受けないと戦士技能メインの生き残りは難しそうだ。
- スイフリーも結果的にファイター５レベル。
- D&Dのイメージだと確かに前衛で剣を振るうのが当然となるが・・・
- やべぇ、オチで吹いたわｗ
- 「これが、君のお父さんのお墓？」「似たようなものかな。私達エルフは死者を森に埋めて、苗木を植えるの。その木に故人の名前をつける」「木に生まれ変わったと考えるのか。じゃあ、お父さんそのものだ」「そんな感じね。植えた時は小さかったけど、今ではこんなに大きく育ったわ、お父さん。毎日おしっこをあげた甲斐があったわ」「…………」
- ラピュ○でもいい
- 樹上都市があったらな （古代王国のあれとは違うやつ）
- 樹木の成長をちょっとずつ導いていって、千年位かけてほぼ自然に宮殿の形に造り上げるとかないのかなー
- どこかの変わり者エルフが人間の世界を旅して、人間の文化を学んできました「限られた儚い命が尽きる前に、情熱的に愛し合う、そんな人間達の刹那の愛の物語よ」「・・・・・・人間って、単性生殖する生き物なの？このお話、女が一人も出てこないんだけど」
- エルフには種族の歌があるらしい・・・コミック版ファリスの聖女
- 少しくらいはドワーフと仲良くして天然石造りのバルコニーを手に入れてみませんか？
- フォーセリアエルフは指輪物語的な宮殿を造らないよなぁ・・・
- 文化的なものは、何か無いのかな？
- 森で蛮族生活でも貧弱、かつ高貴らしい謎の生命体エルフ族その７。