祭器
【さいき】
この項目はこれ以上投稿できません。
- マイナス効果だが胸が無くなる、悲劇の胸当てが存在する
- 祈ったら背が高くなるとか力が強くなるとか、乳が大きくなる祭器もあっても良いと思ったり
- 神性武器性能の一覧を出してほしかった。
- 何かであった。真の聖杯は木彫りの器
- ↓大丈夫だと思いますよ、耐えられないのは術者か生贄の方。ただ奇蹟を願う側としては、祭器になる器としてはなるべく立派なものを用意したがる心理は働くかと
- ↓コールゴッドの力に耐えられか?考えてしまう (おそらく平気だろうが)
- 個人的には、素朴な造りで、木製か土器の日用品がコレだと味わいがあると思う。
- 6レベルのアナライズ・エンチャントメンド。ただしシール・エンチャントメントの魔法で真実の力が隠されている場合もある。
- 確かこの世界、正体不明のアイテムの効果、使用法解析出来る魔法があった様な
- 祝福の祭器だな(中途半端に解明されるのも厄介だな)
- 司祭のコールゴッドで作られた場合、効果が解らない場合がありそうで怖い
- ファラリスのダークエルフを支配するの「魔像」、マーファのナニール封印の柩など。
- ↓×4 まぁ神の奇跡も古代語魔法も、突き詰めれば同じもんだし。無限の魔力を利用してマジックアイテムを作れば、祭器以上でもおかしくはない
- ↓通常より、強いゴブリンに変わる(ゴブリンリーダー?)・・・シャーマン・ロードに変化する事も、おまけに人間だった記憶を有している事も
- ゴブリン(暗黒の時代に物質界に適応した下位種)に変身するのなら誰かがコール・ゴットで作ったのかなぁ・・・神代にファラリス本人が作った泉ならゴブリン・ロード(上位種)になりそうだし。
- 2↓人間はどうせ妖魔になるならダークエルフになりたかっただろうに嫌味な泉だなぁ。祭器?制作を願ったのは人間がウザいダークエルフ最高司祭だろうか。
- 悲しいことに古代魔術師のマジックアイテムの凌駕されてしまうことがしばしば
- 祭器と少し違うが、人間をゴブリンに変化させる泉 (ファンドリアツアーより)
- ロードスには、暗黒神の祭器「望んだ物が何でも出てくる魔法の鞄」なるものの伝説があるようだ。実在するのかどうかは不明だが (「SWRPGロードスガイド」)
- アドベンチャーのアンデッドソードは暗黒神の祭器に設定されています。しょぼいけど。
- オランのチャザ神殿に「祝福の聖杯」という祭器があり、ファンドリアのダークエルフの長老がドッペルゲンガーを使役するファラリスの祭器らしき物を保有しています
- ファリス、マーファ、マイリー、カーディスの祭器は記されていますが、チャ・ザ、ラーダの祭器は無いものですかね?有るとしたらどんな祭器になるのかな??それとファラリスの祭器が無いのがなんとなく意外。10レベルまで辿りつけないからなのかもしれませんが、神話時代からの物が有っても良いような気がする
- 判明しているのは魂の水晶球、生命の杖、アンデッドソードくらいか。
- 邪神の手による、きわめて邪悪な物も存在するらしい。…どんなんだろ?
- 終末の門の中は人間が生存できる環境(不思議)だから壊れないかも。
- ↓終末の門かな?
- フォーセリア世界には「滅びの亀裂」」みたいなのは無いのかな?
- 不滅の存在らしく、破壊は不可能とのこと
- 赤ん坊・子供・乙女などで得られるボーナスでは、足りないと
- ↓まぁ、正しいとしても良いんじゃないかな。素質を持つ人間がどれくらいの割合でいるかは分からないし(素質があっても修行する機会のない人も多いだろう)。ゲーム的には術者も生け贄も用意するのはGMだからどうとでもなるしね。
- 邪神の祭器が大量に創られない理由として、スレインは生贄にも修行を積めば高位の司祭となれるほどの素質が必要だと説明していた。さもなくば、神の魂が降臨した瞬間に器の魂が砕け散ってしまい、役に立たないとか。この解釈が本当に正しいのかは分からないが
- 神獣の祭器と神聖武器って部族全体に1つ与えられるものと、従者に与えるものの違いなんですね、武器とそれ以外で用途の違いで言い方が違うのかと思ってました。
- クリスタニアの「祭器」は意味合いに違いがあり、神獣が自分の従者の部族にたったひとつ授ける強力なマジックアイテムを「祭器」と呼ぶ。「祭器」以外にも神獣が従者に神性武器などアイテムを授ける事はあるが、これらは「祭器」とは呼ばれない。(例)混沌輪:胡蝶の部族:レスフェーン (火鱗)
- ↓古代王国期の魔術師がコレクションしていたりしてw (神を信じないが、強力な祭器は別的な考え(まんま・サルバーン氏))
- 神話の時代というと、英雄アイアロスがカナル島の魔獣から奪った7つの祭器や、彼がマイリーから貸し与えられた聖なる武器ニーブレムなんかも現存するのかな?
- ↓神話の時代から数千年経ているからという意味です
- 神話の時代にも有ったらしいので、世界観的にはもっと有っても良いのでは?破壊不可能なのだし
- ↓エレミア建国王が創作したと作中で明言されたのは「全ての願いをかなえると世界を滅ぼす」という箇所だけで、そこ以外の伝説の真偽は不明。もちろん古代の召喚術師あたりが異界からシャザーラを召喚し、魔法でランプに呪縛したという可能性もある
- ↓魔法のランプに関しては、ハッタリの可能性が高いです
- 魂の水晶球、生命の杖、三聖具、コズム・キーパーとコズム・ガード(?)、祝福の聖杯、魔法のランプなどが、公式作品に登場している
- クリスタニアの神性武器もコレになるのかな
- ↓は、創作の可能性が高い・・・無論基となるような神話がある可能性も考えられるが
- エレミアの魔法のランプのように、神話の時代から残っている物ある
- 複数回(犠牲者を出しながら)かけて製作する事もできるらしい
- ↓なんで?アトンが世界を破壊する存在ならば、全ての神にとって敵対存在だからどの神でもいいと思うが(不自然な精霊融合体にして終末の存在であるアトンはマーファも敵とみなすだろうし、そのほか大概の神の教義から見ても始末すべき相手だとみなされるだろう)
- 祭器は神の教えに沿ったものでなければならないようだ。となると、仮にアトン・バスターを作るとなると、やはりファリス神が適正か・・・
- ↓だから気軽にコール・ゴッド使えと要求しないように。あくまであれは最終兵器なのだから。
- これでアトン退治の聖剣作ってくれないかね?
- イモレイトでは造れないらしい。
- 「コールゴッド」によって神を降臨した神によって作られた魔法の品物。