地震
【じしん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ファリスやラーダが地割れを起こせないとも思えませんから、マーファだけ大地に関係するかどうかは不明です。精霊は意思を持つ存在なのでベヒモスは地震を引き起こすこともじぶの意思でできるでしょう。それが物質界にどのような影響を及ぼすかは不明です。
- ニースが「コールゴッド」でマーファを降臨させた際、魔神王の軍勢を地割れで飲み込んで壊滅させてる(漫画より)。なので、マーファも大地関連のイベントには絡んでるはずだ。ベヒーモスは単なる精霊力で、事象を引き起こすためのエネルギーでしかなく、ベヒーモス自身の意志で地震や地割れが発生するわけではないからね。
- フォーセリアでは、この手の地揺れはマーファ様と何か関係があるのだろうかね。いやベヒモスの領分か
- 人が不幸な目にあっている時にここぞとばかりに左だ右だと叩き出したり、よその国の悪口に終始したり。嫌な話だな
- 震災後の生活は被災者に多大なストレスとなって心身を侵す。それこそ寿命が縮むほどに
- 左派のイメージが悪くなった (もともと悪いけど)
- 実際に対応遅かったよ。対策本部立てるのも遅かったし、自衛隊の救助も出し渋ったし、アメリカが空母インディペンデンスを神戸沖に派遣しようとしたがそれを断ったのも事実。
- あの時も首相を中韓の為に日本人を殺す売国奴だ云々とか奇妙な宗教談義ばかり横行して、真剣な災害対策はおざなりだったし。正に責任をなすり合う東アジア的政治ですな
- 阪神大震災から20年。私たちはどれだけ成長できたのでしょうか・・・・ (2015年1月17日)
- 地震予知、関東・東北 (当たったためしが・・・・)
- 大地の精霊王ベヒモスの怒りだとされている。魔神戦争直前のアラニアでも起こり、冬の大雪も相まって国の北部は壊滅的被害を受けた
- 小説のビーンが神王のイフリートを説得しているからなぁ。直接精霊と交信できる状況なら抑えることも可能なのかもしれない。
- 古代王国のピラミッドに頼るしかないか・・・
- 天災クラスは不可能じゃないかな?・・・精霊使いは、威力(拡大とサイコロ運)も範囲(拡大もあるが)も限定だろうし
- ベヒモスやクラーケンの力を借りられる程の精霊使いなら、地震や津波も防ぐ事ができたのだろうか…?
- 首都直下型地震の確率も30年70%から4年70%に変わったな・・・・・
- ベヒモスやクラーケンが大暴れした後だと、ノームやウンディーネがヤンチャしても気にもならないようなものか
- うちのオカンが富士山噴火を予言しはじめた…
- 自分の中で地震のインフレが起こっている。震度3や4なら大して驚かなくなってしまった (震度7と比べちゃイカンのだが…)
- ロウラス自重しろ
- 関東直下型が来たかと勘違いした (昨日の朝)
- 新燃岳
- 噴火はまだ行ってないと思うけど……
- 津波に有害物質に噴火までって・・・この終わりみたいな光景じゃねーか
- 他に影響をあたえたのか・・・・
- 富士山が心配だな
- 慣れてる静岡県民としては、震度4くらいまではかなり平然と出来る。それ以上は家具とか壁とか屋根とかが恐くなるからさすがに身構えるけど
- 富士山麓にきた。
- 余震が怖い・・・ (今震度4が・・・)
- ↓した時の大陸の情勢をチラッと思った。
- アトン復活と世界滅亡の流布
- 考えて発言して欲しいもんだ
- 言ってる本人に一番必要だと思うけどね、天罰(嘆息)
- 自然に対する認識が進んだ現代社会ですら、天災を天罰だと発言するお偉いさんもいるしねえ
- 災害は被災後の流言蜚語や秩序の崩壊も怖い。現代社会ならまだしも、フォーセリアでは聖剣戦争時の民衆の暴動とかもあるし
- マジシャレにならんので本当に要注意。 (汚い人間は何処までも汚い)
- 震災被害募金の詐欺に注意。(例・恵まれないハーフエルフに愛の手を)
- 余震が続いている・・・・
- ビデオレンタルの商品が崩れて、チェックの為臨時休業していた・・・100均まで同じく
- 万が一大地震or火事で失ったら立ち直れるか?思う事もある (まあ、生きていればこそだが)
- 本屋さんや古本屋さん、特に古いタイプの古本屋さんは、地震が来たら大惨事だね
- 本棚怖い・・・多分多いな(苦笑)
- 本気で強力な地震の場合、真剣に立つどころか這う事も出来なくて、めったやたらに地面に叩きつけられる(大地、地球に殴られる)ので、本当に命に関わります。
- 地獄の入口かもしれないよ。比喩でもなんでもなくて。
- あちこちで新しい遺跡の入口が開いたり。
- ナニールの封印が壊れたり
- だ・か・ら,魔法・なんだ・ヨ w
- 呪文で起こるこれは、なぜ毎ターンダメージを受けるのか謎。
- 雷火事親父
- 地盤や岩盤が急にずれ動く事により起こる地面の振動。フォーセリアにおいては主に上位精霊などによって巻き起こされる現象である