バス その５
【ばす その５】
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- 筋力20の高筋力シーフは、戦闘に限ってみれば、かなり反則級の強さ
- 神官率も高いし＝信仰
- 金を稼ぐ手段は他にもある。食い詰めNPC冒険者と違って、PCは冒険するためにPLが用意するんですよ （バスは歌の題材探し）
- 物を造る事に一番の喜びを見出すドワーフが冒険者になるという事は、それなりの何かしらの理由があるんですよ。きっと
- 改めて凄い種族だねドワーフ
- そんな事言ったら、ドワーフは一般技能クラフトマン５レベルも持っているのに、冒険者になんかなるんだろう
- 実際、バードが5レベル以上あれば、なんでわざわざ冒険なんかにと感じる市民は多いだろう
- バードとドワーフの組み合わせの有用性を知らしめた存在
- ガルガドより若いのがなんくなく違和感
- ある意味清々しいロールプレイでしたな
- ま、実際はそこまで極端ではなく時々教義を口上に乗せてみたり折に触れて神に祈るようなロールプレイはするだろうけどね
- 「プリースト、行きます」「役割演技は？」「しない。回復ロボット２８号です」「ずっとそうしててね」
- どーせ１レベルだけ取得する最有力候補はチャ・ザで、行動制限厳しくないから滅多に剥奪はない。剥奪するにしても事前に警告が入るはずだし
- 知らないのなら、優しいGMが教えてくれるよ、技能剥奪したあとで
- １レベルだけのプリーストでPCが欲しがるのは、１にトランス２にいざというときのキュア、３にラックであとはサニティとかディビネーションとかテキトーに。ん？協議による行動制限？なにそれ美味しいの？
- ちゃんと芸術神神官している分チャ・ザ１レベルラック目当てより少しはマシ。
- １レベルだけプリースト取るファイターとか、まあよくあることさ
- プリーストは最後まで成長なし
- 策士なイメージは知力10とは相容れない？
- 神殿建立で、出世した可能性があるのかな？
- あくまでもクリエイター、アーティストであると
- 他人が歌ったサーガの題材には興味がないとのこと
- 見た目の派手さは吟遊詩人を通り越して芸人の域。な為か、盗賊として見られる事はまず無いだろう
- お酒の席には欠かせない高レベルバード技能保持者
- 登場初回でいきなり高レベルバードの凄みを見せ付けたのは凄かったなーw
- 本当にサイフだね。パーティの w
- バレンタインは稼ぎ時の一つ？
- 大晦日は書き入れ時？ （虎の涙）
- クリスマスなんかはかき入れ時な方
- ↓↓喜劇王チャップリンの言葉。
- 悲劇とは自分を巻き込む喜劇であり、喜劇とは他人の身に起きた悲劇である。至言
- 人生と言うものは、近くで見ると悲劇であり、離れて見ると喜劇である、とかなんとか言われてた気がする。そう言えば
- 本人にとっては悲劇かなそれは （合掌）
- イヤンな仮説を立てると、本人は一流の悲劇を歌っているつもりだったのに、周囲から「アホなヤツの馬鹿話」として嘲笑の歌としか受け取られなかったとか。悲劇と喜劇は紙一重というか裏表というか、ほぼ同一の物だし
- 何が彼を悲劇の歌から転向させたのか？
- 喰えないタヌキ親父な性格
- 過大評価にも見えるｗ
- 実は結構深謀遠慮
- 他人の浮いた話はいっぱい仕入れていそうである
- ある意味渋い
- サイコロの目が意外と目立たない。発言はかなり目立つけど
- バスが買う古着は、新品より高いヴィンテージのイメージ。
- いや、感性に響く物であれば買うじゃ無いかな？
- さすがにこの方は、古着はありえないかな、職業的に
- 大道芸人なら、ドハデな一品もんかな？
- バスの姿格好はともかく、仕草振る舞いは真似したがる子供が多そうだw
- 大道芸人風かもな
- 衣装自体はたくさん持っていそうな人。それがドレスコードに則っているのか否かは別として……
- Ｂａｓｓ
- 最後が×パムで埋まってしまった芸術家。